酔中花歌詞坂本冬美ふりがな付

よみ：すいちゅうか

酔中花歌詞

坂本冬美: 2022.5.25 リリース
作詞: 吉田旺
作曲: 徳久広司
編曲: 南郷達也

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友情感動恋愛元気結果

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ふりがな

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後あとをひくよなくちづけを
残のこして帰かえって行いったひと
おとな同志どうしの粋いきな関係なか
それでいいのよいい筈はずなのに
あたし! ヤダなめめしくて
とまどい酔中花すいちゅうか

お止よし本気ほんきになるなんて
お酒さけがわらって止とめるけど
逢あえない夜よるの肌寒はださむさ
つめのさきまで淋さみしいよ
あたし! ヤダなめめしくて
ゆらゆら酔中花すいちゅうか

これが最後さいごの恋こいなんて
シレーっとまた嘘うそついたひと
及およばぬ夢ゆめと知しりながら
夢ゆめに抱だかれた夜よるいくつ
あたし! ヤダなめめしくて
さみだれ酔中花すいちゅうか

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

酔中花 / 坂本冬美の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/29 09:16

後を引くよな口づけを残して帰っていった人、大人同士の粋な関係、それでいいのよいい筈なのにあたし！ヤダな女々しくて、戸惑い酔中花・・およし本気になるなんて酒が笑って止めるけど会えない夜の肌寒さ爪の先まで淋しいよ、あたし！ヤダな女々しくて・・この歌痛いほど良く分かります、粋な関係というのは本当は一般の女性には向かない・・粋とか遊びは、遊女は客にまた来てと言い客は来もせでまた来ると言い、という緊張感の中に有るからである・・

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