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クボケンジの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流れ星

中島美嘉

流れ星 ねえ キミは何を想ってみているの? 見つけた星 今

午後の海

メレンゲ

君を連れ出し 少し遅い午後の海 昨日の電話の続きがしたくて 隠してる想い 胸ポケットの部分

魔法

メレンゲ

低気圧が春の風を吹かせて カレンダーをひとつめくった 出会いと別れが入り混じったイメージの カフェオレのような淡い季節

絵本

メレンゲ

日が変わって2時半 まだ眠たくない 描きかけの絵本 まだ2ページ目くらい 僕は別に絵本の作家ではなくて

ルリア

メレンゲ

僕らは出会ってるかな 今すごく近いところにはいるけど まだ何か探しているの? それともまだ何か隠してるの?

ボタン

メレンゲ

9月の終わりの 少し肌寒い午後と 夏の後ろ姿にまだ見とれてるよ 君をふっと思い出すよ すごく会いたいとかではないけど

heavenly days

メレンゲ

目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める 思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事

君に春を思う

メレンゲ

さっきから声が聞こえる ここにいるのはばれてた みんながそう いい子っていうから 何もできなくなるんだろう

へび坂

メレンゲ

このへび坂は君ん家につながる坂 名前以上に僕はこの坂道が好きだった このへび坂は君ん家につながる坂 見た目以上に僕をこの坂は複雑にする

グレゴリー

メレンゲ

小さく手を振る 微かな光 触ったその手でこすった目から 拭いても拭いても こぼれる記憶

初恋のオマケ

メレンゲ

オレンジ色 空模様 たぶん絶対悲しい午後 まぶしそうな君の顔は 笑ってるのも

春雨の午後

メレンゲ

通り雨を待つ隠れ家は ここにあるものがすべて ボクらは何も知らされてないよ だからキミの手をギュっとつなぐ

ライカ

メレンゲ

行き当たりばったりの旅を繰り返しているのです 誰からも拍手なんてされそうにも無いけれど 電話ごし勢いで誓い合うような冗談を 本気にしてしまって

アンカーリング

メレンゲ

フレディ フレディ フレディ フレディ 古い星の話聞かせて

東京にいる理由

メレンゲ

旅立つという それらの意味は 僕はまだわからない また会えるから じゃあねって

シンメトリア

メレンゲ

眠りの森の王子様 探し物は何ですか? いつだって名前 呼ばれるのを待ってるの 助走つけて走ったって

Lovin' Life

Tiara

君に捧ぐただ1つの愛が この胸に この胸に 咲き乱れてる さくら

ミュージックシーン

メレンゲ

午前三時眠れないんだ 東京の夜は美しいな 僕の瞳の限りある光よ まだまだ消えないで

旅人

メレンゲ

まっさらな地図を広げて 旅支度 旅支度 待ってたって救いの使者は来ねぇ ここからはじめよう

アルカディア

メレンゲ

狭い世界の上の方 音もなく揺れる ピンクの星を目指す 困った顔したまま

レインボウ

新垣結衣

曖昧な言葉並べて 会いたい気持ちは嘘つきだ いつだって 愛されて フローリングで転がっていたい

天体望遠鏡

リュ・シウォン

8月7日の短冊にあなたは何を書きますか? 三間坂じゃよく見えた星空は 東京じゃあんなには見えないね

underworld

メレンゲ

懐かしい町に帰ってきた 意味もなく立ち寄った公園 そこはブランコと滑り台だけ どこにでもある公園

きらめく世界

メレンゲ

海が見える 小さな街 水平線を低空飛行 うみねこが飛んでる 誰もいない午後の海で

彼女に似合う服

メレンゲ

ちょっといい子だったのにな たぶんいい子だったのにな 君に似合わない服を着させて 君の事傷つけてたんだなぁ

フクロウの恋

メレンゲ

ほらフクロウのポーズで迫りくる夜 あの子のスカートが膨らむ夜 裸のまんまで全部置いてきたよ ビンの手紙は届かなかった

ゴミの日

メレンゲ

現在キミの唄う歌はボクには唄えない 現在ボクの唄う歌は誰も欲しがらない 幻みたいな日 世界は今日普通に回る

ムカデノエキ

メレンゲ

はぐれた ムカデの駅 キミは積み木の街 ふざけて絡まって ねじれて切った赤い糸

輝く蛍の輪

メレンゲ

夏草が揺れて 雨は上がった午後 誰もいない道 咲いてる花 後ろめたくなって

燃えないゴミ

メレンゲ

かたまって歩く学生と まだ冷たい四月の風 塗りかえたての夕暮れにまるめこまれ 弱気になる