あかり灯して 歌詞 前川清 ふりがな付

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よみ:あかりともして

あかり灯して 歌詞

前川清

2009.11.18 リリース
作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
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春はるは名めいのみの風かぜの頃ころに
散ちってゆくのも知しりながら
花はなは戻もどらぬ時ときの中なかで咲さくのがいい

夏なつは蚊遣かやりの香かおりがして
やさしい女ひとを想おもい出だす
酔よえばいつしかひざ枕まくらの 夢ゆめの跡あとに

もどかしいくらいに もどらぬダイヤル
あの頃ころってなぜか 恋こいもゆっくり 時ときのまにまに

あの日ひ下宿げしゅくの大家おおやさんは
家賃やちんを下さげてくれた人ひと
人ひとの情なさけがまかり通とおる時代じだいがいい

雨あめの形かたちは見みえないもの
雲くもは流ながれてしまうもの
時ときは移うつろい 枯かれ葉はが舞まう 無常むじょうの空そらに

秋あきの心こころのはぐれ雲ぐもよ
一人旅ひとりたびなら分わかるだろう
旅たびに出でるのは…寂さびしさとは友達ともだちだから

星ほし降ふる夜よるには 涙なみだはいらない
過すぎ去さった日々ひびの あかり一ひとつ一ひとつ 胸むねに灯ともして

冬ふゆの言葉ことばを指ゆびでなぞり
息いきで曇くもった窓まどに書かく
人ひとが暮くらせば温ぬくもるよな時代じだいになれ

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曲名:あかり灯して 歌手:前川清