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タイトル / 歌手 歌い出し

永遠にさよなら

堺正章

あなたはそのまま 椅子から立たずに どこかへ消えるのは このぼくの方 すぐに戻るような

花とみつばち

郷ひろみ

どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは 裸の胸さ

黒の舟唄

加藤登紀子

男と女の間には ふかくて暗い河がある 誰も渡れぬ河なれど エンヤコラ 今夜も舟を出す

恋は邪魔もの

沢田研二

何も知らないお前に 優しくされて見つめる 昨日まで愛していた 女に似ているよ

この街にひとり

南沙織

はてしなく 蕎麦がゆれてた 死んだような あの午後のかなしさ ふるさとには

バラのかげり

南沙織

恋する朝は バラの小枝を摘んで あなたの足音 待ったものなの めまいのような

許しておくれ

尾崎紀世彦

くちづけも凍るよ 別れの風が吹く街 愛しあうことを やめろと夜がつめたい あなたがあれ程望んだ

闇夜の国から

井上陽水

闇夜の国から 二人で舟を出すんだ 海図も磁石も コンパスもない旅へと (舟はどこへゆく)

魔女っ子メグちゃん(魔女っ子メグちゃん OP)

前川陽子

シャランラシャランラ ヘイヘヘイイエーイエ シャランラ 子どもだなんて おもったら

愛のゆくえ

ザ・ピーナッツ

こわれた時計のように じっと動かず私は 指先だけにかよう 愛を確かめ 不安な光を投げかけ

Rock Bottom

UFO

Seventeen, a nature's queen You

はたちの頃

オフコース

君とは よく話したな アパートの狭い部屋で お互い認めあえずに 夜更けまで話した

もう歌は作れない

オフコース

僕にとってほんのささいな言葉のやりとりも いつも先のことばかり考えていたから あなたにしてみれば離れて行くように見えたの なんにもしてあげられない なんにもしてあげられないから

海鴎

欧陽菲菲

やくざな恋に 心をひかれ 海の男と 海鴎の町に 女がひとり

故郷未だ忘れ難く

海援隊

東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ家を出て 気付いてみたら 一人ぼっちで 見知らぬ街にいた

さらば友よ

森進一

この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

ひまわり娘

伊藤咲子

誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて

ひまわり娘

杏里

誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて

下町の青い空

森昌子

下町の青い空 空を写して 川が行く 川が行く ランランラン……

危ない土曜日

キャンディーズ

ふたりっきりになったら どうしたら いいかしら 危ない土曜日 みつめられてるの

さよならの季節

山口百恵

あのひとこの頃 何だか変わったわ 私を見る眼の色 冷たいみたい 私のどこかが

夢の恋人

山口百恵

羽のような綺麗な指で 私を招いてる 夢の中で逢えるあのひと 誰かに似ているけれど 風のようなやさしい声で

片想い

山口百恵

電話なら言えるのに 逢うと言えない"好きよ" あのひとは感じない おとめごころの"好きよ" 広いその胸は

恋のニュース

山口百恵

今、知ったの 友達から 今、聞いたのうれしいことを あの人から 誘われたの

放課後

山口百恵

芝生には 夕暮れ 図書館も おしまい 制服を

お元気ですか

山口百恵

私なんだか元気じゃありません あなた遠くへ移ったあの日から ケンカ相手いなくてつまんない 手紙だけじゃものたりない気持 今、あなた"お元気ですか"

陽のあたるアパート

山口百恵

いつかは暮らすでしょう 陽のあたるアパート 私のそば 誰がすわり 白いギター

秘密をもった少女

山口百恵

月の明りに そっとかくした わたしだけの 恋の秘密 日記のページは

15才の恋

山口百恵

夕焼けまぶしい 坂道を 石蹴りしながら 歩いてた 垣根に咲いてた

めまいの季節

山口百恵

今日こそ私 勇気を出すわ 子供じゃないわ 勇気を出すわ あなたの我ままきくわ

帰らざる日のために

いずみたくシンガーズ

生まれて来たのは なぜさ 教えてぼくらは 誰さ 遠い雲に聞いてみても

精霊流し

グレープ

去年のあなたの 想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために

告白

野口五郎

何をためらうの 僕を前にして 愛のあやまちは 誰にもあることさ 細い指先を

日曜日のたいくつ

オフコース

日曜日の夕暮 ラジオの声切ると 静けさに耐えきれず ひとりごと

のがすなチャンスを

オフコース

今 あなたにとっていちばん 大切なものはなんですか 水色の恋をすること 気のおけない話せる

若すぎて

オフコース

公園の道 ふたり手をつなぐ それだけでもう恋のすべて知ったつもり いつの間にかはたちも過ぎて 君との若い恋の思い出に

別れの情景1

オフコース

少し離れたほうがいいみたい こんなに疲れるなんて ふたりだけでいる時間は短かいのに ほんの小さな思いやりも たがいに忘れてしまった

わが友よ

オフコース

わが友よ もういちど生れるとしても 今の自分に 僕は生れたい 生きてゆくことに

別れの情景~もう歌は作れない

オフコース

僕にとってほんのささいな言葉のやりとりも いつも先のことばかり考えていたから あなたにしてみれば離れて行くように見えたの なんにもしてあげられない なんにもしてあげられないから

新しい門出

オフコース

気ばらしに家のまわりを 散策する 子供のころから見なれた 家並みが続く 今住む世界は歩きなれた坂道を