久ひさしぶりに会あいに行いくから
午後ごご3時じにそっちにつくよ
電車でんしゃに揺ゆられて送おくったメッセージ
当あたり前まえに手てを握にぎってた
当あたり前まえに君きみに恋こいした
懐なつかしい毎日まいにち色いろづいていく
どんどん近ちかくなる待まち合あわせ
お願ねがい落おち着ついて僕ぼくの鼓動こどう
この気持きもち隠かくせなくって
今いま、君きみに会あいたくなった
同おなじ気持きもちでいてくれたかな?
話はなしたいこと浮うかんできても
そんな笑顔えがおみたら頭あたまの中なか 君きみで溢あふれる
遠距離えんきょりとかやめたほうがいい
向むいてないよ みんなは言いうの
でも変かわりなんてどこにもいなくて
ちょっと不器用ぶきよう涙なみだもろくて
怖こわがりだし短気たんきなとこも
一緒いっしょにいれば愛いとしくなっていた
初はじめてキスしたあの場所ばしょも
夜中よなか歩あるいたコンビニも
あのころと変かわってないよ
今いま、君きみに伝つたえたいんだ
小ちいさな事ことでも知しってて欲ほしいの
お喋しゃべりな僕ぼくと静しずかな君きみ
たまに見みせるちょっと変へんな顔かおも なんかずるいな
離はなれても
どんなに忙いそがしくても
毎日まいにち電話でんわしてても
何度なんども好すきと言いわれていても
やっぱりそうだ
今いま、君きみに会あいに行いきます
扉とびら開ひらいて走はしっていくから
今いま、君きみに会あいたくなった
同おなじ気持きもちでいてくれたかな?
話はなしたいこと浮うかんできても
その笑顔えがおみたら頭あたまの中なか
冷つめたかったこの右手みぎてまで君きみで溢あふれた
久hisaしぶりにshiburini会aいにini行iくからkukara
午後gogo3時jiにそっちにつくよnisotchinitsukuyo
電車densyaにni揺yuられてrarete送okuったttaメッセmesseージji
当aたりtari前maeにni手teをwo握nigiってたtteta
当aたりtari前maeにni君kimiにni恋koiしたshita
懐natsuかしいkashii毎日mainichi色iroづいていくduiteiku
どんどんdondon近chikaくなるkunaru待maちchi合aわせwase
おo願negaいi落oちchi着tsuいてite僕bokuのno鼓動kodou
このkono気持kimoちchi隠kakuせなくってsenakutte
今ima、君kimiにni会aいたくなったitakunatta
同onaじji気持kimoちでいてくれたかなchideitekuretakana?
話hanaしたいことshitaikoto浮uかんできてもkandekitemo
そんなsonna笑顔egaoみたらmitara頭atamaのno中naka 君kimiでde溢afuれるreru
遠距離enkyoriとかやめたほうがいいtokayametahougaii
向muいてないよitenaiyo みんなはminnaha言iうのuno
でもdemo変kaわりなんてどこにもいなくてwarinantedokonimoinakute
ちょっとchotto不器用bukiyou涙namidaもろくてmorokute
怖kowaがりだしgaridashi短気tankiなとこもnatokomo
一緒issyoにいればniireba愛itoしくなっていたshikunatteita
初hajiめてmeteキスkisuしたあのshitaano場所basyoもmo
夜中yonaka歩aruいたitaコンビニkonbiniもmo
あのころとanokoroto変kaわってないよwattenaiyo
今ima、君kimiにni伝tsutaえたいんだetainda
小chiiさなsana事kotoでもdemo知shiっててttete欲hoしいのshiino
おo喋syabeりなrina僕bokuとto静shizuかなkana君kimi
たまにtamani見miせるちょっとseruchotto変henなna顔kaoもmo なんかずるいなnankazuruina
離hanaれてもretemo
どんなにdonnani忙isogaしくてもshikutemo
毎日mainichi電話denwaしててもshitetemo
何度nandoもmo好suきとkito言iわれていてもwareteitemo
やっぱりそうだyapparisouda
今ima、君kimiにni会aいにini行iきますkimasu
扉tobira開hiraいてite走hashiっていくからtteikukara
今ima、君kimiにni会aいたくなったitakunatta
同onaじji気持kimoちでいてくれたかなchideitekuretakana?
話hanaしたいことshitaikoto浮uかんできてもkandekitemo
そのsono笑顔egaoみたらmitara頭atamaのno中naka
冷tsumeたかったこのtakattakono右手migiteまでmade君kimiでde溢afuれたreta