泉州春木港 歌詞 鳥羽一郎 ふりがな付

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よみ:せんしゅうはるきこう

泉州春木港 歌詞

鳥羽一郎

2008.10.8 リリース
作詞
もず唱平
作曲
船村徹
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五人ごにんせがれがありながら
ひとりもふねるヤツが
いないとくやんでなみだぐむ
泉州せんしゅう春木はるきこうひげおやじ
かもめ相手あいて地酒じざけ
なんでおとこ気持きもちがわかる
ヨーホホイ ヨーホホイ ああ…

地車だんじりまつりの宵宮よいみや
みそめてれて五十ごじゅうねん
時化しけ なぎさ つれそうた
泉州せんしゅう春木はるきこう恋女房こいにょうぼう
あみこうか ふねそか
オレをささえたおまえのために
ヨーホホイ ヨーホホイ ああ…

立派りっぱ稼業かぎょうといわないが
いのちをかけた今日きょうまでの
漁師りょうしこころをついでくれ
泉州せんしゅう春木はるきこう兄弟きょうだい
おかおんなのケツうて
馬鹿ばかをみるなよ どっしりきろ
ヨーホホイ ヨーホホイ ああ…

泉州春木港 / 鳥羽一郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/07 14:15

五人も子のいる漁師が誰も船に乗らないと泉州春木港(大阪)の髭親爺が嘆いて酒を呑んでいる・・今は若い時のだんじり祭りの宵宮で見初めた五十年連れ添った恋女房のために自分一人で船を出している・・時代で子は大学など出てしまうと漁師には戻らなくなってしまう、しかし五人もいれば血は水よりも濃いという話がある通り一人ぐらいは親爺の漁師の血が騒ぎだす子がいると思う・・

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曲名:泉州春木港 歌手:鳥羽一郎