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新山詩織 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

午後3時

新山詩織

きっとあたし 気付いている 紅茶に入れた角砂糖みたいに ほろりと 消えない気持ちだってこと

名前のない手紙(映画 古都 コラボレーション企画オリジナルショートフィルム Matcha!!! 主題歌)

新山詩織

「あなたが好き」 この一言が言えたら どんなに楽だろう 好きだからこそ

しおりのR&R

新山詩織

相変わらず泣き虫な顔してるの? Bad Girl 愛想笑い出来るくらいが ちょうどいい

I can't tell you (feat. 和久井沙良)

新山詩織

「君は変わった」なんて言われても どうしようも出来ない 「僕は疲れた」なんて言われても どうしようも出来ない

さよなら私の恋心

新山詩織

さよなら私の恋心 明日はきっと 晴れるでしょうか夕焼けが あまりに綺麗だったから

シャボン玉みたいに

新山詩織

あの頃の私まだ 何も分からなかった 当たり前だった事が こんな遠くなる事

ピアノ

新山詩織

ピアノ 聞こえた 指が 見える 白と

部屋でのはなし。

新山詩織

すうっと 流れる日曜日の午後は テレビをつけて 掃除をして

隣の行方(日本テレビ系 バズリズム 2 月オープニングテーマ)

新山詩織

偶然のフリをして ふりかえる 夕暮れのバス停の先 交差点で 通り過ぎてゆく

「大丈夫」だって

新山詩織

「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも

ひとりごと

新山詩織

冷たい溜息 夜の風に 連れ去られて 取り残された 心は今

ワンルーム

新山詩織

ただいま おかえりもない 少し窮屈な 僕の部屋

sunny day

新山詩織

まぶしい陽射しが あたしのつま先を照らしてる 晴れた日少し切なくなる きっと今なら伝えられる

フイルム

新山詩織

映画のように 僕らは 走る 走る 走る

ゆらり

新山詩織

ここんとこ何も 上手くいかなくて 気が滅入りそうで So down

Snow Smile

新山詩織

きらきら射し込む光に 粉雪が舞い踊るなか 気まぐれに 過ぎてゆく

四丁目の交差点

新山詩織

四丁目の交差点 待ち合わせて いつものコンビニ おにぎり買って… 午後4時前

17歳の夏

新山詩織

ため息少し 晴れ空重なって また夏が来ちゃったな 浮き足立ってる はしゃぐ人たちを

Looking to the sky

新山詩織

昼間のホームは 何故か少し 切なくなって 人混みの中に 身を任せて

春曇り(feat.Ran)

新山詩織

朝の焼ける帰路に立ち 気が付かなかった意味を知った 責め立てるように雨が降る 君の荷物が増える

Keep me by your side

新山詩織

星 ひとつない空の下 冷えた身体だけ ねえ

Do you love me?

新山詩織

来ない返事を 待ち続けて もうどれくらい 経ったんだろう

らくがきちょう(NTT西日本 就活生応援MOVIE テーマソング)

新山詩織

いつか 世界を飛ぶんだ 羽を広げて 引き出しの奥のノートに 書き残してた

Sweet Road

新山詩織

月明かり 帰る道で ふと浮かぶ 君のこと あの春の日

糸(映画 古都 エンディング曲)

新山詩織

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない

Dear friend

新山詩織

遠く夜の空に 消えては咲く花火 道端に座り込み ふたり眺めてた時間は特別

Winding Road

新山詩織

繋がったこの指で なぞるひとつの境界線 変わり映えのない今日を ただ眺めてた

きらきら

新山詩織

夢は、なんだっけ 想い出は、なんだっけ 忘れたくない物ほど消えてく 目を開ければそこにある日々の影

Hello

新山詩織

どうせなら このまま全部 夢のなか 連れて行こう

Everybody say yeah

新山詩織

Everybody say yeah Everybody say

夜の魔法

新山詩織

夜は 不思議な 魔法があると思う なぜか 無性に

Smile for you

新山詩織

冬が終わり 春の香りがする 風音は少しだけ 心 焦らすよう

ミルクティー

新山詩織

I love you I need

帰り道

新山詩織

残酷だ 今の私は あの時流した涙に あの時交わした会話に どれだけの嘘が

もう、行かなくちゃ。(映画 ホテルコパン 主題歌)

新山詩織

今日もずっと 何気なく やるせない気持ちを片手に きっとそう 気付いてる

好きなのに

新山詩織

いつだって君は 自分が望む 世界だけを欲しがって その目そらして うつむいてた

気まぐれ

新山詩織

言ってないよ 嫌いだなんて ただちょっと いじわるだよね

ありがとう

新山詩織

ありがとう 大切な人 桜が咲いている ここから お互いに2人の道を進むんだ

深夜高速

新山詩織

青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る

だからさ

新山詩織

だからさ 今 私と話してるんだ 部屋の中で ひとりで