頬杖ほおづえをついて 窓まどの外そと眺ながめてた
街路樹がいろじゅが風かぜに揺ゆれている高たかい空そら
ありがとういつも 大切たいせつにしてくれて
照てれくさいけれど 今いま言葉ことばにしてみたい
こんな気持きもち、穏おだやかでやさしい気持きもち
この世界せかいが輝かがやき きらめいている
抱だき合あうこと キスすること
見みつめること、そっと、触ふれること
永遠えいえんの恋こいを乗のせた RADIANCE MOON
銀河ぎんがまで届とどく
私わたしのこと探さがす 目めの行いき場ばに手てを振ふった
三日月みかづきの夜よるに 言いわずにいられなかったこと
たった1人ひとり 巡めぐりあったこの存在そんざいを
たった1人ひとり 心こころごと結むすばれた人ひとを
支ささえること 認みとめること
許ゆるし合あえることと見守みまもること
壊こわれやすい恋こいの RADIANCE MOON
今いま2人ふたり育そだてている
ひとつになる その瞳ひとみに
誓ちかいたてる
抱だき合あうこと キスすること
見みつめること、そっと、触ふれること
永遠えいえんの恋こいを乗のせた RADIANCE MOON
左手ひだりてに感かんじている
風かぜになびく時ときの中なかで
夜空よぞらの月つきは銀河ぎんがへと旅たびに出でるよ
抱だき合あうこと キスすること
見みつめること、そっと、触ふれること
永遠えいえんの恋こいを乗のせた RADIANCE MOON
左手ひだりてに感かんじている
風かぜになびく時ときの中なかで
夜空よぞらの月つきは銀河ぎんがへと旅たびに出でるよ
頬杖hoodueをついてwotsuite 窓madoのno外soto眺nagaめてたmeteta
街路樹gairojuがga風kazeにni揺yuれているreteiru高takaいi空sora
ありがとういつもarigatouitsumo 大切taisetsuにしてくれてnishitekurete
照teれくさいけれどrekusaikeredo 今ima言葉kotobaにしてみたいnishitemitai
こんなkonna気持kimoちchi、穏odaやかでやさしいyakadeyasashii気持kimoちchi
このkono世界sekaiがga輝kagayaきki きらめいているkirameiteiru
抱daきki合aうことukoto キスkisuすることsurukoto
見miつめることtsumerukoto、そっとsotto、触fuれることrerukoto
永遠eienのno恋koiをwo乗noせたseta RADIANCE MOON
銀河gingaまでmade届todoくku
私watashiのことnokoto探sagaすsu 目meのno行iきki場baにni手teをwo振fuったtta
三日月mikadukiのno夜yoruにni 言iわずにいられなかったことwazuniirarenakattakoto
たったtatta1人hitori 巡meguりあったこのriattakono存在sonzaiをwo
たったtatta1人hitori 心kokoroごとgoto結musuばれたbareta人hitoをwo
支sasaえることerukoto 認mitoめることmerukoto
許yuruしshi合aえることとerukototo見守mimamoることrukoto
壊kowaれやすいreyasui恋koiのno RADIANCE MOON
今ima2人futari育sodaてているteteiru
ひとつになるhitotsuninaru そのsono瞳hitomiにni
誓chikaいたてるitateru
抱daきki合aうことukoto キスkisuすることsurukoto
見miつめることtsumerukoto、そっとsotto、触fuれることrerukoto
永遠eienのno恋koiをwo乗noせたseta RADIANCE MOON
左手hidariteにni感kanじているjiteiru
風kazeになびくninabiku時tokiのno中nakaでde
夜空yozoraのno月tsukiはha銀河gingaへとheto旅tabiにni出deるよruyo
抱daきki合aうことukoto キスkisuすることsurukoto
見miつめることtsumerukoto、そっとsotto、触fuれることrerukoto
永遠eienのno恋koiをwo乗noせたseta RADIANCE MOON
左手hidariteにni感kanじているjiteiru
風kazeになびくninabiku時tokiのno中nakaでde
夜空yozoraのno月tsukiはha銀河gingaへとheto旅tabiにni出deるよruyo