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タイトル / 歌手 歌い出し

海の原

HUSKING BEE

一葉万里の舟の道 一帆の微ぐ風 海境 残る雲 梅染めの入り目

海神

緒方恵美

あなたの胸の中 心ごと溶けてゆく 私は海の底 貝殻に変わる

ワタタリカ

C&K

なぜ日は昇り沈んだり繰り返すの? ワケ見つければ そりゃ人の数あるのさ。 なぜ僕は今、泣きながら空見てるの? ワケ探し苦しみ喜んだりもする

わたせなかった I need You

TUBE

霧にけむる 夜明けの街 ためいきだけが リフレイン 書き直せる

渡せないエンジェル

TOKIO

Keep on Rollin' Keep on

わたすげ

真咲よう子

わたすげの わたすげの 白い穂玉が 風に舞い あなたの肩に

私を忘れる頃

松任谷由実

宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが

私を忘れる頃

今井美樹

宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが

私を忘れないで

かなでっち!

あなたあなた 遠く別れて 思い出すこと ありますか あれから

私を忘れて

平松愛理

やっぱり笑顔では 向き合えないのね あなた黙ったまま 窓の海見てる 私はあれからずっと

わたしを旅行につれてって

寺嶋由芙

好きだから 心配性になるの 今日も シミュレーションしたけど

私をライブに連れてって

サンボマスター

ずばりキミと踊る準備 そうさキミと騒ぐ準備 ドブ野郎にゃキックして 失神 Step

私を呼んで

平原綾香

心のどこかで 私を呼ぶ声が いるはずもない あなたを探した

私を呼んだ 夏の空のような feat. 兼松衆, 須原杏, 関口将史

高木大丈夫

浅い眠りが 連れてくる記憶は いつも曖昧に 悲しみを匂わす 忘れたかけていた

私を呼んだ声

畠山美由紀

もうすぐ夜が明けるわ 嘘ばかりついて ごめん 会いに来て ここにいて

私をよろしく

おニャン子クラブ

驚かせてごめんなさいね 前略の恋だから 昨日までの2人じゃなくて もっと 素敵でいたい

私を呼ぶのは誰

宮城まり子

風の中から 私を呼ぶのは誰 池のほとりで 私を見てるのは何 おしゃべり蜜蜂

私を呼ぶ声

藤原ざくろ(石井萌々果)

夜を切り裂いた 蹴破られた扉 静かに刻みはじめた秒針 胸が騒ついた 怯むほど眩しい

私を呼ぶ声(TVアニメ「私に天使が舞い降りた」 キャラクターソング)

白咲花(指出毬亜),種村小依(大和田仁美),小之森夏音(大空直美)

声が聞こえる わたしを呼ぶ声 不思議な世界が待ってる たくさんの光に囲まれて

私を許さないで

三枝夕夏 IN db

雨降りの夜は忘れてた思いが 胸を叩く 君は今頃何をしているの? 私はまだ夏を楽しみたかったのに 秋風が新しい季節運び君はもういない

私をもう一度

ちあきなおみ

離しはしないと 背中を抱いた 貴方の右手は 今じゃ他人のもの 淋しがりやを

わたしを見てなくても...

森本ナムア

言葉に詰まって くちびるを噛んだ 分かってたのにな こんな日が来るのは

わたしをみて

長谷川白紙

「今ここで俺を見てほしい. お前の目がなくては, 何処に居ても詰らない俺が目を覚す. 毛分け芒から, 埃から,

私を見つめて

松山千春

私の瞳を 涙があふれて ほほをつたいだした 貴方は気まぐれいつもの気まぐれ 背中向けたまま

私を見つめて

Chara

もう言わない彼に しまうのよ 愛の奴隷よ 私の中にいる2人

わたしをみつけて

グデイ

楽しいことはやめられない諦めるなんてつまらないから 退屈なんて蹴飛ばして死ぬまで一生ときめきたい 悲しい話おわりにしよ そんなのちっとも聞きたくないし 真面目にふざけて夢叶えてこ

わたしをみつけて

シュリスペイロフ

足の揃わないイス 昨日使ってたお皿上 開けない閉めたドア 脱ぎ捨てたまんまの服 わたしをみつけて

私をみつけて。(PandoraHearts ED)

savage genius

金色の午後は ママレイドティーとビスケット 散らかったトランプで さぁ夢の続きを占いましょう

わたしをみつけて

川澄綾子

誰かがわたしを呼んでいる 大きく手招きする まぶしい季節の中 駆け出す 逢いに行くよ

私をみつけて

高橋洋子

思い出に残る空が 星空であるといい 喜びも悲しい別れも 果てしなくきらめいて

わたしをフェスに連れてって

三戸なつめ

音楽が呼んでる 揺れる空気を吸って 夏のスイッチ入れる 耳のアンテナ立てて オフラインで大丈夫

私を独りにしないでね

山下久美子

La la la la la

私を必要としてくれる人がいます

馬場俊英

季節の変わり目ですが 変わりはないですか 生まれた街に戻り ひと月が経ちました もしも近くに

わたしを離さないで

ニノミヤユイ

雨降る渋谷で 終電見捨てて 彷徨うビニ傘の群れに紛れた 神さまお願い わたしを見つけて

私を泣かせてください

森山良子

Lascia ch'io pianga la dura

私をどうするの…

藤野とし恵

檸檬ひと切れ グラスに浮かべ お湯割り作って くれる人 どうするの

私を強くした人

古川愛理

もう駄目だ…そんな弱音を吐く私を君は嫌う 落ち込んだって泣いたって同情なんてしてくれない さらには追加で叱られる お前の覚悟はそんなものかと 怒りと悔しさで余計に傷は広がった

わたしをつなぎとめたもの

わかないづみ

舞い落ちた桜が ビニールに閉じ込められて 枯れ葉と一緒に 火曜日の朝 綺麗な入道雲

私を綴る 私を創る

伊達政宗

筆は私の 良き代弁者 心に漂う 形無き想いを 言葉にする

私を創るのは私

アンジュルム

失望されるなら最初から 何も期待されないほうが楽かもね 思い出 浸ったのは