北山たけしの歌詞一覧

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よみ:きたやまたけし

北山たけしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年9月17日

83 曲中 1-83 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紫陽花のひと

北山たけし

三日でいいの 一緒に暮らしてと すがって泣いた あの日のおまえ ぬくもり求める

剣山

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

雨風耐えて 堂々と 天にそびえる 凛々しさよ 望みがでかけりゃ

路地あかり

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

人に言えない さびしさ抱いて ながす涙の 意味を知る 肩がぶつかる

面影酒

北山たけし

作詞: 北爪葵

作曲: TAKESHI

編曲: 周防泰臣

お前失くして ひび割れた 心は今夜も 酔いどれる つまずき埋もれた

男のなみだ雨

北山たけし

通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

情け川

北山たけし

好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

夢追い鶴

北山たけし

作詞: 砂川風子

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

別れ手紙の 折り鶴を 窓辺に 残して 消えた奴

高千穂峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

時を刻んだ 大渓谷に ゆるがぬ思い 重ねてる 青雲橋の

片道切符

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

いつかひと旗 あげたくて 涙かくして ふる里捨てた 一歩踏み出しゃ

流れ雲

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

沈む夕陽を 懐に入れて 寒い心を 温める 明日は何処か

旅路の雨

北山たけし

思い切る気で 来たものを 今でも未練が 通せんぼ 淋しさこらえて

夢一途

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

ここまで歩いた 道があり ここから始まる 旅がある ひとすじ思いを

落葉のブルース

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風にカラカラ 転がる落葉 俺も似たよな はぐれ者 恋も希望も

夏の終わりが来る前に

北山たけし

男らしくお前らしく 愚痴も言わずこの道を歩いてゆけ 名も知らない路傍の花 踏まれても咲いてみせよう

希望の詩

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

君と別れる かなしみに 涙あふれて とまらない ふたりで過ごした

月うるる

北山たけし

作詞: 榛澤洋子

作曲: 徳久広司

編曲: 猪股義周

しまい忘れた 風鈴ちりり ひと息呑みほす コップ酒 今宵のこの月

海の匂いのお母さん

北山たけし

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

有明海

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった

白夜の狼

北山たけし

作詞: つじ伸一

作曲: 原譲二

夢を見て 夢を追い ひた走る 男は狼さ 心を眠らせ

俺のこの胸で

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

待っていたんだよ お前が戻るのを この部屋のぬくもり あの日のままだろう なんの言い訳も

夜霧の港

北山たけし

連れていってと なみだの眸 俺のこの胸 叩った奴 つらい別れを

数えきれない想い

北山たけし

作詞: TAKESHI

作曲: TAKESHI

数えきれない 沢山の人に出逢い 歩く道を 照らしてくれる やさしく包む

男の拳

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

今日も明日も 心の旅は 遠くはるかな いばら道 長さじゃないのさ

勇気の一歩

北山たけし

何にもやらずに 悔やむより とことんやって やりぬこう それで駄目なら

梓川

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

瀬音さやけき さえずる小鳥 浮き雲ゆれる 男は哀しい 旅人か

男鹿半島

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

黙ったままで 命を燃やす 赤い夕陽は 男の浪漫 入道崎に

アカシアの街で

北山たけし

想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを

父子の誓い

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

俺の出発を 祝った夜に 強いおやじが こぼした涙 あとはお前の

男の交差点

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

霧が流れる あの娘の街に 心残して 背を向けた 奇麗な花は

ありがとうの空

北山たけし

作詞: もりちよこ

作曲: 原譲二

薄紅の 夜明け前 おてんとさまは 東で笑う 私のそばで

霧笛の酒場

北山たけし

夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には

オロロン岬

北山たけし

呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

龍神海峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

潮のかおりを 吸い込めば 胸が胸が 胸が高鳴る 鼓動が

津軽哀歌

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

雪がしんしん 降り積もる うわさ尋ねて 津軽路は 風も切ない

神戸で逢えたら…

北山たけし

小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で

野菊の君だから

北山たけし

路地にひっそり 咲いてる花に どこか似てると うつむく仕草 生きてりゃ涙も

十和田の女よ

北山たけし

残雪のこる 北の湖で 運命みたいに 出逢った君よ 星の降るよな

流星カシオペア

北山たけし

これが最後の 旅なのに あなたはやっぱり 来なかった 想い出

雪に咲いたひまわり

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 原譲二

つらい時こそ 微笑みを 忘れぬ強さ 温かさ 心も凍る

誇れる男に

北山たけし

作詞: 緑子

作曲: 緑子

ガキの頃から 親父と共に 追いかけ続けた でかい夢 後から

風にひとり

北山たけし

渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

風物語

北山たけし

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

男はよー 夜明け篝火 船漕ぎ出して 女はよー 浜で飯炊き

桜島哀歌

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

錦江湾に 沈む陽が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに

瀬戸内海

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

波の静かな 瀬戸内海も 内に秘めてる あばれ波 口にゃ出さない

望郷かくれんぼ

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

もういいかい(もういいかい) まあだだよ(まあだだよ) 君に会いたいよ 覚えているかい

ふるさとの夕陽

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

赤い夕陽の 涙が俺の 胸の奥まで 届いて消えた この道えらんで

男の海峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

男には 渡りきれない海がある 行く手をさえぎる 渦がある 闇の海原

篠笛の里

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

誰が吹くのか 篠笛の 音色かなしい 野辺の秋 明日は遠くへ

春は来るだろう

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

思わずこぼれた ため息も 白く凍える 冬の街 それでも夜の

博多ぶるーす

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

編曲: 蔦将包

咲かずじまいの 終わった夢を 乗せて流れる ネオン川 中洲

津軽おとこ節

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

故郷を出る時 お岩木山の 吹雪く鳴き笛 背中で聞いた 恋も未練も

かたくりの花

北山たけし

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

夢をかなえる 人よりも 夢を追ってる あなたが好きと そっと笑って

涙のカウンター

北山たけし

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

こころに雨の 降る夜は 街のあかりも 泣きべそあかり 港ホテルの

二人の道しるべ

北山たけし

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

風にもらった 夢ひとつ 風が運んだ 恋ごころ こんな縁を

男の契り酒

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

久しぶりだな あれ以来 元気で何より お互いに 生きる世界は

雨の裏町

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして

紀州千畳敷

北山たけし

傷めたつばさ 羽ばたかせ 鴎が一羽 空を行く 渡り切れずに

男の一番星

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

空にむらさき すみれ雲 宵の明星 かがやく大地 一歩昇れば

男の坂道

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

夢をなくして 生きては行けぬ いつか花咲く 時が来る 何度も石に

男の出船

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

ドンと漕ぎ出す 暴れる海へ 波が牙剥きゃ 命が騒ぐ 負けてたまるか

あなたへ

北山たけし

作詞: TAKESHI

作曲: TAKESHI

編曲: 矢野立美

涙も見せず戦うあなたへ かける言葉がいつも同じでごめんよ 懐かしい海を見て あなたの声を感じて 思い出の場所に花が咲く

さすらいの街

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

お前を探して さすらえば 冷たい風が 胸を刺す 別れたあの日と

東京

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

かばんひとつに夢だけ詰めて 一人出て来たこの都会に 世間の寒さが身に沁みて 枕濡らした夜もある だけど(だけど)

浜風

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

浜風冷たく 吹き抜ける 日暮れ象潟 日本海 北へ線路を

無言酒

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

散って泣くなら 落ち葉でいいと 言ったおまえの 薄い肩 夢のひとつも

夢しずく…

北山たけし

作詞: 数丘夕彦

作曲: 岡千秋

とどろき流れる 大河の水も はじめはほんの ひとしずく 胸にふるさと

祖谷の里唄

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし

男の夜明け前

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

真っ直ぐ生きても ぶち当たる 嘘が誠を とおせんぼ 殴られたって

ふるさとは心の駅

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

夕焼け空の あかね雲 仰げばはるか ふるさとよ から松林

雷神太鼓

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

鳥が騒ぐ 雲が飛ぶ 空がうねる 嵐が来る 黄金稲妻

望郷ほたる

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

元気で居れば それでいい そんな手紙に 泣ける夜 ふるさとの

木枯らし純情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

どこへ行くのか 寂しさ抱いて ちぎれた雲が 道づれなのか 惚れて

さすらい本線

北山たけし

遠く消えてく 町の灯の 一つは君の 窓あかり やすらぎ暮らしと

やん衆挽歌

北山たけし

作詞: 新條カオル

作曲: 原譲二

編曲: 桜庭伸幸

海の碧さに 惚れ込みながら さびれ番屋で 風を待つ 吼える山背の

夢色吹雪

北山たけし

作詞: 北爪葵

作曲: 田尾将実

舞い上がれ さあ舞い上がれ ひらひら ひらひらと 夢色吹雪

篝火

北山たけし

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

都会の隅で 色褪せていく 育った頃の 風景も 慌ただしさに

海鳴り慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

千切った手紙 舞い散るように カモメは群れて 飛んでゆく 俺がおまえに

すずらんの女

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

不幸あつめる ほくろがあると うつむき見せた うなじの白さ 酔った背中を

砂漠に雨が降る如く

北山たけし

乾いた心を 癒すのは おまえの笑顔と あたたかさ 人に言えない

風のロマン

北山たけし

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

寿の…都に咲いた 花はハマナス 紅く燃え 郷土の 海に生まれて

天の川慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

星が空から 舞い降りて 螢にかわる 天の川 一年一度の

風神じょんから

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

何処から 聞こえてくるのだろう 風に合わせた 嘆き節 風神じょんから

筑後川

北山たけし

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

明日の出口が 見えない夜は 北向き窓の 空を見る 胸に浮かぶは

北山たけし(きたやま たけし、1974年2月25日 - )は、福岡県柳川市出身の演歌歌手である。本名は渡辺 毅(わたなべ たけし)。北山は、北島三郎の北と山本譲二の山を取ったものである。身長168cm、体重60kg。血液型はA型。特技は、和太鼓・尺八・篠笛・三味線・ギター・ゴルフ。コンサートやライブで和楽器やギターの弾語りをおこなっている。 wikipedia