忘わすれないわ あの頃ころ
溢あふれる夢見ゆめみてた
その瞳ひとみは輝かがやき
まるで恋こいしてるよう
眠ねむれぬほど それは素晴すばらしくて
私わたしのすべてだった
時ときは過すぎても 同おなじ月夜見上つきよみあげ
描えがいた私わたしをなぞって
ひとつ またひとつ
夢ゆめを抱いだき続つづけた
くじけそうになった
涙止なみだとまらなくなった
だけど辿たどり着ついた この夜よる
ひとつ またひとつ
夢ゆめは叶かなえられていく
ずっと 目覚めざめない夢ゆめ
忘wasuれないわrenaiwa あのano頃koro
溢afuれるreru夢見yumemiてたteta
そのsono瞳hitomiはha輝kagayaきki
まるでmarude恋koiしてるようshiteruyou
眠nemuれぬほどrenuhodo それはsoreha素晴subaらしくてrashikute
私watashiのすべてだったnosubetedatta
時tokiはha過suぎてもgitemo 同onaじji月夜見上tsukiyomiaげge
描egaいたita私watashiをなぞってwonazotte
ひとつhitotsu またひとつmatahitotsu
夢yumeをwo抱idaきki続tsuduけたketa
くじけそうになったkujikesouninatta
涙止namidatoまらなくなったmaranakunatta
だけどdakedo辿tadoりri着tsuいたita このkono夜yoru
ひとつhitotsu またひとつmatahitotsu
夢yumeはha叶kanaえられていくerareteiku
ずっとzutto 目覚mezaめないmenai夢yume