夢ゆめのよう、、夢ゆめのよう、、
何なにも要いらないよ 君きみがそこにいれば
何なにも言いわないよ そこに意味いみがあれば
言葉ことばを欲ほしがる君きみと無口むくち好このむ私わたし
目めまぐるしく廻まわる世界せかい 君きみと一緒いっしょなら
ああ思おもうの 声こえが聞きこえるから
やっと何なにが大事だいじかわかったの
眩まぶしい夕暮ゆうぐれ涙なみだ溢あふれ
優やさしい人ひとたち愛あい求もとめ
何なにも変かわらないよ そこに愛あいがあれば
何なにも怖こわくないよ 君きみがそこに行いけば
知しらない人ひとに優やさしくされたことが嬉うれしくて
今日きょうは帰かえり道みちで花束はなたばを買かって飾かざるの
それだけ それだけで
明日あしたは明日あしたの風かぜが吹ふく
涙なみだのかわりに雨あめが降ふる
大事だいじよ 大事だいじよ 君きみを離はなさないよ
私わたしの安やすらぎ
私わたし歩あるいてきた道みちは
この場所ばしょに繋つながっていた
君きみが両手りょうて広ひろげたから
その胸むねに飛とび込こんでいた
愛あいはいつも愛あいのままに
ああ川かわの流ながれのように
いつも君きみを感かんじてたい
君きみを強つよく愛あいしてたい
夢yumeのようnoyou、、夢yumeのようnoyou、、
何naniもmo要iらないよranaiyo 君kimiがそこにいればgasokoniireba
何naniもmo言iわないよwanaiyo そこにsokoni意味imiがあればgaareba
言葉kotobaをwo欲hoしがるshigaru君kimiとto無口mukuchi好konoむmu私watashi
目meまぐるしくmagurushiku廻mawaるru世界sekai 君kimiとto一緒issyoならnara
ああaa思omoうのuno 声koeがga聞kiこえるからkoerukara
やっとyatto何naniがga大事daijiかわかったのkawakattano
眩mabuしいshii夕暮yuuguれre涙namida溢afuれre
優yasaしいshii人hitoたちtachi愛ai求motoめme
何naniもmo変kaわらないよwaranaiyo そこにsokoni愛aiがあればgaareba
何naniもmo怖kowaくないよkunaiyo 君kimiがそこにgasokoni行iけばkeba
知shiらないranai人hitoにni優yasaしくされたことがshikusaretakotoga嬉ureしくてshikute
今日kyouはha帰kaeりri道michiでde花束hanatabaをwo買kaってtte飾kazaるのruno
それだけsoredake それだけでsoredakede
明日ashitaはha明日ashitaのno風kazeがga吹fuくku
涙namidaのかわりにnokawarini雨ameがga降fuるru
大事daijiよyo 大事daijiよyo 君kimiをwo離hanaさないよsanaiyo
私watashiのno安yasuらぎragi
私watashi歩aruいてきたitekita道michiはha
このkono場所basyoにni繋tsunaがっていたgatteita
君kimiがga両手ryoute広hiroげたからgetakara
そのsono胸muneにni飛toびbi込koんでいたndeita
愛aiはいつもhaitsumo愛aiのままにnomamani
ああaa川kawaのno流nagaれのようにrenoyouni
いつもitsumo君kimiをwo感kanじてたいjitetai
君kimiをwo強tsuyoくku愛aiしてたいshitetai