四季の酒 歌詞 金田たつえ ふりがな付

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よみ:しきのさけ

四季の酒 歌詞

金田たつえ

2001.1.1 リリース
作詞
仁井谷俊也
作曲
幸斉たけし
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合縁奇縁あいえんきえんむすばれて
今日きょうまでふたりで あるいてきたの
きゃ苦労くろうみちのりだけど
出逢であえてよかった… はるさくらざけ

あなたの太鼓たいこの そのおと
わせて今年ことし浴衣ゆかたおど
一緒いっしょらせば かおまでるわ
夜空よぞら花火はなびが… なつまつざけ

なみだわらいも あったけど
喧嘩けんかかずだけ 仲良なかよくなれる
何年なんねんりでしょ 相合傘あいあいがさ
はらはら紅葉こうようの… あきはしぐれざけ

たがだまって をみれば
こころがめます はなしができる
りないところは いたわりたす
いとげましょうね… ふゆ雪見酒ゆきみざけ

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曲名:四季の酒 歌手:金田たつえ