1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索(キーワード:筒美京平)

詳細情報検索

筒美京平 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

バラ色の雲

ヴィレッジ・シンガーズ

バラ色の雲と 思い出をだいて 僕は行きたい 君の故郷へ 野菊をかざった

枯葉のうわさ

弘田三枝子

あのひとの名は ひとりぼっちの ジョニー マイジョニー 風のように

涙のドライヴ

弘田三枝子

あなたの横顔 みるのがつらい フロントグラスに 銀の雨 これが最後の

ガール・フレンド

オックス

僕のかわいい友達は (マイ・ガール マイ・ガール) 白いテラスに囲まれた 夢のお城に住んでいる

スワンの涙

オックス

君の素敵な (シャ・ラ・ラ・ラ) ブラック・コート (シャ・ラ・ラ・ラ) 二人で歩く

傷だらけの軽井沢

ブレッド&バター

黒いレースの ガウンをまとい 夜が静かに ボクらをつつむ さそわれるまま

また逢う日まで

尾崎紀世彦

また逢う日まで 逢える時まで 別れの そのわけは 話したくない

さらば恋人

堺正章

さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも

真夏の出来事

平山みき

彼の車にのって 真夏の夜を 走りつづけた 彼の車にのって さいはての町

17才

南沙織

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺の

島の伝説

南沙織

舟をつないだまま ぬれて愛したひと ハイビスカスどこかで見たら 想い出してほしいのよ

青いリンゴ

野口五郎

心 こころをしばりあい 二人 ふたりで傷ついた あれは

青空は知らない

堺正章

逢いたい とても 今でも僕は 別れた人達に 輝く丘を

なぜかしら

南沙織

何故か出逢っちゃった 何故かあなたに 何故かふたり一緒 いつも いつも

潮風のメロディ

南沙織

潮風に吹かれると 想い出すあなたのこと 口笛を真似しても 夏の日はかえらないの

愛する人はひとり

尾崎紀世彦

愛はあの日でやめた 今はつめたい胸 たとえお前が好きと いってくれても 無駄なのさ

好きなんだけど

野口五郎

好きなんだけど 話せない 恋を知らない 僕だから 好きなんだけど

雨のエア・ポート

欧陽菲菲

小雨にぬれているわ エア・ポート やがて貴方ひとりで 旅立ちね I

小さな体験

郷ひろみ

どうしてそんなに きれいになるの ぼくだけの君で いてほしいのに 誰が誘いかけても

幸福への招待

堺正章

きっと幸福に できると思ったら 車を走らせ 迎えに行くよ だから今は

いつか逢うひと

南沙織

あなたに 逢える日まで 私はひとりで 海を見ている あなたは

ともだち

南沙織

夕焼けに 誘われて 街角を ただひとり 大好きよ

かもめ町みなと町

五木ひろし

渡り鳥とんで来て 秋になった 岬に小さな 灯が点る 男と女

悲しみの日曜日

野口五郎

悲しみの 日曜日が来た 午前二時の 孤独な二人 愛しては

恋の追跡(ラブ・チェイス)

欧陽菲菲

にげるあなたを 止めて! 恋の終りを 止めて! 何があなたをかえた

ひまわりの小径

チェリッシュ

あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの 咲いてる径で 出逢った事が

素晴らしいひと

南沙織

窓辺でうたう 愛の歌が好きよ 私の胸は 恋のためにブルー あなたの心

純潔

南沙織

嵐の日も 彼とならば お家が 飛びそうでも 楽しいのよ

芽ばえ

麻丘めぐみ

もしもあの日 あなたに逢わなければ この私はどんな 女の子になって いたでしょう

運がよければいいことあるさ

堺正章

今日までは ふたりは友達 運がよければ 明日は恋人と呼べるさ 地下鉄の中で

男の子女の子

郷ひろみ

君たち女の子 僕たち男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいで遊ぼう

夜汽車

欧陽菲菲

希望という名の 夜汽車にゆられ 女ごころは どこまで行くの 愛するあなたに

美しい娘たち

南沙織

貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

哀愁のページ

南沙織

Say! Do you know what

ひまわりの小径

天地真理

あなたにとっては突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は終りでしょうか もう一度

雨に消えた恋

野口五郎

雨がひとしずく ガラス窓をはう 朝が音もなく この部屋に来た 指をからめて一晩過ごした

雨のヨコハマ

欧陽菲菲

赤い車をのり棄てて ひとり来ました港町 ヨコハマは雨だった 恋の名残りを消すように 傘をささずに波止場まで

ひまわりの小径

南沙織

あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は

あの場所から

南沙織

白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を 二人で見てた できるならば

魚たちはどこへ

南沙織

春の魚たちは どこへ 消えていった 踊るように 泳いでいたのに