よみ:305のしょうたいせき
305の招待席 歌詞
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淋さびしい夜よるにはおいで 悪わるい女おんなだと言いわれても
雨あめにぬれておいで 赤あかい靴くつさげて
女おんなの君きみが 男おとこの僕ぼくが 生うまれたままになって
灯あかりを消けして 部屋中へやじゅうの愛あい 海うみに変かえよう
なりさがれ 女おんなに この愛あいに 流ながされて
あどけなく 堕おちてゆけ そのままの君きみでいい ああ
二人ふたりの夜よるにはもっと 悪わるい女おんなでいて欲ほしい
笑わらいながら服ふくを 部屋中へやじゅうにおとせ
髪かみをおろして 腕うでをからめて 祭まつりの酒さけをのもう
背中せなかをすべる指先ゆびさきだけが 愛あいを奏かなでる
なりさがれ 女おんなに この愛あいに流ながされて
あどけなく 堕おちてゆけ そのままの君きみでいい ああ
なりさがれ 女おんなに この愛あいに流ながされて
あどけなく 堕おちてゆけ そのままの君きみでいい ああ
雨あめにぬれておいで 赤あかい靴くつさげて
女おんなの君きみが 男おとこの僕ぼくが 生うまれたままになって
灯あかりを消けして 部屋中へやじゅうの愛あい 海うみに変かえよう
なりさがれ 女おんなに この愛あいに 流ながされて
あどけなく 堕おちてゆけ そのままの君きみでいい ああ
二人ふたりの夜よるにはもっと 悪わるい女おんなでいて欲ほしい
笑わらいながら服ふくを 部屋中へやじゅうにおとせ
髪かみをおろして 腕うでをからめて 祭まつりの酒さけをのもう
背中せなかをすべる指先ゆびさきだけが 愛あいを奏かなでる
なりさがれ 女おんなに この愛あいに流ながされて
あどけなく 堕おちてゆけ そのままの君きみでいい ああ
なりさがれ 女おんなに この愛あいに流ながされて
あどけなく 堕おちてゆけ そのままの君きみでいい ああ