金田たつえの歌詞一覧

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よみ:かねだたつえ

金田たつえの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

97 曲中 1-97 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花街の母

金田たつえ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で 答える私

さいはて女工節

金田たつえ

歌詞:誰が知るやら 知らぬやら 遠い昔の 忘れ唄 海は何にも

瞽女の恋唄

金田たつえ

作詞: 沼川淳

作曲: 稲沢祐介

歌詞:吹雪の中を何処までも 何処までも 歩きました 仲間の背中につかまった かじかんだ指先が

佐渡おけさ

金田たつえ

歌詞:ハア佐渡へ 佐渡へと草木もなびくよ 佐渡は居よいか 住みよいか

風の追分みなと町

金田たつえ

歌詞:風の江差に 来てみれば はぐれ 鴎が 波に舞う

おまえさん

金田たつえ

作詞: 吉田旺

作曲: 松原謙

歌詞:紺の暖簾に 染めぬいた "夫婦"二文字が 目に沁みる やっとだせたね

沖縄哀歌

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 稲沢祐介

歌詞:沈む夕日の 海の色 明日もあなたと 眺めたい 愛しあっても

望郷江差~演歌・江差追分~

金田たつえ

作曲: 萩仁美

歌詞:松前江差の 津花の浜で ヤンサノエー 好いた同志の 泣き別れ

赤ちょうちん

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 花笠薫

歌詞:赤提灯の もつやきの 文字が煙で 煤けてる ここまで夫婦を

博多恋ごよみ

金田たつえ

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:飲んで 嬉しい お酒もあるが 酔うて 泣きたい

ど阿呆浪速華

金田たつえ

歌詞:(セリフ)「関根はん 明日は大阪将棋みせまっせ」 今も浪速の 通天閣を

くちなし情話

金田たつえ

作詞: 吉田旺

作曲: 鈴木淳

歌詞:好きで我が子を 死なせる母が どこにいましょう いるならば それは鬼です

男と女の子守唄

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:男が飲めば 女が泣いた 問わず語りの 身の上ばなし 縄ののれんを

夕影鳥

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 三宅広一

歌詞:夕暮れの 雅の京都 薄墨の とばりが下りる 鳴いて

おんな人生恋まつり

金田たつえ

作詞: 初信之介

作曲: 弦哲也

歌詞:逢えりゃ極楽 逢えなきゃ地獄 恋の裏みち とおせんぼ ままよ火の酒

よさこい演歌

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:時化て暴れる 黒潮よりも 土佐のいごっそう 心は熱い 地酒

春蝉の宿

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

歌詞:春蝉の 鳴く声が 骨まで沁みる かくれ宿 他人の謗りを

おんな憂き世川

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:なにを集めて ながれる川か. 世間谷間の 憂き世川 うわさ・浮き草

心は錦を着ています

金田たつえ

歌詞:たとえ北風 吹き荒れようと 雨に濡れても 泣いたりしない お天道様は

夫婦桜

金田たつえ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 稲沢祐介

歌詞:お湯で焼酎 割りました 今夜は呑みましょ ねぇ あなた

わたしの故郷四万十

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 池田八声

歌詞:河原も爛漫 菜の花つつじ 藤に夜桜 花絵巻 ふるさと

夜の蝉

金田たつえ

作詞: 萩原たかし

作曲: 花笠薫

歌詞:あられなく胸をふるわせ 夜鳴く蝉は 誰に焦がれて 泣くのでしょうか 好きで別れた

おけさ情話

金田たつえ

歌詞:海が引き裂く 二人の恋を 情け小泊 寺泊 ハア

女房です

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:ひとに言えない 苦労をだいて 生きて来たのね ねえ あんた

ああ帰りたい~望郷峠~

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 稲沢祐介

歌詞:霞む島影 クナシリ眺め 千島桜の 花も咲く 待ちわびた

土佐の恋唄

金田たつえ

歌詞:今年こそはと 希望をかけた これで何度の 待ちぼうけ あなたなくても

望郷おんな酒

金田たつえ

作詞: 杉紀彦

作曲: 聖川湧

歌詞:瞼をとじりゃ 灯りがみえる 心ちぎって 見捨てた故郷 愛に走るも

大衆演劇旅一座

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 花笠薫

歌詞:時の流れに 役者で生きて 親父ゆずりの 役者ばか 清水の次郎長

この愛に生きて

金田たつえ

作詞: 池田謙一

作曲: 稲沢祐介

歌詞:あまりあなたが 軽すぎて 押せば泣けます 車椅子 使ってください

夫婦盃

金田たつえ

作詞: 木未野奈

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:お酒のにおいが しみこんだ 座蒲団がわりの いすならべ 三々九度の

阿波の恋唄

金田たつえ

歌詞:エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイヨイ

囲炉裏

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 山本優

歌詞:茶碗で獨酒 呑みながら 背中屈めて 薪を焼べ 父は黙って

道導

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 萩仁美

歌詞:歩む道さえ 決めかねて 迷い悩んだ 若い日よ あてもないまま

男に泣いてもらいます

金田たつえ

作詞: 市川武志

作曲: 西脇功

歌詞:惚れたふられた 泣かされた 女ばかりが 馬鹿をみた 人のこころも

父娘酒

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

歌詞:おつかれさまです お父さん 冷えたビールを さあどうぞ 女房みたいな

つれあい

金田たつえ

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:今日も一日 お疲れさんと つける熱燗 ひと肌なさけ なみだ雨がふる

京の恋唄

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

歌詞:花のかんざし だらりの帯よ 祇園白川 下駄の音 おぼえてますわ

あらしやま~京の恋唄~

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

歌詞:人目忍んだ 相合傘を すねた川風 からんで揺らす 紅葉が色増す

奄美ブルース

金田たつえ

作詞: 沼川淳

作曲: 池田八声

歌詞:泣かぬつもりの 恋なのに いつか覚えた 夜泣き癖 月よ照らすな

巣鴨地蔵通り

金田たつえ

作詞: 沼川淳

作曲: 南谷龍

歌詞:知らぬ同士も 肩ふれ合えば そっと胸せ 応える笑顔 ここは

酔いどれて浪花節

金田たつえ

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:女を騙して 逃げて行く 男が憎くて たまらない 俺に未練を

夫婦譜~愛するあんたに贈る応援歌~

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:越えられぬ 試練など あるものですか 泣いたら負けです ねぇ

帰郷

金田たつえ

作詞: 倉田二朗

作曲: 南谷龍

歌詞:名も無き山並み 故郷の 仰ぎて忍ぶ 父の顔 信じた道を

おんなの倖せ

金田たつえ

歌詞:女の倖せ いつかはきっと 来る日を信じて そっと耐えてきた 泣かせてくれますか

法善寺ブルース

金田たつえ

作詞: 三上博司

作曲: 池田八声

歌詞:恋もしました 泣きました 今じゃ ネオンの花園が はぐれ蝶々の

おしどり酒

金田たつえ

歌詞:思い通りに ならないと 自棄をおこしちゃ 駄目ですよ あなたの背中が

祝いさんさ

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

歌詞:さんさ時雨か やらずの雨か なごりがつきぬ 送り道 花嫁衣裳も

終着駅から

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:終着駅から 届いた手紙 胸にたゝんで 旅支度 愛の激しさ

ソーラン挽歌

金田たつえ

歌詞:景気に湧いたあの頃は 夜は篝火燃えていた 母は番屋で飯を炊き 父は鰊の群れを追う ヤン衆相手に日本海

夫婦駒

金田たつえ

作詞: 初信之助

作曲: 徳久広司

歌詞:将棋が女房と 啖呵をきって 独りあなたは 上りの夜汽車 天下分け目の

たつえの河内音頭

金田たつえ

歌詞:エー さては この場の皆々様ヨー チョイト出ました

情無川

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 聖川湧

歌詞:わたしはあなたが 生きがいでした 寄り添うこゝろが 人生でした こんな綺麗な

母恋巡礼

金田たつえ

歌詞:あれもこれもと 想っていても 夢で終った 親孝行 離れ離れにめ

女の暦

金田たつえ

作詞: 一ツ橋雪

作曲: 池田八声

歌詞:愛することに 疲れても それでも二人は 夫婦です 色恋沙汰に

夕顔

金田たつえ

歌詞:濡れた黒髪 梳く指の 細さに泣けば 焦がれ月 あなたの浴衣の

金沢情話~原作 滝の白糸(泉鏡花)より~

金田たつえ

歌詞:舞台の上の 水芸は 裏にあります からくりが 素顔で

あかね雲

金田たつえ

歌詞:出稼ぎばかりの 明け暮れに 泣いてたお前はヨー もうはや二十才 明日は文金花嫁御寮

人妻

金田たつえ

歌詞:しあわせあげると言われた人に すがれぬ運命の それは人妻 愛することも答えることも 眠むることも

かくれ傘

金田たつえ

歌詞:ふたりは夫婦に 見えるでしょうか 揃いの浴衣の いで湯橋 傘に隠した

しのび恋

金田たつえ

作詞: 三浦康照

作曲: 石中仁人

歌詞:一つの傘を 二人で持って 人目をさける 雨の町 今夜はあなたを

おんなの三叉路

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:右へ折れたら 未練を背負い 左曲がれば 罪を負う どちら選んで

妻よ~愛しき相棒よ~

金田たつえ

作詞: 坂田あふる

作曲: 花笠薰

歌詞:男の無粋な 手料理を 美味しいと…… 泣いて肉ジャガ ほおばる妻よ

夫婦蛍

金田たつえ

作詞: 土屋正敬

作曲: 稲沢祐介

歌詞:暗い夜空に 青い灯が 二つ仲良く 飛んでゆく 危ない川に

紅葉の宿

金田たつえ

歌詞:山の梺の 湯の町坂に 小雨 しとしと 降る夜は

大阪ブルース

金田たつえ

作詞: 三浦康照

作曲: 石中仁人

歌詞:うらむ気持よりも 幸せでした たとえ短い 月日でも 愛し合えたわ

泣き達磨

金田たつえ

作詞: 倉田二郎

作曲: 南谷龍

歌詞:まんまる顔で 太鼓腹 心もまるい 眼もまるい 人情話

愛の絆

金田たつえ

作詞: 沼川淳

作曲: 花笠薫

歌詞:頑固な父でも 生きてたら ちょうど似ている 年・格好 人になじめぬ

ふたりの愛染橋

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:熱い男の まなざしで ついて来るかと 聞くあなた ここから戻れば

桜紅葉

金田たつえ

歌詞:紅葉しました 我が家の桜 元気を貰った気がします 暑い夏には木蔭をつくり 秋には美しく散る支度

四季の酒

金田たつえ

歌詞:合縁奇縁で 結ばれて 今日までふたりで 歩いてきたの 振り向きゃ苦労の

他人妻

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

歌詞:待たされつづけた 恨みも忘れ 逢いたかったと 腕の中 腕の中

花街三味線

金田たつえ

歌詞:芸は売り者 からだは自前 なんで捨てらりよ むざむざと 色と欲とがからまる裾を

母親ごころ

金田たつえ

歌詞:こんな私が 母親だから 大きな希望は かけないけれど だいじなことは

よさこい渡り鳥

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 池田八声

歌詞:黒潮舞台に 鰹が踊る 月も浮かれる 桂浜 嗚子の囃子が

湯の町椿

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 南郷孝

歌詞:かくれ咲きした 椿の花に どこか似たよな 身のさだめ いくら好きでも

女のオホーツク

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 萩仁美

歌詞:壁にゃちぎれた 大漁旗 天井にゃ煤けた 破れ網 冬の夜更けは

愛恋ほたる

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 萩仁美

歌詞:みだれた髪を いとしむように やさしく流れる 指の櫛 幸せに酔いしれて

夢花火

金田たつえ

作詞: 三浦康照

作曲: 石中仁人

歌詞:逢えば逢うほど 別れが辛い 辛い別れの しのび逢い 不倫じゃないのよ

黒髪ざんげ

金田たつえ

歌詞:罪を背負って この世の中に 女は生まれて 来るのでしょうか 心ならずも

夢螢

金田たつえ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 深谷昭

歌詞:季節はずれの 螢がひとつ そっとあなたに すがって生きる 「春をください」

故郷のれん

金田たつえ

歌詞:風に揺れてる 赤ちょうちんに 寄っておゆきと 誘われて フラリ

湯の町情話

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:窓の下から ささやくような 川のせせらぎ 枕にさわぐ あなたこの手を

能登の火祭り

金田たつえ

作詞: 横山賢-

作曲: 花笠薫

歌詞:能登の火祭り 月夜の浜に キリコの若衆 渦を巻く わたしもあなたに

女の演歌

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 萩仁美

歌詞:誰が好んで 買うものですか 重たい苦労の 詰合せ 涙がまじった

みちのく炎歌

金田たつえ

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

歌詞:今夜だけでも 愛されたいと 想う心が わかるやら 湯上がりのあなたに

お母さん

金田たつえ

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

歌詞:どなたですかと 他人のように わたしを見上げて きく母の 笑顔は昔と

髪切り夢屋

金田たつえ

作詞: 倉田二朗

作曲: 南谷龍

歌詞:未練はないわ 長い黒髪 すぐに切ってと 女がひとり 私の店は

~坂本龍馬~ 青嵐の夢

金田たつえ

作詞: 白石哲

作曲: 花笠薫

歌詞:ワシがやらんで 誰がやる 賭けて悔いない この命 天下ゆらして

天北原野

金田たつえ

作詞: 掛橋わこう

作曲: 剛田隆

歌詞:ひゅるひゅると‥ 雪の荒野の 吹き渡る おんな涙の まよい風

浪花なさけ橋

金田たつえ

作詞: 一ツ橋雪

作曲: 池田八声

歌詞:着物には きりりと帯を締めるよに 浪花の川には 恋情行き交う 橋があります

真剣師

金田たつえ

歌詞:負けて傷つく 名誉はないが 勝たにゃ明日の 銭がない 誰か付けたか

大阪情話

金田たつえ

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:お父ちゃんを買うてと 泣きじゃくる 不憫なこの子を 抱きしめて 生きてます

飛車角太鼓

金田たつえ

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:義理の二文字 袂に入れて 人情着流し 男の命 時に流れに

夕照の女

金田たつえ

作詞: 平田まつみ

作曲: 花笠薫

歌詞:あなたがくれた真心に 捧げて悔いないこの命 どうせ散るなら誠の夢に 散らせてあげたい男花 京の都にそぼふる雨は

娘の金屏風

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 殿島周二

歌詞:女手ひとつで 育てた娘 花と咲きます 金屏風 よかった

おんなの灯

金田たつえ

歌詞:夜の世界に 生きる身は 燃やすいのちの 恋灯り あなた

命みちづれ

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

歌詞:愛したことが 罪ですか こぼす涙が 罪ですか あなたがふたり