霧笛 歌詞 八代亜紀 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 八代亜紀
  3. 霧笛歌詞
よみ:むてき

霧笛 歌詞

八代亜紀

1976.5.25 リリース
作詞
池田充男
作曲
伊藤雪彦
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
きりふかくなる
テープがうみ
かもめさけ
わたしみみをふさぐ
やめて やめて やめて 汽笛きてきはやめて
だれだれか とめてよ あのふね
おんな ひとりでは
この港町みなとまち きてゆけない
あぁ よるを あぁ ひき
出船でふねのブルースよ

けたつようで
タバコが みたむね
あまさをふくむこえ
すべてが これでおわ
やめて やめて やめて 汽笛きてきはやめて
だれだれか とめてよ あのふね
あなた かえしたら
もうこのまちは みんな灰色はいいろ
あぁ よるも あぁ いている
出船でふねのブルースよ

やめて やめて やめて 汽笛きてきはやめて
だれだれか とめてよ あのふね
あなた かえしたら
もうこのまちは みんな灰色はいいろ
あぁ よるも あぁ いている
出船でふねのブルースよ

霧笛 / 八代亜紀 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/03 19:18

霧が深くなるテープが海に散る、鴎は泣き叫ぶ、私は耳を塞ぐ、止めて止めて止めて、汽笛は止めて、誰か誰か止めてよあの船を、女ひとりではこの港町生きて行けない、あぁ夜をあぁ引き裂く出船のブルースよ・・あぁ誰か止めて、あなた帰したら、この町はみんな灰色あぁ夜もあぁ泣いてる出船のブルース・・出船入船帰り船女乗せない北洋船、船の出入の激しい港町だが、あぁ今出る船は帰らない気がする、霧笛よ止まれ船よ止まれ、だが霧笛が泣いて手を振るテープが海に散る・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:霧笛 歌手:八代亜紀