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タイトル / 歌手 歌い出し

ワスレナコウタ

ジャパハリネット

夏草薫るあの夕べ 揺れた陽炎 街の匂い 風が薫ったあの路は 母さん二人歩く夢

忘れな草をもう一度

中島みゆき

ふいに聞いた 噂によれば 町はそろそろ 春のようです 君のいない

忘れな草をあなたに

林部智史

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

岩本公水

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

ベイビー・ブー

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

松原健之

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

芹洋子

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

由紀さおり,安田祥子

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

倍賞千恵子

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

梓みちよ

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

菅原洋一

別れても 別れても 心のおくに いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

天童よしみ

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

大月みやこ

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れな草をあなたに

ペギー葉山

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

ワスレナグサ-夢をみていた-

MEG

夢を見てた そう思うことにした 君と二人 今までのこと

勿忘草の待つ丘

南壽あさ子

今は昔のこと 若草の匂いを 青い春の風に 例えた人がいたのだろう 音楽室からの空は

勿忘草~Kの葬列~

NIGHTMARE

君は僕に背を向けて 細く弱い声で 「もういいの」 「だってしょうがないの」 闇が僕を飲み込む

ワスレナグサ

umbrella

月は眠り、灰に埋もれる 君と同じ世界。 零れていくコトバは 吐息よりも脆くて...

勿忘草(TVアニメ「AIの遺電子」エンディングテーマ)

GRe4N BOYZ

初めてだった ボクは知った キミが笑った 突然偶然出逢った恋 ひとつめ

忘れな草

Original Love

忘れない君を 鼻歌と笑顔を 遠い街を訪れた日を 忘れない君を 君が忘れたとしても

勿忘草(「お願い!ランキング presents そだてれび」エンディングテーマ)

高橋優

風に名前などないのに 背に吹けば追い風と 誰かが言うだろう 前を向いて歩けよと どちらかの方角を

ワスレナグサ

Psalm

あとどれくらいだろう? 歌っていられるのは たくさん笑った日々は 忘れたくないんだ

ワスレナグサ

マルシィ

春を少しだけ 僕は恐れてる 得体の知れない風に 君が連れ去られないか 夢を追う背中

勿忘草

川野夏美

勿忘草なら 野に咲くでしょう 私はあなたの 背なに咲くでしょう

ワスレナグサ

KEi

名前のない、知らない花ひとつ 「冴えない色」と決めつけてた 辺り見渡せば こんなにも 綺麗な花があるのに...

ワスレナグサ

蓮花

「ワスレナグサ あなたへと…。」 忘れないでね。忘れないよ。

勿忘草

フルーレット

雨のしずく しずかに落ちて 思い出した 初恋の音 そうあの日も

勿忘草

姫神CRISIS

嗚嗚 嗚嗚嗚 嗚嗚嗚... 勿忘草

ワスレナグサ

GARNiDELiA

長い夢に終わりを告げ そろそろ行かなくちゃ 見上げた世界は灰色 拒絶する細胞

勿忘草

MUCC(ムック)

愛を知る人を想う 勿忘の花言葉 徒然に時は流れ 似た影を探す

わすれな草

NOKKO

風が強く吹くね 大きく揺れる枝の緑がきらきら 波立つ季節 ベランダの岸辺では 一緒にいるだけで

勿忘草

NEWS

川の流れにゆられ流れる 名も知らぬ花びら いづくより来たりし花 行くあても知らずして

勿忘草(テガミバチREVERSE ED)

ピコ

めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける

忘れな草

宇徳敬子

あの柵を飛び越え 野に咲く花眺めて 労う言葉をかけたくなる 涙が流れ

わすれな草

NIGHTMARE

君は僕に背を向けて 細く弱い声で「もういいの」 「だってしょうがないの」 闇が僕を飲み込む たった七日前までは

勿忘草

pigstar

かわいい声ねと頭を撫でられ 何も言えず うつむいてた入学式 繋いだ母の手の体温が妙に暖かくて

忽忘草

柴咲コウ

赤いくつすきだったきみ 今はすでに此処ではないどこかへと 一人で歩いているでしょう 遠い空へと

勿忘草

w-inds.

街の片隅で 気付かないほど小さな 季節生まれて やがて 降りはじめた

ワスレナグサ

城南海

あの日のぬくもりが こころをそっと包むよ ヒカル空に抱かれ 消えてゆく風のように

忘れな草

僕道1号

どうしてこんなふうに終わりの日が訪れると思えただろう 薄紫色の空に月を探した どんな疲れた日も眠れなくて青いランプ着信待ち 喪失感覚えてゆく金曜の夜