三百六十五夜 歌詞 霧島昇 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 霧島昇
  3. 三百六十五夜歌詞
よみ:さんびゃくろくじゅうごや

三百六十五夜 歌詞

霧島昇

2010.4.21 リリース
作詞
西条八十
作曲
古賀政男
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
みどりかぜおく
やさしくれた こいよる
はじめてうた あのきみ
いま生命いのちけるきみ

黄昏窓たそがれまどうかぶのは
いとしきひと旅姿たびすがた
我故われゆえあゆ道頓堀どうとんぼり
みず夕陽ゆうひかなしかろ

鈴蘭すずらんにおはるよる
灯火ともしびうるあきよる
いた 三百六さんびゃくろく十五夜じゅうごや
あい二人ふたりあさ

三百六十五夜 / 霧島昇 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/12/09 03:28

1948年(昭和23年)新東宝の同名の映画の主題歌である・・古い歌で知る人も少なくなってきていると思うが・・緑の風に後れ毛が、優しく揺れた恋の夜、初めて逢うた、あの夜の君が今は命を賭ける君・・この歌はこの出の・・緑の風に後れ毛がでもう人の心を捉えて離さない・・詩作作曲とも名曲中の名曲である・・歌の命は一言で足りる、後れ毛の女性はどんな人なのか、妄想を掻き立てられて、何か眠れない夜を迎えそうである・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:三百六十五夜 歌手:霧島昇