湯の町哀歌 歌詞 池田輝郎 ふりがな付

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よみ:ゆのまちあいか

湯の町哀歌 歌詞

池田輝郎

2011.1.1 リリース
作詞
関口義明
作曲
水森英夫
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いで銀座ぎんざぎん
ひと文字もじけた がともる
ひとのうわさの 細糸ほそいと
たぐりせれば そのさき
きみはけむり かくればな

さけにやつれた 横顔よこがお
しろさにつのる いとおしさ
いまむのか このまち
ものがたりの つれづれに
ゆめしいと いたひと

はしのたもとで べば
山鳥やまどりいて やみにとぶ
えばわかれが つらいから
ひとりかえろう れながら
きみの面影おもかげ てて

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曲名:湯の町哀歌 歌手:池田輝郎