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タイトル / 歌手 歌い出し

恋はみずいろ

桜田淳子

青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空は

恋人たちの港

桜田淳子

はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り

しあわせの一番星

桜田淳子

夕焼けこ焼けで 家に帰る路 小石をそっとける 明日も晴れる 夕空背のびして

てんとう虫のサンバ

桜田淳子

あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて

恋のふくらみ

桜田淳子

チューリップのお花が かわいく咲く頃 私の恋は ふくらみはじめるのです モンシロチョウが

ワンワン・ワルツ

桜田淳子

How much is that doggie

ふたりはふたり

桜田淳子

もしもし私 私です 昨日は本当に ごめんなさいね あなたの言うこと

芽ばえ

桜田淳子

もしもあの日あなたに 逢わなければ この私はどんな 女の子に なっていたでしょう

日ぐれの少女

桜田淳子

誰かに逢いたい 日ぐれが来ると 誰でもいいから 話しがしたい 坂道のぼって

わたしの早春賦

桜田淳子

窓をあけたら 可愛いつぼみ 春が来たよと つげました 森の水車が

17才

桜田淳子

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕をすりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい

秘密のいろ

桜田淳子

あなたに書いた はじめての手紙 愛してますと 大人びた言葉 ひとりの部屋は

パイナップル・プリンセス

桜田淳子

パイナップル プリンセス かわいい パイナップル プリンセス

銀の指環

チューリップ

夕べも僕は ねむれなかったよ 終わった愛を さがしていたんだ 二度と

白い一日

小椋佳

真っ白な陶磁器を 眺めては あきもせず かといって ふれもせず

赤ちょうちん

かぐや姫

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

おしえて

伊集加代子,ネリー・シュワルツ

くちぶえは なぜ とおくまできこえるの あのくもは なぜ

二人の雨

石原裕次郎

もっとこっちへお寄りよ 背中が濡れる どうしよう来た道 また戻ろうか ひとつしかない

爽やかなあなた

天地真理

手をあげて駈けてくる あなたはいつも そんな時やさしさが 胸にしみる お話をする時は

恋人たちの港

天地真理

はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り

こころの叫び

野口五郎

傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

若草の季節

森昌子

若草が萌えるころ逢いましょう その時は約束をかわしましょう 一年は長いけどおたがいに 少しずつ大人びて逢いましょう 今度逢ったら

さよならの世界

上條恒彦

いつの日か君の胸に さみしさの宿る時が まぶしさの オーまぶしさの 夏の日を越えて来るよ

SEVEN SEAS OF RHYE

Queen

Fear me you Lords and

あなたのひとりごと

桜田淳子

あなたのひとりごと きいてしまいました 私にとっては つらい言葉でした その日の日記には

三色すみれ

桜田淳子

手を出せば散りそうな そんな花びらを 大切に胸に抱く 愛の三色すみれ

くじらのスーさん空を行く

イルカ

西の空に赤い雨さんが降った時 クジラのスーさん お空を泳いできた 北の旅で 風邪をひいたクジラのスーさん

The Loco-motion

Grand Funk Railroad

Everybody's doin ' a brand

別れの鐘の音

五木ひろし

もう何も云わなくても いいのあの鐘が鳴り 終ったら もうあなた引きとめ なくてもいいの

海から来ました

五木ひろし

親は名もない 漁師です 故郷は かもめのとぶところ いいことあるよと

テールランプ

五木ひろし

衿に泣きがおうずめ 夜更けの街角にたたずんだ さよならと 手をあげかけて ぱらつく小雨に

今夜かしら明日かしら

テレサ・テン

あなたとまだ このまま 二人でいたい どこかで花さえ 香っているわ

春風のいたずら

山口百恵

喧嘩して 泣きながら あなたと別れて 帰る道 夕暮れの

雨に濡れた少女

山口百恵

雨の降る街角ひとり 歩いてる私 いつもここのあたりで またあなたに逢える 別に言葉も交さないのよ

目覚めた時には晴れていた

ビリー・バンバン

目覚めた時には いつでも晴れてる あなたとわたしの 愛の暮し たとえば涙が

置手紙

かぐや姫

君はまだたくさんの 紙袋を かかえたままで この手紙読んで いるだろう

ペテン師

かぐや姫

その男は恋人と 別れたさよならの 口づけをして 髪の毛を やさしくなぜていた

学園天国

フィンガー5

Are you ready? Hey hey

積木の部屋

布施明

いつの間にか君と 暮しはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

早春の便り

堺正章

窓から見える港のいろも 何やら少しはなやいでます 季節は春に移ったのでしょう 突然君をおもい出しました お元気ですか