そのままの 君きみが好すき どんな時ときも 変かわらないで
いつも 遠とおくを 見みている 大おおきな心こころが好すき
弱よわいのは 君きみだけじゃない その涙なみだ 僕ぼくが拭ふく
そんなに 追おいつめないで 誰だれれも 君きみを 責せめないから
しずまれ 心こころを吹ふきぬける風かぜよ やがて時ときはゆく ひとりにさせない
その手てを離はなさないで 冷つめたいね 哀かなしいね
君きみがゆく 僕ぼくがゆく すべて 包つつんで 時ときはゆく
果はてしなく 続つづく道みち 誇ほこりを胸むねに抱だいてゆく
追おいかける夢ゆめは 流ながれる時ときの 絶たえることの無ない 波なみに揺ゆられて
何なにも 見みえなくなる 僕ぼくらだけ 残のこされて
同おなじ時ときを生いきて 同おなじこと感かんじて 不安ふあんな気持きもちに 息いきをひそめてる
ここにいるから いつもいるから この腕うでの中なかへ駆かけてきて
追おいかける夢ゆめは 流ながれる時ときの 絶たえることの無ない 波なみに揺ゆられて
何なにも 見みえなくなる 僕ぼくらだけ 残のこされて
しずまれ 心こころを吹ふきぬける風かぜよ やがて時ときはゆく ひとりにさせない
その手てを離はなさないで その手てを離はなさないで
そのままの 君きみが好すき どんな時ときも 変かわらないで
いつも 遠とおくを 見みている 大おおきな心こころが好すき
君きみが僕ぼくの中なかにいることいつも忘わすれないで
誰だれれかが いつも 見みている 走はしり続つづけてゆく 僕ぼくらを
そのままのsonomamano 君kimiがga好suきki どんなdonna時tokiもmo 変kawaらないでranaide
いつもitsumo 遠tooくをkuwo 見miているteiru 大ooきなkina心kokoroがga好suきki
弱yowaいのはinoha 君kimiだけじゃないdakejanai そのsono涙namida 僕bokuがga拭fuくku
そんなにsonnani 追oいつめないでitsumenaide 誰dareれもremo 君kimiをwo 責seめないからmenaikara
しずまれshizumare 心kokoroをwo吹fuきぬけるkinukeru風kazeよyo やがてyagate時tokiはゆくhayuku ひとりにさせないhitorinisasenai
そのsono手teをwo離hanaさないでsanaide 冷tsumeたいねtaine 哀kanaしいねshiine
君kimiがゆくgayuku 僕bokuがゆくgayuku すべてsubete 包tsutsuんでnde 時tokiはゆくhayuku
果haてしなくteshinaku 続tsuduくku道michi 誇hokoりをriwo胸muneにni抱daいてゆくiteyuku
追oいかけるikakeru夢yumeはha 流nagaれるreru時tokiのno 絶taえることのerukotono無naいi 波namiにni揺yuられてrarete
何naniもmo 見miえなくなるenakunaru 僕bokuらだけradake 残nokoされてsarete
同onaじji時tokiをwo生iきてkite 同onaじことjikoto感kanじてjite 不安fuanなna気持kimochiにni 息ikiをひそめてるwohisometeru
ここにいるからkokoniirukara いつもいるからitsumoirukara このkono腕udeのno中nakaへhe駆kaけてきてketekite
追oいかけるikakeru夢yumeはha 流nagaれるreru時tokiのno 絶taえることのerukotono無naいi 波namiにni揺yuられてrarete
何naniもmo 見miえなくなるenakunaru 僕bokuらだけradake 残nokoされてsarete
しずまれshizumare 心kokoroをwo吹fuきぬけるkinukeru風kazeよyo やがてyagate時tokiはゆくhayuku ひとりにさせないhitorinisasenai
そのsono手teをwo離hanaさないでsanaide そのsono手teをwo離hanaさないでsanaide
そのままのsonomamano 君kimiがga好suきki どんなdonna時tokiもmo 変kawaらないでranaide
いつもitsumo 遠tooくをkuwo 見miているteiru 大ooきなkina心kokoroがga好suきki
君kimiがga僕bokuのno中nakaにいることいつもniirukotoitsumo忘wasuれないでrenaide
誰dareれかがrekaga いつもitsumo 見miているteiru 走hashiりri続tsuduけてゆくketeyuku 僕bokuらをrawo