あの日ひの場所ばしょで あの日ひの歌うたを
始はじまりの声こえ 君きみの歌うたを
もっと 強つよくと
重かさねた 1秒びょう 何なんと言いわれようとも
もっと 高たかく 速はやくと
鳴ならした心拍しんぱく音おん
繰くり返かえした日々ひびの全すべて
光ひかり放はなって
走はしり続つづけた
この高たか鳴なりを
知しりたくて
始はじまりの声こえ 背せを照てらす影かげ
描えがいた未知みちへ その足あしで
繋つながった夢ゆめ
背せを押おし上あげて
今いま踏ふみ出だして
君きみを生いきて
いつも たった 1人ひとり
踠もがいた何億なんおく秒びょう 誰だれも知しり得えない夜よるを
もっと まだ足たりないと
鳴ならした心拍しんぱく音おん
生いき抜ぬいてきた日々ひびの全すべて
光ひかり放はなて
偽いつわりのない
この高たか鳴なりを
抱だきしめて
始はじまりの声こえ 背せを照てらす影かげ
描えがいた未知みちへ この足あしで
繋つながった夢ゆめ
背せを押おし上あげて
今いま踏ふみ出だして
君きみを生いきて
届とどけ!
さぁ始はじまりを
君きみの始はじまりを
聴きかせて
始はじまりの声こえ 背せを照てらす影かげ
描えがいた未知みちへ その足あしで
繋つながった夢ゆめ
背せを押おし上あげて
今いま踏ふみ出だして
君きみを生いきて
あのano日hiのno場所basyoでde あのano日hiのno歌utaをwo
始hajiまりのmarino声koe 君kimiのno歌utaをwo
もっとmotto 強tsuyoくとkuto
重kasaねたneta 1秒byou 何nanとto言iわれようともwareyoutomo
もっとmotto 高takaくku 速hayaくとkuto
鳴naらしたrashita心拍shinpaku音on
繰kuりri返kaeしたshita日々hibiのno全subeてte
光hikari放hanaってtte
走hashiりri続tsuduけたketa
このkono高taka鳴naりをriwo
知shiりたくてritakute
始hajiまりのmarino声koe 背seをwo照teらすrasu影kage
描egaいたita未知michiへhe そのsono足ashiでde
繋tsunaがったgatta夢yume
背seをwo押oしshi上aげてgete
今ima踏fuみmi出daしてshite
君kimiをwo生iきてkite
いつもitsumo たったtatta 1人hitori
踠mogaいたita何億nanoku秒byou 誰dareもmo知shiりri得eないnai夜yoruをwo
もっとmotto まだmada足taりないとrinaito
鳴naらしたrashita心拍shinpaku音on
生iきki抜nuいてきたitekita日々hibiのno全subeてte
光hikari放hanaてte
偽itsuwaりのないrinonai
このkono高taka鳴naりをriwo
抱daきしめてkishimete
始hajiまりのmarino声koe 背seをwo照teらすrasu影kage
描egaいたita未知michiへhe このkono足ashiでde
繋tsunaがったgatta夢yume
背seをwo押oしshi上aげてgete
今ima踏fuみmi出daしてshite
君kimiをwo生iきてkite
届todoけke!
さぁsaa始hajiまりをmariwo
君kimiのno始hajiまりをmariwo
聴kiかせてkasete
始hajiまりのmarino声koe 背seをwo照teらすrasu影kage
描egaいたita未知michiへhe そのsono足ashiでde
繋tsunaがったgatta夢yume
背seをwo押oしshi上aげてgete
今ima踏fuみmi出daしてshite
君kimiをwo生iきてkite