篠笛の里 歌詞 北山たけし ふりがな付

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よみ:しのぶえのさと

篠笛の里 歌詞

北山たけし

2001.1.1 リリース
作詞
たかたかし
作曲
遠藤実
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だれくのか 篠笛しのぶえ
音色ねいろかなしい 野辺のべあき
明日あすとおくへ とつぎゆく
きみをおもえば せつなくて

しろ野菊のぎくはな
きみにかざろう はなむけに
おもいひそかに かよわせた
ぎた季節きせつおも

ひとのさだめを なげくよな
ふしもわびしい 篠笛しのぶえ
ひか夜空よぞらの あのほし
きみのしあわせ いのってる

篠笛の里 / 北山たけし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/29 04:43

誰が吹くのか篠笛を、音色哀しいい野辺の秋、明日は遠くへ嫁ぎ行く、きみを思えば切なくて・・白い野菊の花を摘み、君に飾ろう花向けに、想い密かに通わせた、過ぎた季節の思い出に・・少し古い時代であろうか、嫁ぐ君は、お見合いかも知れない、想う人の処に家を飛び出す、今の時代とは違うのかもしれない・・運命に青春の淡い気持ちが揺れる人の世を嘆く節も侘しい篠笛である、光る夜空のあの星に君の幸せ祈ってる・・仮に片思いであったとしても辛い話である・・

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曲名:篠笛の里 歌手:北山たけし