ただ 流ながれゆくままに
あの 空そらを飛とぶ鳥とりのように
この 悲かなしみがいつか
私わたしの心こころに馴染なじむ日ひまで
あなたがいないこと どうか信しんじさせて
からみつくぬくもり どうか忘わすれさせて
今いま 聞きこえてくるのは
時ときを刻きざんだ風かぜの唄うただけ
この 悲かなしみがいつか
私わたしの心こころに馴染なじむ日ひまで
無邪気むじゃきな夏なつの日ひの 私わたしに会あいたくて
駆かけ出だすつまさきに 失なくした笑わらい声ごえ
ただ 流ながれゆくままに
この 悲かなしみもいつか
ただ 流ながれゆくままに
この 悲かなしみもいつか
ただtada 流nagaれゆくままにreyukumamani
あのano 空soraをwo飛toぶbu鳥toriのようにnoyouni
このkono 悲kanaしみがいつかshimigaitsuka
私watashiのno心kokoroにni馴染najiむmu日hiまでmade
あなたがいないことanatagainaikoto どうかdouka信shinじさせてjisasete
からみつくぬくもりkaramitsukunukumori どうかdouka忘wasuれさせてresasete
今ima 聞kiこえてくるのはkoetekurunoha
時tokiをwo刻kizaんだnda風kazeのno唄utaだけdake
このkono 悲kanaしみがいつかshimigaitsuka
私watashiのno心kokoroにni馴染najiむmu日hiまでmade
無邪気mujakiなna夏natsuのno日hiのno 私watashiにni会aいたくてitakute
駆kaけke出daすつまさきにsutsumasakini 失naくしたkushita笑waraいi声goe
ただtada 流nagaれゆくままにreyukumamani
このkono 悲kanaしみもいつかshimimoitsuka
ただtada 流nagaれゆくままにreyukumamani
このkono 悲kanaしみもいつかshimimoitsuka