時ときが過すぎても 変かわらずにいてね
いつも少年しょうねんの そのままの心こころで
愛あいの終おわりは ふたりの旅立たびだち
ちがう人生じんせいを 選えらんだけれども
あの夏なつの日ひの 激はげしい太陽たいよう
いまは 心こころの 水平線すいへいせんに…
けれど偶然ぐうぜん どこかで逢あったら
あなた 白しろい歯はで 微笑ほほえみなげてね
林檎りんごひとつも 半分はんぶんにして
愛あいは負まけないと 笑わらい泣なきしたよね
だけどふたりが 歩あるいた坂道さかみち
きっと明日あしたへは 続つづいてなかった
あの夏なつの日ひの まぶしい青春せいしゅん
いまは 心こころの 夕ゆうやけ空ぞらに…
けれど時ときどき 淋さびしくなったら
ひとり 想おもいだす 帰かえらぬあの日ひを
あの夏なつの日ひの 激はげしい太陽たいよう
いまは 心こころの 水平線すいへいせんに…
けれど偶然ぐうぜん どこかで逢あったら
あなた 白しろい歯はで 微笑ほほえみなげてね
時tokiがga過suぎてもgitemo 変kawaらずにいてねrazuniitene
いつもitsumo少年syounenのno そのままのsonomamano心kokoroでde
愛aiのno終owaりはriha ふたりのfutarino旅立tabidaちchi
ちがうchigau人生jinseiをwo 選eraんだけれどもndakeredomo
あのano夏natsuのno日hiのno 激hageしいshii太陽taiyou
いまはimaha 心kokoroのno 水平線suiheisenにni…
けれどkeredo偶然guuzen どこかでdokokade逢aったらttara
あなたanata 白shiroいi歯haでde 微笑hohoeみなげてねminagetene
林檎ringoひとつもhitotsumo 半分hanbunにしてnishite
愛aiはha負maけないとkenaito 笑waraいi泣naきしたよねkishitayone
だけどふたりがdakedofutariga 歩aruいたita坂道sakamichi
きっとkitto明日ashitaへはheha 続tsuduいてなかったitenakatta
あのano夏natsuのno日hiのno まぶしいmabushii青春seisyun
いまはimaha 心kokoroのno 夕yuuやけyake空zoraにni…
けれどkeredo時tokiどきdoki 淋sabiしくなったらshikunattara
ひとりhitori 想omoいだすidasu 帰kaeらぬあのranuano日hiをwo
あのano夏natsuのno日hiのno 激hageしいshii太陽taiyou
いまはimaha 心kokoroのno 水平線suiheisenにni…
けれどkeredo偶然guuzen どこかでdokokade逢aったらttara
あなたanata 白shiroいi歯haでde 微笑hohoeみなげてねminagetene