路地あかり 歌詞 北山たけし ふりがな付

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よみ:ろじあかり

路地あかり 歌詞

北山たけし

2013.4.24 リリース
作詞
田久保真見
作曲
弦哲也
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ひとえない さびしさいて
ながすなみだ意味いみ
かたがぶつかる 路地裏ろじうら
あかりみたいな ひとだった
さけにおまえが かんでえて
よるが ほろにが

あのおまえに わかれの言葉ことば
さけちからした
こんなおれには やすらぎが
きっとこないと おもってた
びる言葉ことばえないままで
見上みあげるつきむね

かぜにおまえの うわさをいて
さがしつづける よるまち
苦労くろう背負せおった そのかた
そっとつつんで やりたいよ
まるでかなしい 笑顔えがおのように
こころにゆれる 路地ろじあかり

路地あかり / 北山たけし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/29 04:07

人に言えない淋しさ抱いて、流す涙の意味を知る、肩がぶつかる路地裏の灯りみたいな女だった、酒にお前が浮かんで消えて、飲み干す酒がほろ苦い・・あの日お前に別れの言葉、酒の力で切り出した、こんな俺には安らぎがきっと来ないと、思ってた、詫びる言葉も言えないままで、月に泣いてるおれなのさ・・風の噂を聞いて、探し続ける夜の街・・酒が言わせた言葉だが、あの時お前は眩し過ぎた、苦労背負ったその肩を抱いてやりたい今の俺、まるで哀しい笑顔のように、心に揺れる路地灯り・・

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曲名:路地あかり 歌手:北山たけし