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ACIDMAN 詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

VISITOR

ACIDMAN

長い夜が明けた街の片隅で僕ら 純真無垢なカケラを探し続けて 一体あの音はどこからやってきたんだろう? 小さな心だけカタカタ揺れているよ

歪んだ光

ACIDMAN

鍵をかけた部屋の中で 震えている 青い鳥の祈りのように 震えている

ALE

ACIDMAN

ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE

夜のために

ACIDMAN

真っ白に生まれたんだ 何も知らず泣いたんだ 小さな風がフワリと 体の奥に染み込んで

innocence

ACIDMAN

触れたら壊れそうな 小さな風が吹き またあなたの事を思い出したよ 無表情な街に

ファンファーレ

ACIDMAN

嗚呼 この星に 生まれて 消えてゆく それは夢のような

Rebirth

ACIDMAN

七色の虹が生まれた朝 鳥たちは羽根を拡げてゆく 答えなんて何処にもないからさ それを描きに行こう

光に成るまで

ACIDMAN

遠くの国で 涙が落ちる 僕は独りで 眠れないまま 足りない言葉

Seesaw

ACIDMAN

Seesaw 青い星が 揺れているよ 誰かが

愛を両手に

ACIDMAN

嗚呼 人が皆 神様がいなければ良かったと思ってしまったそんな夜 嗚呼

水の夜に

ACIDMAN

水の夜に 水の中で 水を奏で 水に成っていく

最後の星

ACIDMAN

浅い眠り 虹の世界で 君の名前 繰り返し呼ぶよ

永遠の底

ACIDMAN

汚れてしまったんだ 何処までも堕ちて行く その心は 雪の様に

黄昏の街

ACIDMAN

黄昏のあの空を追い掛けていた 僕らそれぞれの旅路を行くだろう 飾られた現実の世界 残したまま

世界が終わる夜

ACIDMAN

星が煌めいていた 木々も深く眠る夜 足りないものだらけの言葉を ただ紡いで

SUSY

ACIDMAN

君は知っているかな? 僕らが生まれたこの世界の裏には もう一つ 目には見えない世界

NO.6

ACIDMAN

秘密の話さ 君は逆さまで 眼には蜃気楼 ゆらゆら揺れているだけ

白光

ACIDMAN

最後の夜が もうすぐ訪れるよ ここから全ては始まったんだよね 足りないものだけ

あの国まで

SPECIAL OTHERS & オオキノブオ(from ACIDMAN), ホリエアツシ(from STRAIGHTENER)

かつては誰もが 生きていたよ 金色の空気に 触れていたんだ

2145年

ACIDMAN

嗚呼、これが心というものなんだね 今、目覚めたよ 想像していたよりもずっと重くて複雑で 嗚呼、これで歌も歌えるだろうし

Final Dance Scene

ACIDMAN

最小のヒモがパチパチ弾けた波長で アップ and ダウン and

レガートの森

ACIDMAN

種子の願い抱き旅する風 太陽と泣き笑い合う蝉 互いに命を紡ぎあって 世界を今、生きている

OVER

ACIDMAN

嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って

FREAK OUT -second line-

ACIDMAN

YESかNOか 有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人

WALK

ACIDMAN

滲んだ街の片隅で 貴方は何を見ていただろう? 明日の歌 その全てに

金色のカペラ

ACIDMAN

最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事 君はまだ歌にして

UNFOLD

ACIDMAN

淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな?

式日

ACIDMAN

消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく

Returning

ACIDMAN

Nothing is found here in

So Far

ACIDMAN

町の片隅に忘れた音があって ハーモニカで奏で届ける人がいたり 古い街灯は月より優しくて 君が笑っているかのようで

id-イド-

ACIDMAN

意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば

季節の灯

ACIDMAN

水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました

ある証明

ACIDMAN

鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に

human traffic

ACIDMAN

通り過ぎる 五月雨に 寄せては返す人 いつからか忘れて 擦れ違う

降る秋

ACIDMAN

秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて

コーダ

ACIDMAN

半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ

COLORS OF THE WIND

ACIDMAN

You think you own whatever

type-A

ACIDMAN

舞い踊るスロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う

O

ACIDMAN

朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは

今、透明か

ACIDMAN

雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした