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タイトル / 歌手 歌い出し

荒涼

ハイ・ファイ・セット

鉄道沿いの 海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる

真夜中の面影

ハイ・ファイ・セット

別れることをどちらともなく言った 私一人で飲んで行くわと 君はつぶやく ぼくは出て行く

朝陽の中で微笑んで

ハイ・ファイ・セット

朝陽の中で 微笑んで 金のヴェールの むこうから 夜明けの霧が

FAREWELL PARTY

ハイ・ファイ・セット

なれないネクタイ カガミみてむすんだ ちょっとめかしこんで Farewell party

きらめき

野口五郎

ここの街へとあなたと僕は これまで行く度 訪ねたろ二人 店の名も街の角も 今はどれも馴染み

あの頃のぼくは

イルカ

あの頃のぼくは若すぎて 君の気まぐれを許せなかった そんな君のやさしさは おとなびていました 机の上に編みかけの

星降る真夜中

ハイ・ファイ・セット

傷ついた遠い日の 想い出あなたに打ちあけた テーブルに並べたの 恋した数だけマッチ棒

幸せになるため

ハイ・ファイ・セット

夕焼けが 燃えて落ちてゆくよ 山並みのむこうへと 馳せる想い あの人が

お早うの朝

小室等

ゆうべ見た夢の中で ぼくは石になっていた 見知らぬ町で人に踏まれ 声を限りに叫んでた 夜の心のくらやみから

A DAY

矢沢永吉

くらい闇のはてに 青い月の光 浮かぶ君に 出逢うまで 永い時が過ぎた

トラベリン・バス

矢沢永吉

ルイジアナ テネシー シカゴ はるか ロスアンジェルスまで

横須賀ストーリー

山口百恵

これっきり これっきり もう これっきりですか これっきり

GAME IS OVER

山口百恵

しあわせとふしあわせの境目が うすいドア一枚分もないことを 今迄 わたし 知らなかったの

ディスコティック

矢沢永吉

土曜日のディスコティック うす暗い 地下のフロア C'mon C'mon

真赤なフィアット

矢沢永吉

3年前に 見たとき すごくイカシた 野郎乗せて 真赤なフィアット

六月の雨の朝

矢沢永吉

六月の雨の朝 悲しい知らせが届いた これが最後の手紙だと 涙でにじんだ文字が あの時

昼下り

矢沢永吉

けだるい午後の中で 俺たちの 愛が消えてく 音もたてず

古いラヴレター

矢沢永吉

Just I get your letter

気ままなロックン・ローラー

矢沢永吉

俺は気ままな 風に恋した ロックン・ローラー ギター片手の 街を流れる

親友

矢沢永吉

つぎの汽車で 出てゆくのさ この町を 言っておくれ あいつに

ダスティン・ホフマンになれなかったよ

大塚博堂

テレビの名画劇場で 「ジョンとメリー」を 見たよ ダスティン・ホフマンが 主演の

北島三郎

肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

LA-LA-LA

研ナオコ

La-la-la-la-la La-la-la-la-la La-la-la-la-la-la-la La-la-la La-la-la-la-la

今はもうだれも

アリス

今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした 今の僕に出来ること さみしさだけが

遠くで汽笛を聞きながら

アリス

悩み続けた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を 閉じたまま

音の響き

アリス

白い雲がわきあがる 痛いほどの青空に すべてのものが燃え立つ昼に 息をひそめきらめいている 子供たちの遊ぶ声

もう二度と…

アリス

もうもう ひき止めないさ 歩いてゆけるね一人で もうもう ひき止めないさ

アリス

ふれあう手と手のぬくもりを 忘れないでいてほしい 見つめる目と目のやすらぎを 忘れないでいてほしい 過ぎた青春の日々を

旅人

五木ひろし

ゆきすぎてきた 愛の日々 通りすぎた 風の街 ふとふりむけば

雪の音

アリス

胸いたみ眠られず ふるさとは遥か遠く 乱れて落ちる春の雪さえ 心にうれしく静かに目を閉じる

僕の想うこと

アリス

いつも思うことだけど僕の声 愛の唄 うたうのにはとても 大役すぎる 唄は心でうたうもの

夏の終りに

アリス

弱くなった夏の陽が傾く頃 わずかばかりの荷物を手にとって 君が住みたいといつも言ってた 緑の多いこの街に来た 時を共にして想い出をつみ

真夜中列車第2便

桑名正博

片道切符が二枚 一枚はボクの もうひとつは君の 使わなかった切符 午前二時発の

思い出にしてしまえるさ

南こうせつ

ぼくは旅を抱いて ねむるようになった きみは淋しさと 話すようになった いつも見送ってばかりいたって言って

涙のシークレット・ラブ

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

シークレット・ラブ 愛されても 溜息ばかりが シークレット・ラブ 哀しみを

揺れるまなざし

小椋佳

街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕

愛がほしい

天地真理

あなたと私がいる それが愛 二人の瞳があう それが愛 そばにいてなんとなく

愛の渚

天地真理

愛の砂浜をそめる赤い夕陽 ふたりで見つめる日暮れの空よ あなたは海の男と呼ばれ 潮に灼けたひろいその胸で 私はいつまでも

夜風の中から

中島みゆき

夜風の中から お前の声が おいらの部屋まで 飛んでくる 忘れてしまった

忘れられるものならば

中島みゆき

遠く遠く遠く遠く 続く旅の 明け暮れに いつかいつか忘れかけた 旅に出た