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広沢タダシの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワンダーランド

タイナカ彩智

どこにいるの王子様 白い雲の王子様 迎えに来てくれる日を夢見て 待ち焦がれているの

もしもうたえなくなっても

広沢タダシ

空が澄んで まぶしいくらいの日も 前に進まなくちゃ いけないんですか 風が吹いて

よわいとこ

SMAP

悲しいときには 君はすぐに泣く 嬉しいときにも 君はやっぱり泣く

手のなるほうへ

広沢タダシ

いつの間に目隠しでもう 何も見えないの 体中に駆け巡るそう 怖いぐらいの予感

右手に夕焼け 左手に朝焼け

広沢タダシ

目印になりそうな モノは一つもない どっちに行けばいいか 分かるはずなんてないさ

遠い記憶

広沢タダシ

生まれた瞬間に すでに失ってた それを見つけるために ここまで走ってきた 何かが足りないと

shadow

タイナカ彩智

私は嘘をついて あなたを裏切った あなたは私と似てる だから信じられない

ただそれだけで

馬場俊英

君が振り向いただけ ただそれだけ 風が髪を揺らして ただそれだけ ただそれだけで僕は

ブルー

広沢タダシ

そろそろ涙の海を渡ろうと思っているのさ 行きたい場所なんてない ここにいる理由もない 悲しいことばかりが

And U

タイナカ彩智

空を飛びたくって 上ばかり見ていた 道ばたに咲く花の 美しさも知らず

魔法

矢野まき

小さな毒が私を蝕む このままじゃあなたを憎んでしまう 言葉って悲しい 心って虚しい 下らない、やり切れない、夢ならいいのに

夢色バス

広沢タダシ

ある朝僕は 目の前に停まった 晴れた空色のバスに乗り込んだ 行き先も告げず さよならもできずに

CLOSE

タイナカ彩智

目を閉じるの 目を閉じるの 本当のことを見るために 耳を澄ますの

あいたい

新垣結衣

空を見あげて 雲がきれいで なんだか 胸が切なくなった 駅までつづく道の途中で

Love Song on the Radio

下川みくに

不器用な自分だから 世界とつながるため ビートに乗って走ってゆく 照れくさいことだって

虹のつづき

広沢タダシ

夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れたころ

彗星の尾っぽにつかまって

mahina

わたしが今いる場所がどこかなど知らない どこだっていいよ 掴んでも逃げてく世界で あなたがいる それだけがリアル

シロイケムリ

広沢タダシ

愛のレールいつの間にか踏み外し あせったりつまずいたりして 凍ってくやさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる

夢の中で君が泣いてた

広沢タダシ

なんとかしなきゃ 君はそう言って 遠い街へ 飛び出して行った

素敵な気分

タイナカ彩智

なんて素敵な気分でしょう あの人が私を見つめて 恋に落ちたような顔をして笑った 道を歩いていたら

好きだよ

タイナカ彩智

今何を想ってるの? 話しかけても何処か上の空 弱さを見せない君の 寂しそうな瞳に気付いた

ペンギン

タイナカ彩智

君に触れるとどうして 涙が溢れるんだろう 悲しみを空に還すような 笑顔のまま

広沢タダシ,押尾コータロー

言えないことばかり 積もり積もって 今にも全て 弾け飛びそうだ いつも悲しいのは

夕焼け

広沢タダシ

ある晴れた日曜日 僕らは遊び疲れて 川沿いの土手に 大の字に寝そべった

くちづけ

広沢タダシ

君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も

ノスタルジア

広沢タダシ

蒼い季節だった シロイケムリのこちら側で まあるい日々に憧れて 手のなるほうへさまよった

まあるい日々

広沢タダシ

透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ

花の巡礼

タイナカ彩智

あの日から私は旅に出た 奇跡を見つける心の旅 ちょっとしたら帰るつもりで 大人になってしまった

Slow

広沢タダシ,押尾コータロー

どこか遠くへと 早く行きたくて 夢中で走ってたら あなたにぶつかった

桜の絨毯に乗って

広沢タダシ

うまくいかないこと 涙に暮れるようなこと 僕らの日々は そんなことばかりで 出会うこと