金田たつえの歌詞一覧

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よみ:かねだたつえ

金田たつえの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

97 曲中 1-97 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花街の母

金田たつえ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で 答える私

金沢情話~原作 滝の白糸(泉鏡花)より~

金田たつえ

舞台の上の 水芸は 裏にあります からくりが 素顔で

春蝉の宿

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

春蝉の 鳴く声が 骨まで沁みる かくれ宿 他人の謗りを

赤ちょうちん

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 花笠薫

赤提灯の もつやきの 文字が煙で 煤けてる ここまで夫婦を

望郷江差~演歌・江差追分~

金田たつえ

作曲: 萩仁美

松前江差の 津花の浜で ヤンサノエー 好いた同志の 泣き別れ

たつえの河内音頭

金田たつえ

エー さては この場の皆々様ヨー チョイト出ました

黒髪ざんげ

金田たつえ

罪を背負って この世の中に 女は生まれて 来るのでしょうか 心ならずも

瞽女の恋唄

金田たつえ

作詞: 沼川淳

作曲: 稲沢祐介

吹雪の中を何処までも 何処までも 歩きました 仲間の背中につかまった かじかんだ指先が

あかね雲

金田たつえ

出稼ぎばかりの 明け暮れに 泣いてたお前はヨー もうはや二十才 明日は文金花嫁御寮

夢花火

金田たつえ

作詞: 三浦康照

作曲: 石中仁人

逢えば逢うほど 別れが辛い 辛い別れの しのび逢い 不倫じゃないのよ

泣き達磨

金田たつえ

作詞: 倉田二郎

作曲: 南谷龍

まんまる顔で 太鼓腹 心もまるい 眼もまるい 人情話

佐渡おけさ

金田たつえ

ハア佐渡へ 佐渡へと草木もなびくよ 佐渡は居よいか 住みよいか

大阪情話

金田たつえ

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

お父ちゃんを買うてと 泣きじゃくる 不憫なこの子を 抱きしめて 生きてます

沖縄哀歌

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 稲沢祐介

沈む夕日の 海の色 明日もあなたと 眺めたい 愛しあっても

くちなし情話

金田たつえ

作詞: 吉田旺

作曲: 鈴木淳

好きで我が子を 死なせる母が どこにいましょう いるならば それは鬼です

よさこい演歌

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

時化て暴れる 黒潮よりも 土佐のいごっそう 心は熱い 地酒

あらしやま~京の恋唄~

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

人目忍んだ 相合傘を すねた川風 からんで揺らす 紅葉が色増す

心は錦を着ています

金田たつえ

たとえ北風 吹き荒れようと 雨に濡れても 泣いたりしない お天道様は

祝いさんさ

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

さんさ時雨か やらずの雨か なごりがつきぬ 送り道 花嫁衣裳も

父娘酒

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

おつかれさまです お父さん 冷えたビールを さあどうぞ 女房みたいな

ソーラン挽歌

金田たつえ

景気に湧いたあの頃は 夜は篝火燃えていた 母は番屋で飯を炊き 父は鰊の群れを追う ヤン衆相手に日本海

浪花なさけ橋

金田たつえ

作詞: 一ツ橋雪

作曲: 池田八声

着物には きりりと帯を締めるよに 浪花の川には 恋情行き交う 橋があります

命みちづれ

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

愛したことが 罪ですか こぼす涙が 罪ですか あなたがふたり

おんなの三叉路

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

右へ折れたら 未練を背負い 左曲がれば 罪を負う どちら選んで

夫婦蛍

金田たつえ

作詞: 土屋正敬

作曲: 稲沢祐介

暗い夜空に 青い灯が 二つ仲良く 飛んでゆく 危ない川に

奄美ブルース

金田たつえ

作詞: 沼川淳

作曲: 池田八声

泣かぬつもりの 恋なのに いつか覚えた 夜泣き癖 月よ照らすな

大阪ブルース

金田たつえ

作詞: 三浦康照

作曲: 石中仁人

うらむ気持よりも 幸せでした たとえ短い 月日でも 愛し合えたわ

花街三味線

金田たつえ

芸は売り者 からだは自前 なんで捨てらりよ むざむざと 色と欲とがからまる裾を

よさこい渡り鳥

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 池田八声

黒潮舞台に 鰹が踊る 月も浮かれる 桂浜 嗚子の囃子が

かくれ傘

金田たつえ

ふたりは夫婦に 見えるでしょうか 揃いの浴衣の いで湯橋 傘に隠した

しのび恋

金田たつえ

作詞: 三浦康照

作曲: 石中仁人

一つの傘を 二人で持って 人目をさける 雨の町 今夜はあなたを

ああ帰りたい~望郷峠~

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 稲沢祐介

霞む島影 クナシリ眺め 千島桜の 花も咲く 待ちわびた

京の恋唄

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

花のかんざし だらりの帯よ 祇園白川 下駄の音 おぼえてますわ

湯の町情話

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

窓の下から ささやくような 川のせせらぎ 枕にさわぐ あなたこの手を

おんな憂き世川

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

なにを集めて ながれる川か. 世間谷間の 憂き世川 うわさ・浮き草

酔いどれて浪花節

金田たつえ

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

女を騙して 逃げて行く 男が憎くて たまらない 俺に未練を

この愛に生きて

金田たつえ

作詞: 池田謙一

作曲: 稲沢祐介

あまりあなたが 軽すぎて 押せば泣けます 車椅子 使ってください

法善寺ブルース

金田たつえ

作詞: 三上博司

作曲: 池田八声

恋もしました 泣きました 今じゃ ネオンの花園が はぐれ蝶々の

おしどり酒

金田たつえ

思い通りに ならないと 自棄をおこしちゃ 駄目ですよ あなたの背中が

お母さん

金田たつえ

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

どなたですかと 他人のように わたしを見上げて きく母の 笑顔は昔と

母親ごころ

金田たつえ

こんな私が 母親だから 大きな希望は かけないけれど だいじなことは

母恋巡礼

金田たつえ

あれもこれもと 想っていても 夢で終った 親孝行 離れ離れにめ

女の暦

金田たつえ

作詞: 一ツ橋雪

作曲: 池田八声

愛することに 疲れても それでも二人は 夫婦です 色恋沙汰に

女のオホーツク

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 萩仁美

壁にゃちぎれた 大漁旗 天井にゃ煤けた 破れ網 冬の夜更けは

飛車角太鼓

金田たつえ

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

義理の二文字 袂に入れて 人情着流し 男の命 時に流れに

夕顔

金田たつえ

濡れた黒髪 梳く指の 細さに泣けば 焦がれ月 あなたの浴衣の

風の追分みなと町

金田たつえ

風の江差に 来てみれば はぐれ 鴎が 波に舞う

ど阿呆浪速華

金田たつえ

(セリフ)「関根はん 明日は大阪将棋みせまっせ」 今も浪速の 通天閣を

故郷のれん

金田たつえ

風に揺れてる 赤ちょうちんに 寄っておゆきと 誘われて フラリ

おけさ情話

金田たつえ

海が引き裂く 二人の恋を 情け小泊 寺泊 ハア

女房です

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

ひとに言えない 苦労をだいて 生きて来たのね ねえ あんた

妻よ~愛しき相棒よ~

金田たつえ

作詞: 坂田あふる

作曲: 花笠薰

男の無粋な 手料理を 美味しいと…… 泣いて肉ジャガ ほおばる妻よ

さいはて女工節

金田たつえ

誰が知るやら 知らぬやら 遠い昔の 忘れ唄 海は何にも

夕影鳥

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 三宅広一

夕暮れの 雅の京都 薄墨の とばりが下りる 鳴いて

土佐の恋唄

金田たつえ

今年こそはと 希望をかけた これで何度の 待ちぼうけ あなたなくても

男と女の子守唄

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

男が飲めば 女が泣いた 問わず語りの 身の上ばなし 縄ののれんを

巣鴨地蔵通り

金田たつえ

作詞: 沼川淳

作曲: 南谷龍

知らぬ同士も 肩ふれ合えば そっと胸せ 応える笑顔 ここは

夫婦譜~愛するあんたに贈る応援歌~

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

越えられぬ 試練など あるものですか 泣いたら負けです ねぇ

大衆演劇旅一座

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 花笠薫

時の流れに 役者で生きて 親父ゆずりの 役者ばか 清水の次郎長

夫婦盃

金田たつえ

作詞: 木未野奈

作曲: 伊藤雪彦

お酒のにおいが しみこんだ 座蒲団がわりの いすならべ 三々九度の

愛の絆

金田たつえ

作詞: 沼川淳

作曲: 花笠薫

頑固な父でも 生きてたら ちょうど似ている 年・格好 人になじめぬ

ふたりの愛染橋

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

熱い男の まなざしで ついて来るかと 聞くあなた ここから戻れば

道導

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 萩仁美

歩む道さえ 決めかねて 迷い悩んだ 若い日よ あてもないまま

夜の蝉

金田たつえ

作詞: 萩原たかし

作曲: 花笠薫

あられなく胸をふるわせ 夜鳴く蝉は 誰に焦がれて 泣くのでしょうか 好きで別れた

終着駅から

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

終着駅から 届いた手紙 胸にたゝんで 旅支度 愛の激しさ

夫婦駒

金田たつえ

作詞: 初信之助

作曲: 徳久広司

将棋が女房と 啖呵をきって 独りあなたは 上りの夜汽車 天下分け目の

真剣師

金田たつえ

負けて傷つく 名誉はないが 勝たにゃ明日の 銭がない 誰か付けたか

情無川

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 聖川湧

わたしはあなたが 生きがいでした 寄り添うこゝろが 人生でした こんな綺麗な

博多恋ごよみ

金田たつえ

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

飲んで 嬉しい お酒もあるが 酔うて 泣きたい

人妻

金田たつえ

しあわせあげると言われた人に すがれぬ運命の それは人妻 愛することも答えることも 眠むることも

娘の金屏風

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 殿島周二

女手ひとつで 育てた娘 花と咲きます 金屏風 よかった

夢螢

金田たつえ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 深谷昭

季節はずれの 螢がひとつ そっとあなたに すがって生きる 「春をください」

望郷おんな酒

金田たつえ

作詞: 杉紀彦

作曲: 聖川湧

瞼をとじりゃ 灯りがみえる 心ちぎって 見捨てた故郷 愛に走るも

夫婦桜

金田たつえ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 稲沢祐介

お湯で焼酎 割りました 今夜は呑みましょ ねぇ あなた

帰郷

金田たつえ

作詞: 倉田二朗

作曲: 南谷龍

名も無き山並み 故郷の 仰ぎて忍ぶ 父の顔 信じた道を

わたしの故郷四万十

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 池田八声

河原も爛漫 菜の花つつじ 藤に夜桜 花絵巻 ふるさと

おんなの倖せ

金田たつえ

女の倖せ いつかはきっと 来る日を信じて そっと耐えてきた 泣かせてくれますか

紅葉の宿

金田たつえ

山の梺の 湯の町坂に 小雨 しとしと 降る夜は

阿波の恋唄

金田たつえ

エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイヨイ

囲炉裏

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 山本優

茶碗で獨酒 呑みながら 背中屈めて 薪を焼べ 父は黙って

能登の火祭り

金田たつえ

作詞: 横山賢-

作曲: 花笠薫

能登の火祭り 月夜の浜に キリコの若衆 渦を巻く わたしもあなたに

女の演歌

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 萩仁美

誰が好んで 買うものですか 重たい苦労の 詰合せ 涙がまじった

みちのく炎歌

金田たつえ

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

今夜だけでも 愛されたいと 想う心が わかるやら 湯上がりのあなたに

男に泣いてもらいます

金田たつえ

作詞: 市川武志

作曲: 西脇功

惚れたふられた 泣かされた 女ばかりが 馬鹿をみた 人のこころも

髪切り夢屋

金田たつえ

作詞: 倉田二朗

作曲: 南谷龍

未練はないわ 長い黒髪 すぐに切ってと 女がひとり 私の店は

~坂本龍馬~ 青嵐の夢

金田たつえ

作詞: 白石哲

作曲: 花笠薫

ワシがやらんで 誰がやる 賭けて悔いない この命 天下ゆらして

桜紅葉

金田たつえ

紅葉しました 我が家の桜 元気を貰った気がします 暑い夏には木蔭をつくり 秋には美しく散る支度

四季の酒

金田たつえ

合縁奇縁で 結ばれて 今日までふたりで 歩いてきたの 振り向きゃ苦労の

他人妻

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

待たされつづけた 恨みも忘れ 逢いたかったと 腕の中 腕の中

天北原野

金田たつえ

作詞: 掛橋わこう

作曲: 剛田隆

ひゅるひゅると‥ 雪の荒野の 吹き渡る おんな涙の まよい風

湯の町椿

金田たつえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 南郷孝

かくれ咲きした 椿の花に どこか似たよな 身のさだめ いくら好きでも

愛恋ほたる

金田たつえ

作詞: 高橋直人

作曲: 萩仁美

みだれた髪を いとしむように やさしく流れる 指の櫛 幸せに酔いしれて

おんな人生恋まつり

金田たつえ

作詞: 初信之介

作曲: 弦哲也

逢えりゃ極楽 逢えなきゃ地獄 恋の裏みち とおせんぼ ままよ火の酒

つれあい

金田たつえ

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

今日も一日 お疲れさんと つける熱燗 ひと肌なさけ なみだ雨がふる

おまえさん

金田たつえ

作詞: 吉田旺

作曲: 松原謙

紺の暖簾に 染めぬいた "夫婦"二文字が 目に沁みる やっとだせたね

おんなの灯

金田たつえ

夜の世界に 生きる身は 燃やすいのちの 恋灯り あなた

夕照の女

金田たつえ

作詞: 平田まつみ

作曲: 花笠薫

あなたがくれた真心に 捧げて悔いないこの命 どうせ散るなら誠の夢に 散らせてあげたい男花 京の都にそぼふる雨は