そこに何なにがあるとしても
未開みかいの領域りょういきへ きみと
短みじかい夢ゆめを見みてた いま
あれはきみの背中せなか
過去かこ? 未来みらい?
振ふり切きっているメーターの針はりを無視むしして
追おい風かぜと感情かんじょうの向むくほうへ
はばたくたび 気きづかされる
二度にどと出会であえない空そらがあること
それでも飛とび立たつなら
きみの翼つばさになる 私わたしが
何なにも怖こわくないなんて嘘うそ
怖こわくても選えらんでいく それだけ
手招てまねいている 限界げんかいが ここまでおいでと
ひとりでは行いかないで そばにいる
朝陽あさひに手てをかざしているきみの横顔よこがお すごくきれいで
こんなに優やさしい世界せかい きみに会あえて風かぜが変かわった
そこに何なにがあるのか なんにもないのか
真白ましろい原始げんしの道みち
それでも臨のぞむなら もう一度いちどいま君きみに追おい風かぜを
はばたくたび 気きづかされる
二度にどと出会であえない空そらがあること
それでも飛とび立たつなら 未開みかいの領域りょういきへ きみと
きみの翼つばさになる 私わたしが
そこにsokoni何naniがあるとしてもgaarutoshitemo
未開mikaiのno領域ryouikiへhe きみとkimito
短mijikaいi夢yumeをwo見miてたteta いまima
あれはきみのarehakimino背中senaka
過去kako? 未来mirai?
振fuりri切kiっているtteiruメmeータtaーのno針hariをwo無視mushiしてshite
追oいi風kazeとto感情kanjouのno向muくほうへkuhouhe
はばたくたびhabatakutabi 気kiづかされるdukasareru
二度nidoとto出会deaえないenai空soraがあることgaarukoto
それでもsoredemo飛toびbi立taつならtsunara
きみのkimino翼tsubasaになるninaru 私watashiがga
何naniもmo怖kowaくないなんてkunainante嘘uso
怖kowaくてもkutemo選eraんでいくndeiku それだけsoredake
手招temaneいているiteiru 限界genkaiがga ここまでおいでとkokomadeoideto
ひとりではhitorideha行iかないでkanaide そばにいるsobaniiru
朝陽asahiにni手teをかざしているきみのwokazashiteirukimino横顔yokogao すごくきれいでsugokukireide
こんなにkonnani優yasaしいshii世界sekai きみにkimini会aえてete風kazeがga変kaわったwatta
そこにsokoni何naniがあるのかgaarunoka なんにもないのかnannimonainoka
真白mashiroいi原始genshiのno道michi
それでもsoredemo臨nozoむならmunara もうmou一度ichidoいまima君kimiにni追oいi風kazeをwo
はばたくたびhabatakutabi 気kiづかされるdukasareru
二度nidoとto出会deaえないenai空soraがあることgaarukoto
それでもsoredemo飛toびbi立taつならtsunara 未開mikaiのno領域ryouikiへhe きみとkimito
きみのkimino翼tsubasaになるninaru 私watashiがga