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タイトル / 歌手 歌い出し

美空ひばり

船も着かない 港の夜は はぐれかもめと わたしだけ 星もねむかろ

暁に祈る

美空ひばり

ああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が

戦友

美空ひばり

ここは御国を何百里 はなれて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石のした

空の勇士

美空ひばり

恩賜の煙草いただいて あすは死ぬぞと決めた夜は 広野の風もなまぐさく ぐっと睨んだ敵空に 星が瞬く二つ三つ

同期の桜

美空ひばり

貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら

れんげ草

ビリー・バンバン

山のふもとの 小さな村に 咲いたかわいい れんげ草よ おぼえているかい

京のにわか雨

小柳ルミ子

雨だれがひとつぶ頬に 見上げればお寺の屋根や 細い道をぬらして にわか雨がふる 私には傘もない

折鶴

小柳ルミ子

誰が教えてくれたのか 忘れたけれど 折鶴を 無邪気だった あの頃

御案内

ウイッシュ

今日 お葬式をします どうぞ涙は流さないで なぐさめの 言葉も要りません

バス・ストップ

平浩二

バスを 待つ間に 泪を拭くわ 知ってる誰かに見られたら あなたが

影狩り

石原裕次郎

(おてまりトントントン ひとり切っては 十兵衛さん) (ふたり切っては 日光さん

めぐり逢う青春

野口五郎

愛は謎のように ぼくに問いかける 昨日の悲しみが 喜びに変わるとき きみがはじめての

トンガリ屋根の教会へ

天地真理

あなたといつもの お店にすわり おしゃべりしている その時も 私はひそかに

虹をわたって

天地真理

虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が

アリスの飛行船

アリス

キュラ・キュラ・キュラ・キュラ キュラ・キュラ・ラ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラ・ユラ・ユラ・ユラ ユラ・ユラ・ラ

冬が終って

アリス

恋人達は楽しそうに 手を組み歩いてゆく ほほえみ浮べ 僕はひとりで耐えている あなたのいないこの町で

ティンカベル

アリス

ふんわり浮んだ空の上 愛の翼でゆらゆらら ルルルー トゥトゥトゥー かわいいティンカベル

羊飼いの詩

アリス

羊飼いの詩が聞こえる 草原をわたる風のハミング 水を求めてさまよい歩く 馬のひづめの音

何も言わずに

アリス

何も言わずにいておくれ 今は静かに目を閉じて 何も言わずにいておくれ すんだことなど知りはしないさ 何も言わずにいておくれ

木枯らしの街

アリス

流れる時は花のように かすかな香りをおいてゆく ラン・ラン・ラ・ラ・ラ ラン・ラン・ラ・ラ・ラ・ラ

ブラウンおじさん

アリス

ブラウンおじさん 元気かい 白いおひげはのびたかい さわやかな春の日差しのその中で 長椅子ゆらしてお昼寝かい

好きじゃないってさ

アリス

さめたコーヒーは好きじゃないってさ しゃれたスーツは好きじゃないってさ 花の香りにつつまれて 恋を語ることさえも 馬鹿らしくって好きじゃないってさ

移り行く時の流れに

アリス

移り行く時の流れに 人はみな生きてゆく 傷つき汚れ 人はみな生きてゆく

明日への讃歌

谷村新司

誰も知らない 花のように あなたのために 生まれた私 嘘で飾った

狂わせたいの

山本リンダ

ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ これほど可愛い女は二度とは お目にはかかれない

喝采(サントリー BOSS CMソング)

ちあきなおみ

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

夜汽車の女

五木ひろし

暗い夜 遠い道 くもる窓 にじむ灯り 男と別れた

死んでもいい

沢田研二

抱きしめたい あなたのこと こわれるほど この手で あなたは今

美しい娘たち

南沙織

貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

哀愁のページ

南沙織

Say! Do you know what

太陽がくれた季節

天地真理

君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩

花と小父さん

天地真理

小さい花に くちづけをしたら 小さい声で 僕に言ったよ 小父さん

ひまわりの小径

天地真理

あなたにとっては突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は終りでしょうか もう一度

ガッチャマンの歌

子門真人

誰だ 誰だ 誰だ 空のかなたに 踊る影

明日

青い三角定規

君が見上げるのは ぼくがあおぐ空だ ぼくを呼んでるのは 君がめざす海だ 誰もみなぼくらは

君の祖国を

青い三角定規

もう一度 よく見てほしい この国を よく見てほしい さあ君の小さな

遠い世界に

青い三角定規

遠い世界に 旅に出ようか それとも 赤い風船に乗って 雲の上を

戦争を知らない子供たち

青い三角定規

戦争が終わって 僕等は生まれた 戦争を知らずに 僕等は育った

スケッチ

海援隊

暗い窓から灯を探す 雨降り風吹き雪落つ日々に 机の隅の鉛筆ひろい スケッチ・ブックの落書きつづく

一人ぼっちの軍隊

海援隊

昔 僕が 僕らしく 流す涙を 信じられた時