1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索

詳細情報検索

詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

恋岬

小柳ルミ子

ああ雨が降ります岬町 昔宿場の軒ぬけて 恋の石段のぼります きのうはみんな忘れて来たわ あなたの背中がぬれてます

James

Billy Joel

James... we were always friends,

明日への愛

天地真理

わたしから 愛をとったら 何にも 残らないでしょう どうぞ

夏にご用心

桜田淳子

夏は心の鍵を 甘くするわご用心 恋がドレスの裾を くすぐるのよご用心 それでもがまんなど

恋人試験

松本ちえこ

私の一番かわいいとこ どこですか 次のうちから ひとつに マルつけて

浜っ子

美空ひばり

「これをあげるわ おたっしゃで」 母の形見の ペンダント 鳴くなかもめよ

歌の里

美空ひばり

山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には

歌は我が命

美空ひばり

どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

白い少女のバラード

桜田淳子

あなたが死んだ朝の まぶしく白い光 私は忘れないわ いのちのきらめきを あなたと生きた日々は

盆帰り

中村雅俊

君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひとときを 故郷のふところに 遊ぶ

I'm NAIVE

中村雅俊

いかした唇 うっとりする肌 きわどい距離 俺の胸は敏感

彼と彼女

泉谷しげる

ふたりはけっしてふまじめでなく 愛しあったつもりなのだが 時があまりに早くかわり 彼女はついにのりおくれた

ごめんなさい

アン・ルイス

ごめんなさい あなたを怒らせちゃって ごめんなさい 私っていけない女 自分で自分の頭をぶってしまう

風の街

吉田拓郎

道のむこうで 手を振った 大きな声で サヨナラ言った あいつを

一つの出来事

吉田拓郎

二人だけのことだから苦しみも受けとめよう 大きな人だからこそ今でも信じていたい だれかに逢ったら笑って元気ですよと答えよう なにも言えない時がある自分のことと黙りこめ

水無し川

吉田拓郎

北から吹いた風に 追われて 旅立つ僕を 許してくれよ 寒い都会に

僕の車

吉田拓郎

やわらかな胸で陽が昇るまで そのくちびるからはかすかな寝息が 君は今 夢の中 強く抱きしめても

午前0時の街

吉田拓郎

そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつもの静けさにつつまれる頃 思うがままに足をはこべば靴音のメロディー やさしいあの娘の店はもう近い

ひとり想えば

吉田拓郎

ひとり想えば 時は行く あの日確かに ふり向いた ふり向いた時に

明日の前に

吉田拓郎

どれだけ歩いたのか 覚えていません 気づいた時は 風の中 涙がひとしずく

運命

河島英五

病院の一室で去りゆく友に 別れを告げた静かな夜にも 僕はひとりで つぶやいていた 「さらば、友よ……運命」

我が身可愛いく

吉田拓郎

誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見ていたかった 見て見ぬふりではなかったし

悲しいのは

吉田拓郎

悲しいのは 空ではないんです 悲しいのは 唄でもないんです 悲しいのは

我が家

吉田拓郎

風は緑の中で 夢をさそうが如く 川の流れはゆるく 心やすめん

霧笛

八代亜紀

霧が深くなる テープが海に散る 鴎は泣き叫ぶ 私は耳をふさぐ やめて

青春に恥じないように

南沙織

朝起きて鏡にむかうと 輝く私が映る 髪も目もくちびるも こんな不安なみずみずしさは 誰のせいでしょう

窓灯り

南沙織

行ったり来たり ため息ついて 行ったり来たり 立ち止まったり

セクシィ

下田逸郎

子供みたいに 笑うあなたが 急に黙って セクシィ

泣くのはおよし

石原裕次郎

さよならと言えずに 泣くのはおよし わがままな恋人 困らせないで 叱りながらも

夜のフェリーボート

テレサ・テン

明日の朝は 遠い南の街へ 私乗せた船は 着くでしょう そこで私は

王将

美空ひばり

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

夕笛の丘

森昌子

淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで

初恋時代

山口百恵

青い木の実が熟れるように 乙女ごころが紅くなる セーラー服の胸の奥が あなたを恋して痛くなる 大人に一歩踏みこんで

飛べ!すてきなベイビー

フィンガー5

I love you これが分かるかな 誘惑の合図

Rock And Roll Music

Chuck Berry

Just let me hear some

北酒場

五木ひろし

ドアを閉めても 何処からか 雪が酒場に しのび込む 逃げたおんなが

星のストレンジャー

ハイ・ファイ・セット

銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる

月にてらされて

ハイ・ファイ・セット

帽子のつばのかげ ひかったなみだを 追いこすトラック野郎 気づいただろうか 枯れ木のてっぺんが指さす満月

グランド・キャニオン

ハイ・ファイ・セット

サンタフェ駅をあとに アリゾナ目ざして走れ 神が大地をけずった 百万年の昔へ

JE M'ENNUIE

ハイ・ファイ・セット

午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が