歌詞検索UtaTen
歌詞検索

詳細情報検索

歌手名		曲名
歌い出し		歌詞の一部
作詞家		作曲家
タイアップ		タグ

詳細検索結果

タイトル / 歌手	歌い出し
あなただけでいい沢田研二	あなただけでいい何もなくていいどこか遠く二人だけで愛よ
運がよければいいことあるさ堺正章	今日まではふたりは友達運がよければ明日は恋人と呼べるさ地下鉄の中で
別れの旅藤圭子	夜空は暗く心も暗くさびしい手と手重ねて汽車に乗る北は晴れかしら
LISTEN TO THE MUSIC The Doobie Brothers	Don't you feel it
傘がない井上陽水	都会では自殺する若者が増えている今朝来た新聞の片隅に書いていた
雪猫	雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかった
せんせい森昌子	淡い初恋消えた日は雨がしとしと降っていた傘にかくれて
おやじの唄吉田拓郎	おやじが全てだなんて言いませんよ僕一人でやった事だって沢山ありましたよ一つだけ言ってみたいのは
死の果てまでも坂本九	愛することのよろこびをはじめて教えてくれたひとつめたい夜に
特急列車かけおち号坂本九	三日三晩並びやっとの思いで買った切符をつかんで乗り込めば列車の中は真暗闇そうさ

何かが終った坂本九	これで何かが終ったさよならともえた恋さえ終ったさよならとそれもいいじゃないか
自由の女神坂本九	自由の女神が機関銃かついでらあドンパチやりなと唇ゆがめてらあだけど俺たちゃイヤだぜチンタラしてたいよ尻を1234ふりふり踊ろうぜ
はげしく燃えて坂本九	はげしく燃えた夜の終り罪は何もないさ I want
セブンティーン坂本九	恋をすることも抱くことも人なみに出来るのさセブンティーン
すべてを忘れて坂本九	空に朝日がのぼって行くまであなたをはなしはしないすべてを忘れて抱きしめて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ
想い出のブルー・ジーン坂本九	駆け落ちをしくじって泣き泣き別れた涙の朝にあの娘がくれたそれからいつでもはいてる
可愛いあなた坂本九	ぼくのこの膝で眠るしあわせを今日はわかるだろ可愛いあなた何故かはらはらと
プロポーズ坂本九	ペチャンコのその胸を気にしちゃ駄目だよそこが好きなのさとっても魅力なんだよ
ゴッドファーザー～愛のテーマ尾崎紀世彦	広い世界の片隅にやがて二人の朝がくるあふれる光がほほの涙をうつし出す愛する心に
あなたのためにアリス	あなたのために歌うのさほら笑っておくれあなたのために生きるのさほら手をさしのべて一人で歩くんじゃない
明日への讃歌アリス	誰も知らない花のようにあなたのために生れた私嘘で飾った
今日もどこかでデビルマン(デビルマン ED) 十田敬三	誰も知らない知られちゃいけないデビルマンが誰なのか何も言えない
デビルマンのうた(デビルマン OP) 十田敬三,ボーカル・ショップ	あれは誰だ誰だ誰だあれはデビルデビルマン
天使は踊るビリー・バンバン	夜が来て天使は踊る星のリズムにあわせながら天使は踊る夜が来て
すぎ去った日々ビリー・バンバン	気付かないうちに二人のすきまに冷たい風が吹き出てその風が君と僕
白い馬に乗ってビリー・バンバン	すみれ草の花束木の葉のドレス小さな花嫁夢の中の少女僕のお姫さま
たどり着いたらいつも雨降り吉田拓郎	疲れ果てている事は誰にも隠せはしないだろうところが俺らは何の為にこんなに疲れて
せんこう花火吉田拓郎	せんこう花火がほしいんです海へ行こうと思います誰かせんこう花火をください
元気です吉田拓郎	誰もこっちを向いてはくれません一年目の春立ち尽くす私道行く人々は日々を追いかけ
恋唄内山田洋とクール・ファイブ	ほんのみじかい夢でもとてもしあわせだった逢えてほんとうに
サーカスにはピエロが西岡恭蔵	僕は今両足を抱きかかえこの峠の上に座ってるこの道を最初に来た君といっしょに

たどり着いたらいつも雨降りモップス	疲れ果てていることは誰にもかくせはしないだろうところがおいらは
朝もやの中でペドロ&カプリシャス	あの人に出会った朝もやの中でかけよるふたりはひたすら恋して
男の子女の子郷ひろみ	君たち女の子僕たち男の子ヘイヘイヘイヘイヘイヘイおいで遊ぼう
さよならは突然にザ・ピーナッツ	あなたはどこへ行くの傘もささず雨の街を消えてゆくの私はどこへ行くの
We've Got A Good Thing Going Michael Jackson	Bad news, bad news! I
夜汽車欧陽菲菲	希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに
若鷲の唄美空ひばり	若い血潮の予科練の七つボタンは桜に錨今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃでっかい希望の雲が湧く
ラバウル小唄美空ひばり	さらばラバウルよまた来るまではしばし別れの涙がにじむ恋しなつかし
露営の歌美空ひばり	勝って来るぞと勇ましくちかって故郷を出たからは手柄たてずに