きっとキミは狂くるってんだ
誰だれもがそう思おもうでしょう
でもこれが僕ぼくの描えがく理想りそうの歌うた
そのまま何なにも言いわないで
きっとキミは狂くるってんだ
きっと君きみも狂くるってんだ
踊おどれ
きっと君きみも狂くるってんだ
幾夜いくよ寝ねざめぬ論理ろんり症しょう
神かみのまにまに
剣呑けんのんな愛想あいそ
前世ぜんせ未詳みしょう
燦燦さんさんたるリソウを
歌うたっている
きっと僕ぼくが居いなくたって
貴女あなたは只ただ歌うたうから
身みも焦こがれて痛いたい
またすがって痛いたい
そのまま何なにも言いわないで
踊おどれ
『なんでキミは狂くるってんだ?
今いまも震ふるえてるんでしょう?
折おれた白菊しらぎく
何回なんかいキミが描えがいてみたって
もう到底とうてい意味いみは無ないよ?』
肯定こうてい
きっと君きみは居いなくなって
滝たきの音おとが絶たえるから
また委ゆだねた未来みらい
彼岸ひがんで泣ないて痛いたい
此この身みを露つゆも知しらないで
そうさ僕ぼくは狂くるってんだ
燃もゆる思おもいは万華鏡まんげきょう
月つきのまにまに
震ふるえる手てで描えがいていくんだ
そう純然じゅんぜんたる理想りそうを!
雷鳴らいめい
きっと僕ぼくが居いなくたって
貴女あなたは只ただ歌うたうけど
身みも焦こがれていたい!
まだすがっていたい!
そのまま何なにも言いわないで
きっとkittoキミkimiはha狂kuruってんだttenda
誰dareもがそうmogasou思omoうでしょうudesyou
でもこれがdemokorega僕bokuのno描egaくku理想risouのno歌uta
そのままsonomama何naniもmo言iわないでwanaide
きっとkittoキミkimiはha狂kuruってんだttenda
きっとkitto君kimiもmo狂kuruってんだttenda
踊odoれre
きっとkitto君kimiもmo狂kuruってんだttenda
幾夜ikuyo寝neざめぬzamenu論理ronri症syou
神kamiのまにまにnomanimani
剣呑kennonなna愛想aiso
前世zense未詳misyou
燦燦sansanたるtaruリソウrisouをwo
歌utaっているtteiru
きっとkitto僕bokuがga居iなくたってnakutatte
貴女anataはha只tada歌utaうからukara
身miもmo焦koがれてgarete痛itaいi
またすがってmatasugatte痛itaいi
そのままsonomama何naniもmo言iわないでwanaide
踊odoれre
『なんでnandeキミkimiはha狂kuruってんだttenda?
今imaもmo震furuえてるんでしょうeterundesyou?
折oれたreta白菊shiragiku
何回nankaiキミkimiがga描egaいてみたってitemitatte
もうmou到底toutei意味imiはha無naいよiyo?』
肯定koutei
きっとkitto君kimiはha居iなくなってnakunatte
滝takiのno音otoがga絶taえるからerukara
またmata委yudaねたneta未来mirai
彼岸higanでde泣naいてite痛itaいi
此koのno身miをwo露tsuyuもmo知shiらないでranaide
そうさsousa僕bokuはha狂kuruってんだttenda
燃moゆるyuru思omoいはiha万華鏡mangekyou
月tsukiのまにまにnomanimani
震furuえるeru手teでde描egaいていくんだiteikunda
そうsou純然junzenたるtaru理想risouをwo!
雷鳴raimei
きっとkitto僕bokuがga居iなくたってnakutatte
貴女anataはha只tada歌utaうけどukedo
身miもmo焦koがれていたいgareteitai!
まだすがっていたいmadasugatteitai!
そのままsonomama何naniもmo言iわないでwanaide