いつも近ちかくにいてくれた
優やさしい言葉ことばをいつだって
文字もじよりずっとあたたかい
もう一度いちど声こえが聞ききたくなる
耳みみすませば 祈いのり疲つかれた 溜息ためいき紛まぎれ
探さがしてた螺旋めろでぃー届とどけ
両手りょうて広ひろげ 見上みあげた世界せかい
儚はかなく揺ゆれている浮うかぶ三日月みかづき
確たしかな未来あしたを祈いのるから
果はてない宇宙うちゅうのキミの星座せいざに
繋つないで
光ひかりの距離きょり 越こえて行いける どんなに 遠とおく離はなれてても
ひとつ 信しんじてる コトバにならない願ねがい
道みちはきっと 長ながく険けわしく 君きみの行ゆく手てを阻はばむことでしょう
それでも立たち向むかい 恐おそれず 歩あゆんでく勇気ゆうきを
寄より添そうように
懐なつかしい
抱だきしめるような
子守歌こもりうたのように
優やさしさを強つよく胸むねに 抱かかえながら
教おしえてよ ねぇ まだ見みぬ音色みらい
孤独こどくと戦たたかう 幼おさないテノヒラ
震ふるえるココロを 抱だきしめて
繋つないだ手てと手てを今いま
高たかく掲かかげて
届とどけ
両手りょうて広ひろげ 見上みあげた世界せかい
儚はかなく揺ゆれている 浮うかぶ三日月みかづき
確たしかな未来あしたを祈いのるから
果はてない宇宙うちゅうのキミの星座せいざに
繋つないで
いつもitsumo近chikaくにいてくれたkuniitekureta
優yasaしいshii言葉kotobaをいつだってwoitsudatte
文字mojiよりずっとあたたかいyorizuttoatatakai
もうmou一度ichido声koeがga聞kiきたくなるkitakunaru
耳mimiすませばsumaseba 祈inoりri疲tsukaれたreta 溜息tameiki紛magiれre
探sagaしてたshiteta螺旋merodî届todoけke
両手ryoute広hiroげge 見上miaげたgeta世界sekai
儚hakanaくku揺yuれているreteiru浮uかぶkabu三日月mikaduki
確tashiかなkana未来ashitaをwo祈inoるからrukara
果haてないtenai宇宙uchuuのnoキミkimiのno星座seizaにni
繋tsunaいでide
光hikariのno距離kyori 越koえてete行iけるkeru どんなにdonnani 遠tooくku離hanaれててもretetemo
ひとつhitotsu 信shinじてるjiteru コトバkotobaにならないninaranai願negaいi
道michiはきっとhakitto 長nagaくku険kewaしくshiku 君kimiのno行yuくku手teをwo阻habaむことでしょうmukotodesyou
それでもsoredemo立taちchi向muかいkai 恐osoれずrezu 歩ayuんでくndeku勇気yuukiをwo
寄yoりri添soうようにuyouni
懐natsuかしいkashii
抱daきしめるようなkishimeruyouna
子守歌komoriutaのようにnoyouni
優yasaしさをshisawo強tsuyoくku胸muneにni 抱kakaえながらenagara
教oshiえてよeteyo ねぇnee まだmada見miぬnu音色mirai
孤独kodokuとto戦tatakaうu 幼osanaいiテノヒラtenohira
震furuえるeruココロkokoroをwo 抱daきしめてkishimete
繋tsunaいだida手teとto手teをwo今ima
高takaくku掲kakaげてgete
届todoけke
両手ryoute広hiroげge 見上miaげたgeta世界sekai
儚hakanaくku揺yuれているreteiru 浮uかぶkabu三日月mikaduki
確tashiかなkana未来ashitaをwo祈inoるからrukara
果haてないtenai宇宙uchuuのnoキミkimiのno星座seizaにni
繋tsunaいでide