冷つめたい潮風しおかぜ 髪かみの毛けを揺ゆらす
青あおい月つき波なみに キラキラと揺ゆれている
灯台とうだいの明あかり 淋さびしげに光ひかる
砂浜すなはまに一人ひとり 靴くつを脱ぬぎたたずむの
涙なみだがこぼれてきたわ
潮風しおかぜが目めにしみる
あの海うみとどこか似にてる もう遠とおい昔むかしのこと
忘わすれていたはずなのに 潮風しおかぜのせいね きっと
砂浜すなはまを歩あるく 誰だれもいない海うみ
一人ひとりぼっちでも もう今いまは大丈夫だいじょうぶ
優やさしい潮騒しおさい 私わたしを包つつむわ
きれい過すぎる月つき 心こころまで照てらしてる
涙なみだは海うみに流ながすわ
潮風しおかぜが気持きもちいい
あの海うみとどこか似にてる もう遠とおい昔むかしのこと
明日あすから変かわれそうよ 潮風しおかぜのせいね きっと
涙なみだは海うみに流ながすわ
潮風しおかぜが気持きもちいい
あの海うみとどこか似にてる もう遠とおい昔むかしのこと
明日あすから変かわれそうよ 潮風しおかぜのせいね きっと
ラララララ…
明日あすから変かわれそうよ 潮風しおかぜのせいね きっと
冷tsumeたいtai潮風shiokaze 髪kamiのno毛keをwo揺yuらすrasu
青aoいi月tsuki波namiにni キラキラkirakiraとto揺yuれているreteiru
灯台toudaiのno明akaりri 淋sabiしげにshigeni光hikaるru
砂浜sunahamaにni一人hitori 靴kutsuをwo脱nuぎたたずむのgitatazumuno
涙namidaがこぼれてきたわgakoboretekitawa
潮風shiokazeがga目meにしみるnishimiru
あのano海umiとどこかtodokoka似niてるteru もうmou遠tooいi昔mukashiのことnokoto
忘wasuれていたはずなのにreteitahazunanoni 潮風shiokazeのせいねnoseine きっとkitto
砂浜sunahamaをwo歩aruくku 誰dareもいないmoinai海umi
一人hitoriぼっちでもbotchidemo もうmou今imaはha大丈夫daijoubu
優yasaしいshii潮騒shiosai 私watashiをwo包tsutsuむわmuwa
きれいkirei過suぎるgiru月tsuki 心kokoroまでmade照teらしてるrashiteru
涙namidaはha海umiにni流nagaすわsuwa
潮風shiokazeがga気持kimoちいいchiii
あのano海umiとどこかtodokoka似niてるteru もうmou遠tooいi昔mukashiのことnokoto
明日asuからkara変kaわれそうよwaresouyo 潮風shiokazeのせいねnoseine きっとkitto
涙namidaはha海umiにni流nagaすわsuwa
潮風shiokazeがga気持kimoちいいchiii
あのano海umiとどこかtodokoka似niてるteru もうmou遠tooいi昔mukashiのことnokoto
明日asuからkara変kaわれそうよwaresouyo 潮風shiokazeのせいねnoseine きっとkitto
ラララララrarararara…
明日asuからkara変kaわれそうよwaresouyo 潮風shiokazeのせいねnoseine きっとkitto