よみ:ばらいろのつき
「バラ色の月」の歌詞
- 布施明
- 1994.7.2 リリース
- 作詞
- なかにし礼
- 作曲
- 平尾昌晃
友情
感動
恋愛
元気
結果
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何なにかが呼よんでる 君きみの何なにかが
何なにかが答こたえる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
濡ぬれた花はなびらみたいな
君きみにくちづけを
何なにかがふるえる 君きみの何なにかが
何なにかが感かんじる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
何なにかが求もとめる 君きみの何なにかが
何なにかが与あたえる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
恋こいは何なにんにも見みえない
愛あいがまぶしくて
何なにかが燃もえてる 君きみの何なにかが
何なにかが焼やけつく 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
何なにかが答こたえる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
濡ぬれた花はなびらみたいな
君きみにくちづけを
何なにかがふるえる 君きみの何なにかが
何なにかが感かんじる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
何なにかが求もとめる 君きみの何なにかが
何なにかが与あたえる 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから
恋こいは何なにんにも見みえない
愛あいがまぶしくて
何なにかが燃もえてる 君きみの何なにかが
何なにかが焼やけつく 僕ぼくの何なにかが
バラ色いろの 月つきの夜よるだから