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タイトル / 歌手	歌い出し
あの子桜井たえこ	どうしてあんな子なんか好きになったのかしらどうしてあんな子なんか好きになったのかしら嘘つきで意地悪で約束は破る乱暴で口下手で友達もいない名前は呼び捨てにする
過ぎ去りし想い出は大塚博堂	過ぎ去りし想い出は木枯らし吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし
二杯目のお酒和田アキ子	二杯まででやめるはずで飲んだお酒淋しくってせつなくってあゝ
雨やどりさだまさし	それはまだ私が神様を信じなかった頃九月のとある木曜日に雨が降りまして
絵はがき坂さだまさし	あなたはためらいがちに何度も言いあぐねてどうしてそんなことああ迷うのですかひとりで生きてゆける程
パイプの怪人ピンク・レディー	そこまでだよはなれなさいそれ以上はまた今度に
ブーメランストリート西城秀樹	ブーメランブーメランブーメランブーメランきっと
サクセスダウン・タウン・ブギウギ・バンド	ブラインド一杯開けた部屋には真夏の光が渦まいている角氷一ツの
最後のアンコールアリス	二つ目のベルでいつものようにライト浴びてうたいだす拍手がわきあがり
さらば青春の時アリス	振り向かないで歩いてゆけるそんな力を与えて欲しいやすらぎの時が

雨の物語イルカ	化粧する君のその背中がとても小さく見えてしかたないから
あずさ2号狩人	明日私は旅に出ますあなたの知らないひとと二人でいつか
河のほとりに谷山浩子	河のほとりにふたり坐ればさざ波のかすかな歌がきこえる黙ってこのまま
夢先案内人山口百恵	月夜の海に二人の乗ったゴンドラが波も立てずにすべってゆきます朝の気配が
この胸の高なりを石原裕次郎	南の空が赤くゆらめき新しき陽が昇る昇る
四季の歌石原裕次郎	春を愛する人は心清き人すみれの花のようなぼくの友達
足あと石原裕次郎	潮風になびく髪をそっとおさえながらただだまってた別離の日
ブランデーグラス石原裕次郎	これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんで
もう一人南沙織	住みなれたはずの街角を旅人の顔してある日歩くの灰色の背中かたくして我先にどこかへ急ぐ日暮れほんとはみなつらいのかしら
あとずさりする月日南沙織	いつの間にやらたぐり寄せられほどけていく毛糸にも似ているような頼りない毎日タイプを叩き
ふたり淋しがりや南沙織	あの人白い花の好きな人言わないけれど何となくわかるあの人思いつくとその日にも
あの手この手南沙織	あの手もこの手も姑息なものはだめよ口先のごまかしはああみな見破れるの
目の中の春南沙織	北国へあてて遅い春が速達を出すらしいインフレの街を後にして絵の具箱ひろげに私の心の風
春に吹かれて山口百恵	新しいドレスの事一言も聞きもしないでいきなり反射神経ゼロなんてひどすぎるわ
遠慮するなよ清水健太郎	淋しげなおまえの細い肩を抱けばあきらめが俺のこの腕の中で
シンプル・ラブ大橋純子	シンプル・ラブ考えすぎねあなたシンプル・ラブ心の向くまま私の腕が
シンプル・ラブ大橋純子&美乃家セントラル・ステイション	シンプル・ラブ考えすぎねあなたシンプル・ラブ心の向くまま私の腕が居心地いいのなら
レイニー・サタディ & コーヒー・ブレイク大橋純子&美乃家セントラル・ステイション	水玉模様の傘レンガ道を駆けぬけ消えたしっぽの長い猫がゆっくり渡ってゆく舗道古い映画のひとこまの中
季節のない街角で大橋純子&美乃家セントラル・ステイション	季節のない青い風に心ふかれあて名のない
ルージュちあきなおみ	口をきくのが上手くなりましたどんな酔いしれた人にでも口をきくのが
クリスタル・ナイトハイ・ファイ・セット	Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで

風の街ハイ・ファイ・セット	花びら散らし駆けて行くオシャレな風に恋をしたよ
メモランダムハイ・ファイ・セット	淋しさから逃れたくて日記をひらいてみるけどなおさら悲しくなるばかりよ
最終電車丸山圭子	遠い思い出に身をなげる地下鉄の窓から吹き込む風がほろ酔い
あなたにつつまれて丸山圭子	すべるように走る藍色の夕暮れをくだける波のしぶき
ラブ・トレイン浜田省吾	故郷を出て五つ目の駅君は小さくホッと一息籠を逃げた
バーボン人生矢沢永吉	この手をかえすとおれの人生が唄とダンスリズムに乗せて陽気に
苦い涙矢沢永吉	Oh, Baby そのままもっと話してくれ
通りすがりの恋矢沢永吉	DON'T EVER MAKE ME CRY,
あの娘と暮らせない矢沢永吉	Without A Woman 今のオレにゃあの娘と二人