君きみを想おもいための夜よるが来きて
また僕ぼくは眠ねむれないでいる
夜空よぞらのあの星ほしのように
君きみのそばにいれたら
帰かえりに買かった缶かんビールは
床ゆかの上うえ 置おき去ざりのまま
水滴すいてきが涙なみだみたいに
涙なみだみたいに溢あふれ流ながれてた
街まちのざわめきも聞きこえないほど そばにいてほしい
ぬくもりが熱ねつに感かんじるほど そばに
Stand by me Stand by me
壁かべにもたれて意味いみもなく
音おとの無ないテレビ眺ながめ
ぬるいビールがやけに苦にがくて
いらだちだけをつのらせる
夜空よぞらの星ほしにはなれなくて
朝あさが来くるのを待まつだけ
古ふるい歌うたのサビのフレーズを
独ひとり言ごとみたいにただくり返かえす
ささやきの歌うたでさえ届とどくほど そばにいてほしい
夢ゆめが無意味むいみじゃないとわかるほど そばに
Stand by me Stand by me
街まちのざわめきも聞きこえないほど そばにいてほしい
ぬくもりが熱ねつに感かんじるほど そばに
Stand by me Stand by me
君kimiをwo想omoいためのitameno夜yoruがga来kiてte
またmata僕bokuはha眠nemuれないでいるrenaideiru
夜空yozoraのあのnoano星hoshiのようにnoyouni
君kimiのそばにいれたらnosobaniiretara
帰kaeりにrini買kaったtta缶kanビbiールruはha
床yukaのno上ue 置oきki去zaりのままrinomama
水滴suitekiがga涙namidaみたいにmitaini
涙namidaみたいにmitaini溢afuれre流nagaれてたreteta
街machiのざわめきもnozawamekimo聞kiこえないほどkoenaihodo そばにいてほしいsobaniitehoshii
ぬくもりがnukumoriga熱netsuにni感kanじるほどjiruhodo そばにsobani
Stand by me Stand by me
壁kabeにもたれてnimotarete意味imiもなくmonaku
音otoのno無naいiテレビterebi眺nagaめme
ぬるいnuruiビbiールruがやけにgayakeni苦nigaくてkute
いらだちだけをつのらせるiradachidakewotsunoraseru
夜空yozoraのno星hoshiにはなれなくてnihanarenakute
朝asaがga来kuるのをrunowo待maつだけtsudake
古furuいi歌utaのnoサビsabiのnoフレfureーズzuをwo
独hitoりri言gotoみたいにただくりmitainitadakuri返kaeすsu
ささやきのsasayakino歌utaでさえdesae届todoくほどkuhodo そばにいてほしいsobaniitehoshii
夢yumeがga無意味muimiじゃないとわかるほどjanaitowakaruhodo そばにsobani
Stand by me Stand by me
街machiのざわめきもnozawamekimo聞kiこえないほどkoenaihodo そばにいてほしいsobaniitehoshii
ぬくもりがnukumoriga熱netsuにni感kanじるほどjiruhodo そばにsobani
Stand by me Stand by me