音おとのない夜よるに 流ながれ星ぼしひとつ 僕ぼくは月つきを眺ながめ 草くさの上うえうたう
あおくてふかい 宙そらのこえが 一緒いっしょにいこうと 僕ぼくをさそう
のぼる太陽たいように 両手りょうてをひろげ 光ひかりをあつめて ごくんと飲のみこむ
胸むねいっぱいの 輝かがやきあふれて 愛あいの花はなを 僕ぼくは咲さかすよ
夕暮ゆうぐれの海うみに ふわり浮うかべば 宙そらに浮うかんだ この星ほしをおもうよ
僕ぼくらの旅たびは 果はてなく続つづく 僕ぼくは花はなになって 君きみを誘さそうよ
僕ぼくらの旅たびは 果はてなく続つづく 僕ぼくは星ほしになって 君きみをつつむよ
音otoのないnonai夜yoruにni 流nagaれre星boshiひとつhitotsu 僕bokuはha月tsukiをwo眺nagaめme 草kusaのno上ueうたうutau
あおくてふかいaokutefukai 宙soraのこえがnokoega 一緒issyoにいこうとniikouto 僕bokuをさそうwosasou
のぼるnoboru太陽taiyouにni 両手ryouteをひろげwohiroge 光hikariをあつめてwoatsumete ごくんとgokunto飲noみこむmikomu
胸muneいっぱいのippaino 輝kagayaきあふれてkiafurete 愛aiのno花hanaをwo 僕bokuはha咲saかすよkasuyo
夕暮yuuguれのreno海umiにni ふわりfuwari浮uかべばkabeba 宙soraにni浮uかんだkanda このkono星hoshiをおもうよwoomouyo
僕bokuらのrano旅tabiはha 果haてなくtenaku続tsuduくku 僕bokuはha花hanaになってninatte 君kimiをwo誘sasoうよuyo
僕bokuらのrano旅tabiはha 果haてなくtenaku続tsuduくku 僕bokuはha星hoshiになってninatte 君kimiをつつむよwotsutsumuyo