夢ゆめを語かたり合あう制服せいふくの少年しょうねん二人ふたり
眩まぶしい笑顔えがおが僕ぼくの瞳ひとみに映うつる
あの頃ころの君きみと僕ぼく 共ともに駆かけ抜ぬけた熱あつい日々ひび
疲つかれた今日きょうの帰かえり道みちに ふと思おもい出だしてみるんだ
まだ現在いまも光ひかってる 胸むねに光ひかってる あの時ときの炎ほのおが
自分じぶんに迷まよう時ときに 立たち止どまる時ときに 僕ぼくを強つよくさせる
心こころの奥おく とても深ふかく 抱だきしめてる ずっと
それぞれ違ちがう道みちへ歩あゆんでも
その火ひが灯ともる限かぎり 僕ぼくらまだ青春せいしゅんの中なか
努力どりょくだけじゃどうもできない悔くやしいことは現在いまでもある
だけど それを明日あすの力ちからに変かえてここまで来きたんだから
ねえ あの日ひに抱だいた 憧あこがれ掴つかんで 君きみにまた会あいたい
ほら現在いまも光ひかってる 胸むねに光ひかってる あの時ときの炎ほのおが
自分じぶんに迷まよう時ときに 立たち止どまる時ときに 僕ぼくを強つよくさせる
心こころの奥おく とても深ふかく 抱だきしめてる ずっと
La la la...
やがてこの夕陽ゆうひは朝陽あさひになり
僕ぼくらをまた 日々ひびへ連つれ出だすけど
心こころはもう明日あすを待まってる
少年しょうねん二人ふたりに小ちいさく手てを振ふった
夢yumeをwo語kataりri合aうu制服seifukuのno少年syounen二人futari
眩mabuしいshii笑顔egaoがga僕bokuのno瞳hitomiにni映utsuるru
あのano頃koroのno君kimiとto僕boku 共tomoにni駆kaけke抜nuけたketa熱atsuいi日々hibi
疲tsukaれたreta今日kyouのno帰kaeりri道michiにni ふとfuto思omoいi出daしてみるんだshitemirunda
まだmada現在imaもmo光hikaってるtteru 胸muneにni光hikaってるtteru あのano時tokiのno炎honooがga
自分jibunにni迷mayoうu時tokiにni 立taちchi止doまるmaru時tokiにni 僕bokuをwo強tsuyoくさせるkusaseru
心kokoroのno奥oku とてもtotemo深fukaくku 抱daきしめてるkishimeteru ずっとzutto
それぞれsorezore違chigaうu道michiへhe歩ayuんでもndemo
そのsono火hiがga灯tomoるru限kagiりri 僕bokuらまだramada青春seisyunのno中naka
努力doryokuだけじゃどうもできないdakejadoumodekinai悔kuyaしいことはshiikotoha現在imaでもあるdemoaru
だけどdakedo それをsorewo明日asuのno力chikaraにni変kaえてここまでetekokomade来kiたんだからtandakara
ねえnee あのano日hiにni抱daいたita 憧akogaれre掴tsukaんでnde 君kimiにまたnimata会aいたいitai
ほらhora現在imaもmo光hikaってるtteru 胸muneにni光hikaってるtteru あのano時tokiのno炎honooがga
自分jibunにni迷mayoうu時tokiにni 立taちchi止doまるmaru時tokiにni 僕bokuをwo強tsuyoくさせるkusaseru
心kokoroのno奥oku とてもtotemo深fukaくku 抱daきしめてるkishimeteru ずっとzutto
La la la...
やがてこのyagatekono夕陽yuuhiはha朝陽asahiになりninari
僕bokuらをまたrawomata 日々hibiへhe連tsuれre出daすけどsukedo
心kokoroはもうhamou明日asuをwo待maってるtteru
少年syounen二人futariにni小chiiさくsaku手teをwo振fuったtta