楽曲・タイトル |
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僕が生まれた この島の空を 僕はどれくらい 知ってるんだろう 輝く星も
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いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて
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真栄里ぬ海から 爬竜舟や ぃ出ししょーり 大嶺から風ふちゅさ 爬竜舟や
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古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつも いつも 胸の中
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島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが
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恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは
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くにぶんぬ花が 白い花が咲いたよ 変わる四季を告げる 白い花が咲いたよ
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さー 明日は内地に行くんでしょ (ゆいさー) 合格祝いもあげんとね (さーさ)
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太陽にだって噛みついちゃう 完全 偶然 エイリアン いたずらだって早い者勝ち
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汽車から降りたら 小さな駅で むかえてくれる ママとパパ 手をふりながら呼ぶのは
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旅を続けていればこそ いつかもう一度会えるはず 白いサンゴの一本道は 星の砂へと続く道 サーツンダラカヌシャマ
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この海の向こうに何があるのかなんてみんな知ってる 無料でアクセスし放題さ 行く先を決めたつもりになって 僕らは 行く先を失くしてしまってる
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僕の街には遊園地があるよ 君の国には遊園地があるよ もうすぐパレードが始まるよ
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若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄います がんばれよ
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鳩間港に 着く船あれば(サーユイサヌ) 明日は 離れる船もある(サーユイヤサヌ) 思い出すのは
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唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば
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波に抱かれて 島の唄を唄へば ホロホロ涙が こぼれおちる ここはお国か
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ためらいは ここで捨てなよLady 今夜は朝まで 踊りあかすさ Don't
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As I walk along I
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カーナビ見ながら列をなす 右折車線のわナンバー 免税店か郷土料理 それとも美術館
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今日の終わりに寄り添う 夕焼けの空 潮の香り 慌ただしく過ぎて もう夢の様さ
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オバーの鍋は 畑で拾った不発弾 五十六年使っても 穴も空かんさ じょうとうど
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海...果てしなく憧れ 空...いにしえの幻 暮らしに疲れ町を逃れ 一人夜へ漕ぎ出せば 大海原に瞬く星
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「さよなら またね 明日ね」と 笑顔で君が手を振ってる 賑わう街角に
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空の声が 聴きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が
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青年ぐわぁーのくしぇがガムから食べよった 女彼もいないのにガムをば後で噛めよ 昼ごはん抜きは体にだめさいが 昼ご飯抜きはまーったく親不幸よ
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歩いても 歩いても 遠くなる 景色がある それでも
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カンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん やかの村から聞ちょーるどー てぃんとぅんてんとぅん
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あなたは想い出だけ 燃やしてくれなかった レティシア この都会も 少しウソまじりで
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アイスピックで刺してから 湿った畳をおこしたら 地面に根をはる木の様な 一升瓶がありました 私の二十歳を待ちわびる
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夜が明ける 船は東へ行く 夢の Ocean Line
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大空に輝く星よりも 小さな島の街灯り 街の灯りが美しい 美しいことを知りました 十人十色であればこそ
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センダンの花ちる里の古井戸は 夏もかれずに村人の いのちの水をわかせてくれる 風もかげるよ さてひと休み
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愛を捨てないで やさしい人 夢を止めないで 一人きりじゃない
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昔オジーがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美しゃよ
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お盆正月また誕生日 料理作って片付けて お酒を出したらお茶入れて 流しに向かってつまみ食い 背中で聞いてる
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缶コーヒーのたかが一本 お前におごってもらう ただ それだけで なんか惨めな気分になって
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最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように
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明日の朝になれば 大丈夫さ 大丈夫さ 涙も鼻水も 夜が乾かしてくれる
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寄る波にゆられてぃ 太陽ぬ日をあびれば 胸の中の悲しみが 悲しみひとつ消えるでしょう
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つらい時でも笑ってられる そんなあんたはほんまにアホや 先の事など考えないまま ペース配分さえ出来ないで走る
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(バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!) つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭!祝うは笠戸丸
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ぎこちない笑顔 たまらなく飛びだした雨の中で 口づさむ歌 あの頃とずっと変わらず心を流れる
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準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜみんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り
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あの~先生お尋ねします どこも痛いところはないんです ご飯も美味しく食べてます あの~先生お尋ねします 私の病気なんですか?
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人気もまばらな 胡屋の十字路 無意味なスクランブルが 渋滞招く 平日休みのセブンスヘブンを
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誰もいない庭に咲いた 壊れた植木鉢は 着物を着た恐いばぁちゃんが 雨水をまいてた
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窓の灯り 消えた街角に 靴音を響かせ 騒ぎすぎた余韻 ポケットに握りしめている
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さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく 遠く雨音が響いた胸のおくで 欲しかったものは傘より涙だった
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畑の中に うずくまる マングースーの かなしみは 空の月さえ
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こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだん さて本日のそうりだいじんは みかちゃん
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君を想いための夜が来て また僕は眠れないでいる 夜空のあの星のように 君のそばにいれたら
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見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕は何故だか 無口になるよ
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何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな
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空が泣いてくれるなら 星が嘘をついてくれたら あぁ僕は冬に終わりを告げる 君の花になりたい
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タイヤの跡 行くあてさえ 言わないで 風が吹く あの日
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どんなに楽しく 遊んだ友達も いつかは サヨナラを言うもの ブーツの埃と
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思い出して あの頃の二人の ほほ笑みに続く道を 夕焼けに 目を細め
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恋人よ 遠く離れて 今年も夏が終わるよ もうすぐふるさとは キビの花がゆれる頃
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ゴーヤの苗を植えてみようや お母ちゃんのために 一緒に水をまいて行こうや 日の当たる場所で 泣いてケンカするほどの事かねって
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たるたるたるよーでーじたる(でーじたる) 家族の思い出でーじたる(でーじたる) 右手ビデオで学芸会 左手カメラで運動会 フルのバッテリーカラのメモリー
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はるかボリビア ペルーより ふるさと遠く 金網移民 呼べば振り向く距離なのに
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賑わう街では 恋人達が 色とりどりに肩を寄せ合い 歩幅合わせる
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歩いても 歩いても 遠くなる 景色がある それでも
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心のインクから しみ出して来た夕焼けの茜色 思い出なぞる度 置き去りのままにした空の色
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You 疲れた時は You 休めばいいさ You
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Happy Birthday to You その翼広げて
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遥かな時を越え ただひたすらに 迷う事なく僕へ 君は歩いた
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家族で暮らせる 時間の儚さを お前が家を出て 思い知らされたんだ
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真昼のビルが笑う ぼんやり空のあくびが見える なんだか 心が 揺れた
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きみはこないとわかってた 僕はだめだと知っていた もうすぐ 最後の 観覧車が回る夜
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水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った
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ほどけたこの思い星に結んだら 何故だか君に届く気がした 生まれて初めて沈んでく夕日が 悲しく見えたよ
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君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らは まだ お互いの名前さえも知らない
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くじけそうな毎日 ひたすらが足りない ポケベルに ふりまわされて 疲れた体を
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僕の赤い扉の向こうには 蜂蜜のコンドルとチョコレートライオン 降り注ぐスコールダイヤモンド 葉の繁るミサイルの木の下 ワニは雨宿り
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臆病な青い魚は まだ泳ぎ出せない あの恋は二人にすれば 甘いつらい Don't
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窓を開ければ 目覚めの良い夜 何処かで誰かがひとり エレキを弾いている
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仕込み釜から溢れて来たのは 銅の釜から湧いて来たのは 金に輝くオリオンビール あれはあーせい これはこーせい
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マイレのレイをかけましようか あなたが私だけのアリイ モーイーワヒネには白い花 香るアロハの花を
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春は行き春はめぐり来る 明日に橋が架かる日まで 遊べ白波よ天高く 今はさびしさも波まかせ いってこいよ
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アロハはウチナーぬ肝心 遠く言葉は違っても 虹のたもとの島と島 貴方と私にかかる橋 ウルマメロディーに手を引かれ
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あの頃は 島には仕事もなくて 遠縁の親戚 ハガキ一枚をたよりに 着いたのは
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Yeh! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉
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9時を過ぎたって言ってるのに ヤツは来ない 8時の約束なのに アイツも来ない って電話で言われても
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風が吹いて 波は満ちて行き 琥珀色に輝き出す 防波堤に
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さぁさ ダブルヘッダーでまいりましょう 貸し切り車両に乗り込んで 昨日の失敗 明日への不安
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When I was young I'd
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おねがい Mrs.Robinson Jing Jing アタマが痛むんだ
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Hello my home town Hello
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酒の酔いが回るまで ボトル二本とチョコレート 明日になれば忘れる そんな話しで今夜は朝まで騒ごうか
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ひとりきり街で 僕はまるでギター ホコリまみれの 置き去りのままのギター
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FLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼
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空に揺れる 色あせたブルージーン もう 捨ててしまおう 夏の日に
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屋根の上まで 裸足でのぼったら Moonlight 浴びながら Midnight
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おめでとうから ありがとうまで 祝え今夜は かりゆしの夜 月の下で
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淋しくないよ 今は旅立つ時 笑顔のかけらをカバンにつめて おとぎ話をみつけに行くんだよ 誰も知らない街のパレード
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月の輝く浜辺 眠りそびれた夜さ 思い出を語り明かし はしゃいだ宴のあと
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川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつく頃には 花として 花として
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Hey la la la la
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OK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉
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破けたGジャンが好きじゃないなんて言うから おもしろいはずないじゃないか 黙りこむ MOOD 君のせいだよ
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逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう
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サヨナラ さようなら かかとを鳴らして 君はもう来ない 消えて行くスポットライト
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雨あがる空に かかる虹の様な 輝く瞳をそっと見つめていたくて 沈む陽に揺れる
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過ぎ去りし日々を振り返る間もなく ただ真っ暗な瞬間に真っさらな道を行く 追いかけているのか 今は逃げているのか ときどきわからない
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ふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道
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朝一番に買いに行こう まだ揚げたてが美味しいよ 紙袋じゃないとダメ 余分な油はとってよ
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いらっしゃいませ 当店は東京で5年目の 沖縄料理の店です 新鮮な 素材を沖縄から
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また君を想う 夕日は沈み行く 心で今僕らはひとつさ 星に結んだあの島はハンモックさ 風だけをのせて揺れているよ
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そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない こっちを向いて口利いてくれてもいいんじゃない 心配してるのはとても分かっているから テーブルに座ってコーヒーなんか飲もうよ
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僕の空が埋め立てられてくよ いつの間にか昼寝をしてるうちに 僕の空が埋め立てられてくよ
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このまま君だけ見つめて 夜を越えて 会えなくなるよまた しばらく帰れない
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あの日、途方に暮れて 眺めた 傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん
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ここは沖縄 ゲート通り オーリトーリよ 太陽の街に 昨日と
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空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に
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あぁ季節は流れ夢の風に又巡るよ 人の波散って独り果てのない旅路よ 藍色の空見上げて 君を想えば 情けあるなら南風よ
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とうちゃんな みんなにいっつも言うてんねん せやけどな 僕だけ言うてくれへんのや 花屋のじいちゃん
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夕暮れに浮かんでる 白い帆の月の舟 潮風がやさしく きみの名を呼んだ 永遠に打ち寄せる
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夜明けの星を見てると 思うよ なんて僕は遠く 来たんだろうと
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夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく
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赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車
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もう逢えないから 約束を信じたの 遠く離れてても 気持ちは変わらない 想いをかさねても
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Cause'tonight very merry merry X'mas
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バイクも買った ブーツも買った ヘルメットもゴーグルも買った なんて似合うんだ あとは免許だ
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Come on Come on Zydeco
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Oh とぎれとぎれに星が瞬く 紫色の空を見ていた Oh それですべてが解りあえたよ
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はだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく
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雲が流れて行くように 思い出たちもかすんで行くようで お前のことを思い出す 離れるほどになぜか会いたくて ah……
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だんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと
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波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか かけたグラスビールをつぎ
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箱につめられた タバコのような この街で 気づいてみれば ためいきばかり
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君探せど月明りじゃ見えない 街のネオンに潜り込んだ夜半過ぎ 流行り歌と騒ぎ声と冷めたポテトで 待てどツマめど君の姿はない
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星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも
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あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ 網にも掛からん男と女の別れ話 リンゴ育てた事も無く リンゴ売りにはなれないさ
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昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢
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ah~ahアサイーボウルはハワイアン 美味しそうね とろ~リハチミツをかけて ah~ahでもアサイーはブラジリアン アマソン育ち
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窓辺に腰掛けてよ 今夜君だけに 月さえ顔を見せず 二人だけなら
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後の祭りさそうやって 泣いても笑っても もうどうもしょうもない oh baby
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大金持ち生まれ お屋敷暮らし それなら全部 許せたのかな ごめんよ我が家
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たばこを吸いながら いつでもつまらなそうに たばこを吸いながら いつでも部屋に一人
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何処へ行こうか 帰るあてもない 何処へ行こうか 帰るあてもない
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ヒーターのかわりに君の熱い言葉が欲しい プリンスのかわりに君のけだるい歌がききたい きっとMOOなんて2級酒より 君のほうがおいしいのさ あんなコメディアンなんかより
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椰子の木の向こうに 銀のフェンス その向こう側で 手を振るのは誰
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赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす
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砕けた夢の欠片を 拾い集めながら このまま暮らして行くよりも 帰ろう あの
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時は 満ちて 旅立ちの季節に 移り変わりゆく痛みに 耐えられずにいた日
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あれから何年経つだろう 一つじゃなかった十字路 ハブクラゲの傷跡はもう すっかり消えてなくなった
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悲しい心を抱きしめて 小さく肩すぼめ そっと広がる黄昏に 君は泣いている
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毎日慌ただしく過ぎて行く 季節に振り向くほど余裕もなく もっとリッチな週末を過ごすために僕らは汗をかく 毎朝すれ違いで部屋を出る
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思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色
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寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない
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生まれも育ちも 選べないけれど ふるさとだったら 君と選べる 二人が暮らした
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最初で最後のみじめな恋さ 好きにさせてbaby 愉しむそぶり イカしたルージュで あの娘がくれた
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せめてもう一度 踊りたい 二度と逢えない 君だから
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Just money すべてこの世は Just money
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森をぬけてく君のフリーウェイ 迷わず 探しに行こう 哀しげな瞳を Turu
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港に浮かぶ ミッドナイト・ムーン ひとりぼっち 光る 心も
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笑い声と 泣き顔と 砂の匂いだけ 君について 知っている
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黒っぽいTシャツだけど 聞かないでくれ 楽器かかえて リズの店にようやく着いたとこ あちこちで笑い声
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夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ 君はうつむき 飛行機のチケット見てる
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雪解け水たたえて 踊る赤い河 固き蕾抱いた 谷間の百合よ
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バーテンダー Blue な夜だよ あの娘が 消えたよ
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夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を
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止まる理由がないんだそうな 魂はとっくに駆け出して もういないよこの街には あの人に聞けよ ハワイの空模様
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どれだけ歩けば辿り着けるのだろ どれだけ汗かきゃ認められるのだろ 気がつけば夕焼け 長い影の向こうに窓の灯りが見えた 24-7
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飯を食べなけりゃ 哀しくもないし いっそこのままで いた方がマシか
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出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ
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四十五も過ぎれば アッチもコッチもガタがくる ステージの上では譜面が見えない どうすれば良いでShow 白髪の数だけ
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車のハンドルが臭かったからあんたまた 釣りに行ってたんでしよ 今日は銀行でしよ 午後から借り入れに行くんでしよ
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晴れそう 雲の切れ間に青空 託そう 東からの風に 晴れそう
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月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく
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忘れない 離れても 変わらない この想いは 夜空の星に
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アダンの葉っぱで 作られたパナマ帽 俺はそれだけあればいいさ そこがふるさと
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気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ 僕の胸に咲いた花みたいにとてもきれいだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ お気に入りのシャツも濡れてしまったけどそのうちに乾くさ
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君がいなければ ためいきの街灯り 泣いてばかりいた 想い出にふるえるだけ
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僕らが生まれた この広い大地に 果てしない空の下に 愛する母の ささやくような
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はじめはピアノ一台だけで何もなかったさ 慣れてしまったが気に入らないのが 隣の高速道路だけ すぐに行き付けの店を見つけて
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波をうつ草を蹴って 小さな ぼくは走る Tシャツで汗をふいて 風より速く走る
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本当は死ぬほど気にしてるから 好きな本さえ アラビア文字 今なら電話をかけられるけど 悔しまぎれに
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しゃがれた月が昇る 名画座ビルの屋根に 優しい人が眠る 今 誰かの胸
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雨あがりの滑走路から すべり出した おもいでが 「どうして私を止めないの?」 泣いてる気がした
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夢を 描くさ リアルに まだなにもない My
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Hey あの先のコーナー You 曲がればもう 向こうで
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コーヒー飲んだら さあ ここから漕ぎ出そう 過ぎて来た日々が ゆび差すところへ
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しずかに呼吸を 大きく すい込む 舟に 腰かけて
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今扉を開いたその先に あなたがいたらどんな話をしよう 夕日を見下ろす丘に帰り 少し離れて座って
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父を亡くした男はひとり 大海原へ舟をだす 育ちざかりが待つ家の 明日の為と舟をだす
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俺もお前と同じさ 同じようなもんさ やっとつかまり立ちしても Ah すぐに転んで
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息で凍る Citylights よりそう影 歩くたびに雪が すこし
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焼けそうな夜までは どんくらい 溶けそうなキッスなんて どんなだい Lady
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酔っているから言うんじゃないが ヤルと言ったらオレはヤル!! 明日からキッパリ タバコをやめる だから今夜は吸うんだ
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I WAS SO BLUE TONIGHT
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どん底に 晴れてるよ 死にそうに寂しいよ でこぼこ道 走ろう
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