門倉有希の歌詞一覧

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よみ:かどくらゆき

門倉有希の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年6月6日

70 曲中 1-70 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ノラ

門倉有希

やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

哀愁エリア

門倉有希

だからって運命は お金で買えないわ 今のままでいいの こうして逢えれば… そんなやさしくしないで

女の漁歌

門倉有希

海が荒れりゃ 鴎がわんさと騒ぎ 浜の女子は 漁船を待つ 吹雪まじりの

私は今、生きている

門倉有希

小さな頃から 一緒に過ごした町は 窓を開けると海 澄んだ青空 そんな景色を

カトレア

門倉有希

そして今年も並んだ 街のフラワー・ショップに ピンクの カトレア やっと忘れかけたのに…

放されて

門倉有希

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

北の駅

門倉有希

この駅に ひとり立てば 哀しみをひきずる 過去から逃げてきても あなたの影背中に

輪廻

門倉有希

生れた前世を 憶えています あなたと過去に 千年前に

愛に疲れて ~ラブ ・イズ・ブラインド~

門倉有希

作曲: Janis Ian

ラブ・イズ・ブラインド 嬉しいのよ あなたのやさしい嘘が ラブ・イズ・ブラインド ふるえてるの

ナザレの舟唄

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

女はみんな黒を着て 浜で網をつくろう 寄せる波の荒さよ 晴れた空の眩しさよ 天までとどけ

心も身体も

門倉有希

遅かっためぐり逢い それでも逢えたから 最後まで秘めたままの 恋人になりたいの あなたにも守る場所

穢れなき瞳 -I sing for you-

門倉有希

作詞: 友利歩未

作曲: 西つよし

明日が見えない 濁った毎日 見あげた空には 星さえなかった

薔薇

門倉有希

あなたの望む女性には 近づくことが出来ない 隣にいても 憧れだけで 心が遠すぎる

Jun

門倉有希

作詞: 山本茉莉

作曲: 浜圭介

木枯らしが あなたを連れて ふっと想い出 よびおこす 好きな煙草に

J

門倉有希

作詞: 李世建

作曲: 李世建

J どこへゆくの? J この哀しみは night

硝子の海峡

門倉有希

風の泣き声が あなた あなた 心細く 硝子窓の外は

ラナンキュラス -Acoustic RememVer.-

門倉有希

「ありがとう」「ごめんね」 伝えられずにきた あなたに差し出す この心は 純白ラナンキュラス

ひまわり

門倉有希

あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね

幕間-まくあい-

門倉有希

作詞: 小田めぐみ

作曲: 浜圭介

くやしいから あたしが歌うのは あんたに捧げる 恨みの唄よ きらめくライトが

門倉有希

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さは わかるけど 空の広さが

グッバイ

門倉有希

グッバイ 最後に泣いて ごめんね あなたのドアの音 胸に響いてる

愛に壊れて

門倉有希

夜明けにはまた あんた消えていそうで 深い眠りに おちていけないよ シャワーの音が

どん底

門倉有希

悲しむために あんたを愛した訳じゃない 心がどん底に 堕ちないように 涙は嫌い

眠っちまった恋人は

門倉有希

雪が降るよ 夜の街に 硝子こすり ひとり見てる… 曲り角を

ノラ(英語詞バージョン)

門倉有希

作曲: 徳久広司

Not again, Don't make excuses.

秋麗

門倉有希

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

落葉の舞う 公園で 一人ベンチに 腰掛けて 貴方を想う

幸せの分かれ道

門倉有希

九月の黄昏 金木犀の薫風 街路樹の向こうに あなたを見つけた 目の前の忙しさ

ど真中のブルース

門倉有希

心と身体の ど真中 まっ赤な花が 咲いている いくつになっても

あなたがすべて~Only Love~

門倉有希

あなたが好きで 心が痛い 若くはないけど 綺麗でいたい 目覚めた朝に

わかれうた

門倉有希

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

いいから抱いて…

門倉有希

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

"どこまで行くの?" こんな気持ちで からめた腕を ほどけやしない あなたの胸に

逢いたい

門倉有希

逢いたい 逢いたい あなたに逢いたい ふるさと 遠い記憶

門倉有希

心凍える こんな夜には 懐かしいメロディ ふと口ずさむ 蒼く輝く

情熱

門倉有希

情熱 愛は眠らない 情熱 苦しみの果ては 情熱

潮騒

門倉有希

悲しいけれど 別れることが わたしに出来る 最後の務め

小説

門倉有希

35ページの 一冊の原稿は 想い出を書き溜めた わたしの人生

懺悔

門倉有希

百ほどの懺悔に 跪きそして この胸に掌をあて 許しを乞うても

合鍵

門倉有希

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

哀しみWALTZ

門倉有希

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

今夜あなたを乳房に埋めて 逃げないように抱いたまま 小さなころの思い出なんか 話してあげるずっと

哀愁の扉

門倉有希

ドアにチェーンを掛けると 仔犬が出迎え 小さなランプを 部屋中、点けて行く… 飲んで歩いたせいなの

ホテルノルマンディ ~夏の終わりに~

門倉有希

作曲: F.Bernheim

波に砕かれて愛は砂になり この手のひらから ただこぼれ落ちてゆく 言葉にしなくていい

ちえこ

門倉有希

私知ってる あのひと飽きたこと 払った指が 凍ってた… 昔、母から

恋人たち

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に

シェリー

門倉有希

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

シェリー 俺は転がり続けて こんなとこに たどりついた シェリー

わかって下さい

門倉有希

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に忘れたでしょう いつも言われた二人の影には 愛が見えると

桜のそら

門倉有希

作曲: 金範修

あなたがいた この世界に だからきっと 生きてゆける 桜の下

姫女苑

門倉有希

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

幼馴染のあの娘が 今日は眩しい 白いブーケは 幸せ色なのね あなたの元へ

こぼれ花

門倉有希

作詞: 森田由実

作曲: 浜圭介

綺麗だって言ってよ あんた アイツのかわりにさ その一言だけで しばらくは

鴎…カモメ

門倉有希

私が鴎に 生まれてきたら 恋などしないで 生きてもゆける 港にゃ

どうせ東京の片隅に

門倉有希

どうせ東京にゃ 星もない どうせ東京にゃ 夢もない ふるさとなんかにゃ

少年

門倉有希

時が過ぎても 変らずにいてね いつも少年の そのままの心で 愛の終りは

ラナンキュラス

門倉有希

海のような空 飛行機雲の波濤がよぎる 諦めること 諦めたのよ

メトロ

門倉有希

地下鉄は夕陽の 寂しさなんか知らない ガラス車窓には たたずむ人々の 過去を映すけど

気まぐれ女の恋心

門倉有希

作曲: 小泉義隆

街は木枯らし冬支度 誰もが無口 夕べを急ぐ 凍る都会の片隅で あたいの心

さよならのひらがなはお洒落に消しましょう

門倉有希

作詞: 鷹梁恵一

作曲: 小泉義隆

Don't lie to me Tell

そやけど

門倉有希

作詞: 田村文重

作曲: 渡辺雄一

「そやけど」 あんたの口癖やんな すきやったんよ 飲んどるとき 怒っとるとき

景子

門倉有希

作詞: 伊藤敏博

作曲: 伊藤敏博

私たち お似合いの 恋人と呼ばれてたんよ 二人して夢一つ 見つめ心つないでたんよ

花は咲く

門倉有希

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

岸辺

門倉有希

夕陽が沈みかけている 岸辺に老人が いつものように膝を丸めて ひとり座ってる

満月

門倉有希

わたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時

勇気

門倉有希

今年も自殺が増えている そんなニュースを聞くたびに 死ぬなんて 愚かだねと 他人ごとに言うけれど

海猫

門倉有希

あれは十五歳の 夏だった 海猫ばかりが 泣いていた

友情

門倉有希

もしも悲しみや 言えない悩みを かかえていたら 友だちでしょう 子供の頃から

漂流船

門倉有希

もう 痛くないよ もう 心なんて ねえ

泣かせてよ

門倉有希

泣かせてよ 友達ならば 今は叱らずに マスターも 見て見ぬ顔で

2001年猫まつり

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

ノラのところに ゴールドカードの招待状 2001年猫まつりに あなたをVIPで迎えます ノラは選ばれた

嘆き節はやめにして

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

港町やら 雪降る町や 遠いばかりの 故郷の町や 涙まじりの

すずらん通り

門倉有希

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

すずらん通りを 通り抜け 灯りの途絶えた 一角に ひとつぼんやり

鬼百合

門倉有希

嘘泣きに騙されて 男が寄ってくる あの娘が相手じゃあ 勝ち目はないから せめて最後まで

おんなの望郷歌

門倉有希

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

夢は辛いし お酒は苦い ましてあんたを 偲ぶ夜は 隣りの椅子が