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タイトル / 歌手	歌い出し
Hotel California Eagles	On a dark desert highway
New Kid In Town Eagles	There's talk on the street
Love Is Blind(恋は盲目) Janis Ian	Love is blind, love is
Take me home country roads(耳をすませば OP) Olivia Newton-John	Almost heaven, West Virginia Blue
君と歩いた青春風	君がどうしても帰ると言うのならもう止めはしないけど心残りさ少し幸せにできなかったこと
女の意地石原裕次郎	こんなに別れが苦しいものなら二度と恋などしたくはないわ忘れられない
レンガ通りの酒場でペドロ&カプリシャス	家のあかりがここに輝いてはいるけれどレンガ通り足を向けるよ冬の身をさす風に
恋人たちの時間ペドロ&カプリシャス	時計が約束を忘れてテレビは退屈を流す悲しい小説を開けばようやく待ちかねた電話彼の声の優しさが
それと涙ペドロ&カプリシャス	目に見えるものだけ信じられる胸をうつものだけ感じられる春は白
占いカードは78枚ペドロ&カプリシャス	悪い事は所かまわずやってくるねむるときくやんでみてもけっかだけ少しだけでいいから先の事を知ってみたい

リサの海ペドロ&カプリシャス	秋が三度めぐり日暮れ駅なつかしさで胸をいたませ帰って来たよ
メリーゴーラウンドペドロ&カプリシャス	人は誰でもさみしい時何故かやさしくなるわ夕陽がおちる
ディスコは恋の合言葉 The Ritchie Family	It's the best disco in
WHERE IS SOMEONE TO LOVE ME CHERYL LADD	Oh the wind is blowing
草原のマルコ(母をたずねて三千里 OP) 大杉久美子	はるか草原をひとつかみの雲があてもなくさまよいとんでゆく山もなく
うちのお父さん坂本九	汗をかいたのでひと休みまきわりは疲れますねお父さんもうすぐ日が暮れる
東京坂本九	最終電車で君にさよならいつまた逢えるときいた君の言葉が走馬燈のように
スローバラード RCサクセション	昨日はクルマの中で寝たあの娘と手をつないで市営グランドの
立ちどまるなふりむくな沢田研二	立ちどまるなふりむくなあなたちぎれた糸をたぐってはいけない
やさしさ RCサクセション	誰もやさしくなんかない思い違い―――ひとりよがりのぼくはやさしくなんかないずるい人だ君は
縁切寺グレープ	今日鎌倉へ行って来ました二人で初めて歩いた町へ今日のあの町は
ファンタジー岩崎宏美	ギターの弦人さし指はじいてひいてあなたのこと考えてる私はひとりあれは二月前の日ぐれ時だった
愛の始発五木ひろし	川は流れる橋の下まるで二人の恋のように川は流れる橋の下
別れのブルース美空ひばり	窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風
恋の弱味郷ひろみ	ミルクの好きな仔猫を抱きしめて君はいつものエレベーターにのる何処へ行くのかその理由おしえてくれず
落葉しぐれ美空ひばり	旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢も
君の名は美空ひばり	君の名はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山に
わかって下さい因幡晃	貴方の愛した人の名前はあの夏の日と共に忘れたでしょういつも言われた二人の影には愛が見えると
今日は雨南こうせつ	国道沿いの二階の部屋では目覚めるときに天気がわかる今日は雨
坊やの終列車美空ひばり	坊やごめんねゆるしてねパパと別れたこのママを誰も知らない
女友達野口五郎	君に電話をかけても今ではどこに越したか行方は知れないなぜかうつろで

感傷的岩崎宏美	たそがれのピアノの音なぜかさみしくて手をとめてためいきついてる私この気持
霧雨の朝突然にばんばひろふみ	君のいれたお茶をもう一杯飲んでから行きたいよ肩も抱けないならせめて少し
ジェット・マシーンフィンガー5	ジェット・ジェット・マシーンジェット・ジェット・マシーン大空に君を乗せて飛ぶよ飛ぶよ
あなたの接吻にはトゲがある桜田淳子	いけないわ今の私はあなたが嫌い気持は少しも許していないわ偽りばかりで
泣かないわ桜田淳子	頬ぬらす涙そのままにして少しよろめく足でひとり私は歩く悲しみのあとで
Kiss And Say Goodbye(涙の口づけ) The Manhattans	(Spoken) (This has got to
I Only Want To be With You(二人だけのデート) Bay City Rollers	I don't know what it
春一番キャンディーズ	雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子がはずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですね
ふりむいた朝南沙織	気まぐれなあいつの気ままな言葉それさえも愛だと信じていたのものの見事に裏切られ今は哀しみの朝迎えてる