雨情話 歌詞 伍代夏子 ふりがな付

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よみ:あめじょうわ

雨情話 歌詞

伍代夏子

1996.11.21 リリース
作詞
たかたかし
作曲
市川昭介
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あめがふるは こころがれて
浮世小路うきよこうじあかりれる
あなたきよと おさけって
かたにすがって かれたよる
しあわせあし おんなのなみだあめ

わたしひとりの あなたにしたい
それはかなしい ゆめでした
つらいおもいを させるといって
いてかせた おとこのうそ
いまさらこいしい おんなのなみだあめ

ひとり夜更よふけの 雨音あまおときいて
えばあなたが しくなる
あめかえして ふたりのよる
つかむそばから こぼれてえる
しあわせつかのま おんなのなみだあめ

雨情話 / 伍代夏子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/04 13:57

貴方好きよとお酒に酔って、縋って抱かれた夜の幸せ、駆け足、涙雨・・辛い想いをさせると抱いた、男の嘘が・・何故に泣かすか今更に・・一人夜明けの雨音聞いて・・酔えばあなたが欲しくなる・・掴むそばからこぼれて消える・・浮世小路の灯りがにじむ・・幸せつかの間女の涙・・ああ夢・・帰らぬ夢を追う女・・分かっているわよ、お酒が欲しい・・

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曲名:雨情話 歌手:伍代夏子