1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索(キーワード:君)

詳細情報検索

君 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

惚れたって駄目よ

和田弘とマヒナスターズ

惚れたってだめヨ 私ウブなんだもの このままも少し 蕾でいたいのよ 無理をいわずに

山のロザリア

スリー・グレイセス

山の娘 ロザリア いつもひとり うたうよ 青い牧場

カチューシャ

スリー・グレイセス

リンゴの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ

上海ブルース

石原裕次郎

涙ぐんでる 上海の 夢の四馬路の 街の灯 リラの花散る

花咲く街角

坂本九

お前は僕を泣かしたけれど 今では彼に捨てられ泣いている Hats off to

君なんか君なんか

坂本九

君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人

雨の酒場で

石原裕次郎

並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴き乍ら 涙まじりで

九ちゃんのツンツン節

坂本九

僕は真面目な高校生 胸に五つの金ボタン 君は可愛い女学生 背なに二本の白い線 そもそも二人のなれそめは

長崎の女

春日八郎

恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 うわさにすがり

東京五輪音頭

坂本九

ハアー あの日ローマでながめた月が(ソーレトトントネ) 今日は都の空てらす(アチョイトネ) 四年たったらまたあいましょと かたい約束夢じゃない

蘇州夜曲

美空ひばり

君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の

君去りし夜のタンゴ

美空ひばり

君去りし夜は 霧も深く ただ胸に残る タンゴ悲し その思い出

淡雪のワルツ

石原裕次郎

淡雪の やさしい影よ 眉をぬらして まばたきしたら すぐ消えて

ロック・ローモンド

美空ひばり

うるわしき みずのほとり 緑はゆる ロック・ローモンド 君慕い岸辺を

アヴェ,マリア

美空ひばり

アヴェ,マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを

帰れソレントへ

美空ひばり

うるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ

カタリ・カタリ

美空ひばり

カタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ

禁じられた遊び

美空ひばり

空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ

君が好き

坂本九

ドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー

ロザリオの島

春日八郎

静かにひびく 鐘の音に 君をいとしむ 夜の海 二度と逢えない

ひばり音頭

美空ひばり

ハア 花が咲いたよ 踊りの笠に コリャショ 娘花笠

青春ひばり小唄

美空ひばり

歌の「う」の字は うれしい「う」の字 君と唄えば 尚うれし 叩く手拍子

かえしておくれ今すぐに

ザ・ピーナッツ

教えておくれ 今すぐに 教えておくれ私に どこにいるか 何をしてるか

ともだち

坂本九

君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ

二人の世界

石原裕次郎

君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好きなのさ もっとお寄りよ

涙くんさよなら

坂本九

涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ

影を慕いて

美空ひばり

まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つゝめば燃ゆる

忘れはしないいつまでも

石原裕次郎

まったくいやな雨だ… たまらなく淋しくなってきたよ… そぼ降る 小雨が

ささやきのタンゴ

石原裕次郎

始めてひらいた 恋の蕾よ 人目をさけて 逢う今宵も なんにも云えぬが

大きな涙

北原謙二

ひとりぼっちでこの道を 歩いていたら君の呼ぶ声 さようなら さようならと あの時

大阪の灯

春日八郎

そぞろ歩きの 心斎端で いとしき君の 面影慕う 男心に

若者たち

ザ・ブロードサイド・フォー

君の行く道は 果てしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり

夜霧の慕情

石原裕次郎

愛しても 愛しても 愛しきれない 君だった 夜霧の中に

いつまでもいつまでも

ザ・サベージ

そよ風が僕にくれた 可愛い此の恋を いつまでも いつまでも 離したくない

皆んなで笑いましょ

坂本九

さあ 皆んなで笑いましょ あなたと君と僕 ニコニコ ゲラゲラ

レットキス (ジェンカ)

坂本九

レッツキッス 頬よせて レッツキッス 目を閉じて レッツキッス

この手のひらに愛を

ザ・サベージ

まるくあわせた この手のひらに 僕の愛をのせて 君に捧げよう 二人の幸せが

布施明

恋というものは 不思議なものなんだ 逢っているときは なんともないが

Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)

The Boys Town Gang

you're just too good to

倖せはここに

石原裕次郎

秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす 吾家の窓辺 静かにほのぼのと