頬ほおに 肩かたに その指先ゆびさきに
いくら Kissしても 足たりない
じゃれあった季節きせつ 幸しあわせな
時間じかんだけが 知しってる記憶きおく
咲さいた花はなに ひとしずくの
露ろが 濡ぬれて 輝かがやいて
私達わたしたちの この地球ちきゅうには
生命せいめいの灯ひがともる
帰かえろう いつか
泣なきながら 生うまれた場所ばしょ
二人ふたりなら 寂さびしくない
あなたが 必要ひつようなの
肩かたを 寄よせて 歩あるく舗道ほどう
明日あしたは きっと 晴はれるだろう
あなたがいる それだけで
生命せいめいの灯ひがともる
あなたといる この地球ちきゅうで
頬hooにni 肩kataにni そのsono指先yubisakiにni
いくらikura Kissしてもshitemo 足taりないrinai
じゃれあったjareatta季節kisetsu 幸shiawaせなsena
時間jikanだけがdakega 知shiってるtteru記憶kioku
咲saいたita花hanaにni ひとしずくのhitoshizukuno
露roがga 濡nuれてrete 輝kagayaいてite
私達watashitachiのno このkono地球chikyuuにはniha
生命seimeiのno灯hiがともるgatomoru
帰kaeろうrou いつかitsuka
泣naきながらkinagara 生uまれたmareta場所basyo
二人futariならnara 寂sabiしくないshikunai
あなたがanataga 必要hitsuyouなのnano
肩kataをwo 寄yoせてsete 歩aruくku舗道hodou
明日ashitaはha きっとkitto 晴haれるだろうrerudarou
あなたがいるanatagairu それだけでsoredakede
生命seimeiのno灯hiがともるgatomoru
あなたといるanatatoiru このkono地球chikyuuでde