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タイトル / 歌手 歌い出し

いつでもどうぞ

佐川満男

あなたの好きな時に 私をたずねていいのよ どうぞ あなたが一人で 淋しくなったら

星の流れに

美空ひばり

星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で

港が見える丘

美空ひばり

あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ

大利根月夜

美空ひばり

あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

銀座カンカン娘

美空ひばり

あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

九段の母

美空ひばり

上野駅から 九段まで 勝手知らない じれったさ 杖をたよりに

マークII

吉田拓郎

さよならが 言えないで どこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて 足音が淋しいよ

イメージの詩

吉田拓郎

これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり

チキチキマシン猛レース(チキチキマシン猛レース THE WACKY RACES OP)

ケーシー浅沼

チキチキマシン チキチキマシン 猛レース 気をつけろ

Sex Machine

James Brown

Get up (get on up

そっとおやすみ

布施明

化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが

東京の女

ザ・ピーナッツ

おばかさんなの私 あの日別れた人 今夜も逢えそな気がして ひとり待つ待つ 銀座よ

噂の女

内山田洋とクール・ファイブ

女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して止してよ

マイ・マイ・マイ

坂本九

愛しあう 二人なら 悲しみはない 二人している時は 幸せなだけ

おんな道

浜真二

生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて

石原裕次郎

島の入江に 雨がふる なごりの春の 日の昏れを うすいえにしの

別れの夜明け

尾崎紀世彦

別れの夜明けが来た まどろむ お前のこし ひとりで 俺はゆくよ

Move On Up

Curtis Mayfield

Hush my child And don't

銀座の女

森進一

夢をなくして また捨い 明日は咲こうとする女 そして傷つき 泣きながら

As The Years Go By

Mashmakhan

A child wants his mother

IMMIGRANT SONG(移民の歌)

Led Zeppelin

Ah ah ah … We

リトル・ドラマー・ボーイ

The Jackson 5

Baby jesus, pa-rum pum pum

Layla(いとしのレイラ)

Derek And The Dominos

What do you do when

知床旅情

加藤登紀子

知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を

啼くな小鳩よ

石原裕次郎

啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと

夜のプラットホーム

石原裕次郎

星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

港が見える丘

石原裕次郎

あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば

懐しのブルース

石原裕次郎

古い日記の ページには 涙のあとも そのままに かえらぬ夢の

別れのタンゴ

石原裕次郎

別れの言葉は 小雨の花か 「さようなら」と 濡れて散る あつい情に

白い花の咲く頃

石原裕次郎

白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら

水色のワルツ

石原裕次郎

君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣が いつの間にか

星の流れに

石原裕次郎

星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

君待てども

石原裕次郎

君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 わびしき宵 窓辺の花

とっぽい男のバラード

吉田拓郎

何をやってもダメな うすのろだけの男 好きな女がいても 他の男にとられて とっぽくて

やせっぽちのブルース

吉田拓郎

風が吹いてきたよ 心の中を 吹きぬけていく お前さん どこからとんできたの

男の子☆女の娘(灰色の世界II)

吉田拓郎

女の娘 女の娘 愛も信じない あなた

兄ちゃんが赤くなった

吉田拓郎

兄ちゃんと 二人で 歩いていたな とっても きれいな

吉田拓郎

雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった

灰色の世界I

吉田拓郎

あしたをわすれた 若い男 愛を信じぬ 若い女 あきもしないで遊びだけの

こうき心

吉田拓郎

街を出てみよう 今住んでるこの街が 美しくみどりにおおわれた 心のふるさとだったとしても 街を出てみよう