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君 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

エンピツが一本

坂本九

エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本

京都の夜

愛田健二

別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に

バラ色の雲

ヴィレッジ・シンガーズ

バラ色の雲と 思い出をだいて 僕は行きたい 君の故郷へ 野菊をかざった

波濤の彼方

石原裕次郎

海の怒りを 知っているか君は あの荒れ狂う わだつみの声を 恐れてはいけない

帰らざる海辺

石原裕次郎

海鳴り 聞いてた君 初めて あわした唇も ふるえて

君らしく僕らしく

西郷輝彦

君がいるから できるのさ 僕は負けずに やれるのさ くるしむことが

モナリザの微笑

ザ・タイガース

雨がしとしと 日曜日 ぼくは ひとりで 君の帰りを待っていた

露子の手紙

石原裕次郎

露子 露子- 君の手紙を 繰りかえし かみしめるように

いつまでもどこまでも

ザ・スパイダース

どこまでも どこまでも ぼくの後から 悲しそうに 見上げないで

君だけに愛を

ザ・タイガース

Oh, please oh, please ぼくのハートを

あの時君は若かった

ザ・スパイダース

あの時君は 若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を

小さなスナック

パープル・シャドウズ

僕が初めて君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじがやけに細くて

愛の園

布施明

そこには 花が咲いている 愛の花が 咲いている いくら摘んでも

グッド・ナイト・ベイビー

THE KING TONES

きっといつかは 君のパパも わかってくれる (二人の愛を) 後を向いた

エメラルドの伝説

ザ・テンプターズ

湖に君は 身をなげた 花のしずくが 落ちるように 湖は

若者たち

坂本九

君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか

海は恋してる

ザ・リガニーズ

海はすてきだな 恋してるからさ 誰も知らない 真赤な恋を 海がてれてるぜ

夜霧の恋の物語

石原裕次郎

別れても また めぐり逢う 夜霧の中の 若い二人の

友よ

岡林信康・高石友也

友よ 夜明け前の 闇の中で 友よ 戦いの

さよならは云ったけど

石原裕次郎

髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目

忘れるものか

石原裕次郎

抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと

コングラチュレーションズ

坂本九

コングラチュレーション 幸せが ぼくにほほえみかけている コングラチュレーション 幸せが

泪が燃える

石原裕次郎

君は倖せ うすい女 俺は孤独の ながれ者 ああ愛しても

白夜の都

石原裕次郎

なにも云わずに この俺と 空の果てまで ゆきたいと あつい涙を

青い鳥

ザ・タイガース

青い鳥を 見つけたよ 美しい島で 幸福 はこぶ

スワンの涙

オックス

君の素敵な (シャ・ラ・ラ・ラ) ブラック・コート (シャ・ラ・ラ・ラ) 二人で歩く

花の流れに

西郷輝彦

花は流れて 何処へ行く 恋も流れて 何処へ行く 誰もおしえて

純愛

ザ・テンプターズ

どうして 分かってくれないの 僕らは若いけど 愛に生きている 僕らを

白いブランコ

ビリー・バンバン

君はおぼえて いるかしら あの白い ブランコ (ブランコ)

君も生命を

石原裕次郎

恋よ恋よ どこへゆく もえてもえて もえつきて 二度ともえなく

ほんとだよ

遠藤賢司

夜の静けさの中で あまりに静かすぎて 木々のこずえも 泣いているのさ 僕と同じさ

白樺の湖

石原裕次郎

白樺の白樺の 映る湖 今日は一人淋しく 見つめる 愛しても

黒ネコのタンゴ

皆川おさむ

(ララララララ ララ) 君はかわいい ぼくの黒ネコ 赤いリボンが

サルビアの花

早川義夫

いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに

影を慕いて

石原裕次郎

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

君恋し

石原裕次郎

宵やみせまれば 悩みは果なし みだるる心に うつるは誰がかげ 君恋し

国境の町

石原裕次郎

橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ

ささやき

石原裕次郎

静かな雨に 濡れて来たから 君はマロニエの 香りがするよ 今夜は歌も

そのままなのに

ブレッド&バター

窓の外では 小鳥がうたい 子供がはしゃぐ 午後のひととき 日ざしの中に

マリエ

ブレッド&バター

マリエ 昨日夢を見た 光さし込む もやの中に 裸足で髪を